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株式会社Bot Express

スマホ市役所の「施設予約」機能をAIで再設計。Copilotにより、人に代わってAIがサービス構築する仕組みを実現

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ほとんどの住民が今すぐ利用できるスマホ市役所「GovTech Express」を提供する株式会社Bot Express(本社:東京都港区、代表取締役:中嶋一樹、以下「Bot Express」)は、スマホ市役所の施設予約機能にAIを組み込み、自治体職員が開発するプラットフォームを大きく前進させました。

施設予約は、施設ごとに異なる多様な運用ルールに対応するため、複雑な設定が必要になりがちで、それを構築するためには個別にシステム開発を外部委託するか、クラウドサービスの深い製品知識を前提として庁内で設定を進める必要がありました。今回のアップデートでは、職員が学習する・設定するという前提を見直し、新しいサービス構築の形を実現しました。

本発表に先立ち、2026年1月30日に新機能紹介セミナーを開催。セミナーでは、代表取締役・開発責任者の中嶋が、デモンストレーションを交えながら新機能を紹介しています。AIによる施設予約の構築や、新しい予約画面の操作など、今回のアップデートの内容を動画でご覧いただけます。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=hsnenOFwxrM ]

1. 「Copilotによる施設予約構築の自動化」 詳細

スマホ市役所に組み込まれたAIによって、施設予約システムをシステム管理者に代わってCopilotが構築します。設定方法を人が覚えるのではなく、AIが自治体ごとの要件を理解し、構築そのものを行う機能です。

従来の施設予約は、管理画面の操作方法やマニュアル理解を前提としており、システム管理者が製品の学習と構築をおこなう必要がありました。Copilotでは、職員が要件を伝えるだけで、AIが内部の設定モデルに落とし込み、予約機能を自動的に構築します。これにより、「設定項目を探す」「マニュアルを参照する」「自分で構築する」といった工程を前提としない構築が可能になります。

Copilotは単なるFAQボットではなく、GovTech Expressの仕様を熟知した上で、文脈に応じた回答と構築代行を行う仕組みです。Copilotの導入によって、スマホ市役所は「操作を覚えて使うプロダクト」から、「人が指示し、AIが構築するプロダクト」へと進化します。

Copilotへの指示


指示に従ってCopilotが構築した施設予約システム

今回のアップデートでは、住民向けの予約画面についても、再設計を行いました。新しい予約画面では、複数の施設の空き状況を一覧で確認しながら、その場で予約まで完結できる体験を提供します。公共施設の予約では、テニスコートや公民館など、必ずしも特定の施設を予約したいのではなく、空いている施設を探して予約したいというケースがあります。今回の機能ではそのようなシーンで住民の方々にストレスなく空き状況の確認から予約までをおこなっていただくことが可能です。


施設予約、住民側の操作画面。複数の施設の空き状況を一覧で確認可能

GovTech Expressでは「利用者の1クリックを削減する」ための改善を重要視しています。今回の予約画面もそのコンセプトに基づき、住民の方の「めんどくさい」をひとつずつ無くすためのアップデートです。

2. Bot Express 代表取締役・開発責任者 中嶋コメント

これまでも当社では、「住民の方々が説明書不要で今すぐ利用できるシステムを提供する」ことをスローガンに掲げて製品開発を進めてきました。そしてこれからはさらに「職員の方々も説明書不要で、どなたでもサービスを構築できる」ことを加速度的に進めていきます。

Bot Expressは、AIをQ&Aの仕組みという概念ではなく、誰もが利用できる仕組みの実現に向けたテクノロジーとして捉えています。今後も自治体職員の皆様、住民の皆様が驚くようなサービスをリリースしていきたいと考えています。

3. システムの仕組み

Bot Expressが開発提供する官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express」は、日本政府が求めるセキュリティ要求を満たしているクラウドサービスを評価登録する制度「ISMAP」にも登録されているSalesforceをプラットフォームとしています。LINEから入力したデータであっても、データが保存されるのはSalesforceのシステムのみです。
詳細:https://note.bot-express.com/n/ne05e2cbc12e9

Bot Expressは、「つくろう。愛される行政サービスを」をミッションに、AIを中核としたGovTech Companyとして、住民と職員双方にとって使われ続ける行政サービスの実現を目指してまいります。

<Bot Express>
【会社名】株式会社Bot Express(ボットエクスプレス)
【設立日】2019年02月01日
【資本金】1億円
【住所】〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー 23階
【代表者】代表取締役 中嶋 一樹
【事業内容】官公庁専用対話型アプリケーション「GovTech Express(ガブテック エクスプレス)」の提供
【公式サイト】https://www.bot-express.com/
【導入自治体】https://note.bot-express.com/n/naeaa32eb2b4b
2025年12月時点で市区町村、都道府県、省庁など350以上の団体が導入。(国税庁、群馬県、北海道士幌町、秋田県湯沢市、山形県庄内町、渋谷区、練馬区、世田谷区、神奈川県座間市、金沢市、富山県魚津市、愛知県豊田市、神戸市、岡山市、広島市、高知市、福岡県古賀市、沖縄県与那原町など) 
【お問い合わせ】メール( hello@bot-express.com )もしくは公式サイトのお問い合わせより

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