株式会社日本農業新聞(東京都台東区、代表取締役社長:田宮和史郎)は、持続可能な食と農の実現を目指すコンソーシアム「みどりGXラボ」の会員交流イベント「第2回みどりGXサミット」を、2026年3月18日(水)に東京都文京区の東京大学・弥生講堂で開きます。気候変動への対応や環境に配慮した農業に関心のある農家やJA、消費者、自治体、企業、研究者など多様な主体が全国から集結。有機農業を大規模・低コストに実践するアグリーンハート(青森県黒石市)の佐藤拓郎代表や、先進事例表彰「第2回みどりGXアワード」の受賞者を迎え、持続可能な食と農を行動に移す方法を探ります。

会場とオンラインでの参加者を募集します。参加無料で、誰でも申し込めます。司会は、農ジャーナリストの小谷あゆみさん。サミット閉会後には、懇親会を開きます。
申し込みは専用ページから。締め切りは会場参加が3月11日(水)正午、オンラインが3月17日(火)正午です。
【開催概要】
日時:2026年3月18日(水)13:30~16:30(受付開始13:00)※予定
会場:東京大学 弥生講堂・一条ホール
(東京都文京区弥生1-1-1)
https://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/
・東京メトロ 東大前駅(南北線) 徒歩1分
・東京メトロ 根津駅(千代田線) 徒歩8分
開催方式:ハイブリッド開催(会場&ライブ配信)※アーカイブ配信予定
主催:株式会社日本農業新聞
対象:持続可能な食や農に関心のある農家、JA、消費者、地方自治体、企業、学生、研究者など
司会:小谷あゆみさん(フリーアナウンサー、農ジャーナリスト)
参加費:無料
懇親会:閉会後、同会場で17:00から開催(会費3000円、現地で現金支払い)
申し込み:会場・オンライン参加ともに下記URLの専用ページから
https://www.agrinews.co.jp/page/midori_gx_summit2
【内容】
○記念講演「有機農業で拓く持続可能な未来 ~省力化・生産性向上、そして地域共生へ」アグリーンハート代表 佐藤拓郎さん(青森県黒石市)
「有機農業だから省力化・生産性向上ができる」。米、大豆を中心に50ha超で有機農業を実践する佐藤さんは語ります。休耕地を有機農業と農副連携で再生し、スマート技術を取り入れた低コスト生産を実現。本講演では、その経営理念や安定した生産・販売の方策、地域との関わりなどを聞きます。

佐藤拓郎(さとう・たくろう)さん
青森県黒石市の農家の6代目として2000年に就農。
2017年に父との複合経営から水稲部門を独立させて(株)アグリーンハートを設立。
最先端のスマート技術での低コスト生産と、有機農業と農福連携で休耕地再生という高付加価値生産の2軸の農業を実践中。
経営面積78ha (有機栽培:59ha、特別栽培19ha)。
○第2回「みどりGXアワード」表彰式
持続可能な食と農の優れた実践事例を表彰する「第2回みどりGXアワード」(主催:日本農業新聞)の表彰式です。1.農業2.連携・支援3.次世代・若手の3部門のグランプリと、特別賞を表彰します。

第1回の表彰式の様子(2025年3月)
○パネルディスカッション「アワード受賞者に聞く、持続可能な食と農の実践」
第2回みどりGXアワードの受賞者に、取り組み内容や実践のポイント、課題解決に向けた工夫などを聞きます。農家やJA、農業を支える事業者・団体など、多様な立場の皆さんに今後の活動のヒントをお届けします。
【パネリスト】
受賞者発表までしばらくお待ちください。
○2025年度活動報告・政策提言
今年度のみどりGXラボを振り返ります。活動の成果を踏まえ、政策提言「みどりGXビジョン」を発表します。
【みどりGXラボについて】

気候変動の影響が顕在化する中、農業の環境負荷の低減・脱炭素化を進め、「持続可能な食と農」の実現を目指すコンソーシアムとして、日本農業新聞が2024年7月に設立しました。農家や農業団体だけでなく、自治体、企業、研究者、学生、消費者といった多様な主体の連携で課題解決を試みるプラットフォームです。オンラインセミナーや会員交流会を定期開催。学びと仲間づくりから、実践につなげます。農家やJA(役職員)、自治体、研究機関、学校、学生、消費者などは無料で入会できます。活動や情報は、日本農業新聞やLINEを使ったデジタルメディア「みどりGX新聞」で発信しています。
<概要>
・名称 みどりGXラボ
・主催 株式会社日本農業新聞
・代表 枝元真徹(元農林水産事務次官、大日本水産会会長、みどりGX新聞特別編集長)
・設立日 2024年7月3日
・会員数 1701(個人・団体計、2026年2月25日現在)
・公式サイト https://www.agrinews.co.jp/page/midori_gx
【お問い合わせ先】
株式会社日本農業新聞ソリューション事業部
メール: midorigx(at)agrinews.co.jp
※(at)をアットマーク記号に変えてご送信ください