浜松市では、令和5（2023）年の大河ドラマ「どうする家康」の放送を契機に、徳川家康公ゆかりの地である浜松市の魅力を広く発信していくため、そのPRツールとして活用する「ロゴデザイン」を募集しています。

　徳川家康公は1570年に浜松城を築城し、青壮年期の29才から45才までの17年間を浜松城で過ごしました。この間には、生涯最大の敗戦ともいわれる「三方ヶ原の戦い」など苦戦を経て多くのことを学び、家康公は浜松の地から天下取りの第一歩を歩み始めます。
　浜松市では、令和5（2023）年の大河ドラマ「どうする家康」の放送を契機に、徳川家康公ゆかりの地である浜松市の魅力を広く発信していきます。そのためのツールとして、地域共通で使用することのできる統一PRロゴマークのデザインを、令和3（2021）年12月22日（水）まで募集しております。プロ・アマチュア、年齢、性別等を問わず、どなたでもご応募いただけます。ぜひご応募ください。

１．応募資格
　プロ・アマチュア、年齢、性別等を問わず応募可

２．テーマ
　浜松市と徳川家康公のゆかりを関連付け、広くPRできるもの

３．応募方法
　オンライン専用フォームから応募
　１人１作品のみ可

４．募集期間
　令和3（2021）年11月11日（木）から12月22日（水）まで

５．採用作品発表
　令和4（2022）年3月下旬を予定

６．受賞及び採用
　最優秀賞「採用作品」20万円（１名）、優秀賞3万円（2名）

７．申込先
　https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/miryoku/kawarahan/2021/dosuruieyasulogo.html

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