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ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク

新作ジュエリーコレクション「ティファニー ペーパーフラワー」の発表を祝し、ニューヨークでイベントを開催

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ティファニーは、新作ジュエリーコレクション「ティファニー ペーパーフラワー」の北米での発売開始を記念し、5月3日(木)、ニューヨークの五番街にある本店でイベントを開催しました。

このイベントには、ティファニーの最高経営責任者(CEO)のアレッサンドロ・ボリオーロと、チーフ・アーティスティック・オフィサーのリード・クラッコフが出席したほか、女優のエル・ファニング、ゼンデイヤ、ミシェル・ウィリアムズ、ヤラ・シャヒディ、グレタ・ガーウィグ、モデルのケンダル・ジェンナー、ナオミ・キャンベル、アヴァ・フィリップ、ドウツェン・クロース、ダンサーのマディー・ジーグラーといった錚々たるセレブリティが集いました。

この夜の最後を飾ったのは、ヒップホップアーティストのエイサップ・ファーグによるパフォーマンス。2018年のスプリングキャンペーン「Believe In Dreams」のフィルムでフィーチャーされたクラシックソング「ムーン・リバー」のモダンなリメイク版を演奏し、会場を沸かせました。

また、このイベントでは、女優エル・ファニングをフィーチャーした最新広告キャンペーン「Believe In Dreams」のプレミア上映を実施しました。キャンペーンフィルムは、エル・ファニングがニューヨーク五番街本店のウィンドウを覗き込むモノトーンのシーンから始まります。これは、1961年のクラシック映画『ティファニーで朝食を』のオープニングシーンにオマージュを捧げたものです。その後、現実の世界に連れ戻されたエル・ファニングの目の前には、ニューヨークのストリートに音楽や色彩が溢れる、夢のような世界が出現します。そこで流れる音楽は、エイサップ・ファーグがオリジナルの歌詞を手掛けた「ムーン・リバー」のリメイク版。エル・ファニングが軽やかに美しい歌声を響かせます。

このイベントに先駆け5月1日(火)より、新作コレクションと広告キャンペーンの発表前のティーザーとして、ニューヨークにティファニーブルーで飾られた様々なスポットが登場しました。ティファニーブルーのコーヒーカートが無料でコーヒーを配布したほか、ニューヨークを象徴するイエローキャブはティファニーブルーに色を変えてストリートを走りました。また、街角のボデガ(食料品店)はバケツに入れたペーパーフラワーで埋め尽くされ、地下鉄の駅もティファニーブルーで彩られました。

「ティファニー ペーパーフラワー」コレクションは、日本では2018年9月より発売を開始する予定です。

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