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コスモヘルス株式会社

【シニアの意識調査】受けてみたい健康セミナー1位は「食生活改善」と「体の痛み」! 将来の不安は「足腰衰え(74.9%)」と「認知症(73.2%)」。コスモラボが870名に調査

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50代以上のシニア870名以上に『健康・予防セミナー』に関するアンケート調査を実施

シニア専門のマーケティングプラットホーム コスモラボ(会社名:コスモヘルス株式会社、本社:東京都港区、代表取締役社長 小塚 崇史)がシニア層の『健康・予防セミナー』に関するアンケートリサーチのレポートをリリースしました。
本レポートでは、50歳以上のシニア層を対象に、専門家による健康・予防セミナーへのニーズを調査しました。受けてみたいテーマ、将来に向けて対策したい健康課題、参加しやすい費用や告知時期、希望する参加形式、現在の社会活動の状況について尋ねています。シニア層は「食生活改善」や「体の痛み・睡眠」といった身近な不調へのテーマを求める一方、将来に向けては「足腰の衰え・転倒防止」や「認知症予防」を重視しており、手頃な費用や気軽に試せる形式であれば参加意向が高いことが分かりました。

シニアに特化したマーケティングサービス【コスモラボ】ホームページ
https://cosmolab.jp/lp/research/

調査トピックス
◆ 受けてみたいテーマは「食生活改善」と「体の痛み・睡眠」が中心
専門家セミナーで受けてみたいテーマは、「食生活改善」(52.1%)が最も高く、「肩こり・腰痛・膝痛痛改善」(49.0%)、「睡眠の質改善」(45.3%)が続きました。最も受けたい一つに絞っても「肩こり・腰痛・膝痛改善」(22.3%)、「睡眠の質改善」(18.0%)、「食生活改善」(17.7%)が上位で、食事と体の不調がシニア層の関心の中心にあります。

◆ 将来への備えは「足腰・転倒防止」と「認知症予防」が二大課題
今から対策しておきたい健康課題は、「足腰の衰え・転倒防止」(74.9%)と「物忘れ・認知症の予防」(73.2%)が7割を超えて突出しました。加齢に伴う身体機能と認知機能の低下への不安が、健康・予防への行動意欲を支えています。

◆ 参加の鍵は「手頃な費用」「1ヶ月前の告知」「無料体験から」
対面講座の参加費は「1,000円~3,000円」(53.3%)が最多で、「1,000円以下」(37.7%)と合わせ9割が3,000円以下を希望しました。告知は「1ヶ月前」(78.7%)が理想とされ、参加形式は「まずは短時間の無料体験会から始めたい」(32.8%)が最も多く、気軽に試せる入口が参加を後押しします。

1:専門家セミナーで受けてみたいテーマ(複数回答可)(有効回答者数:870名)
専門家セミナーで受けてみたいテーマは、「食生活改善」(52.1%)が最も高く、次いで「肩こり・腰痛・膝痛痛改善」(49.0%)、「睡眠の質改善」(45.3%)、「運動不足解消」(38.4%)が続きました。「メンタルヘルス」(26.9%)や「やる気アップ講座」(23.6%)も一定の関心を集めています。

シニア層の関心は、食事・体の痛み・睡眠・運動といった日常の不調や生活習慣に直結するテーマに集まっています。専門的で難しい内容よりも、毎日の暮らしにすぐ活かせる実践的なテーマが求められていることが分かります。

2:最も受けてみたいセミナーテーマ(有効回答者数:870名)
最も受けてみたいセミナーテーマは、「肩こり・腰痛・膝痛改善」(22.3%)が最も高く、次いで「睡眠の質改善」(18.0%)、「食生活改善」(17.7%)が続きました。「遺伝子検査を利用した健康管理」(10.2%)も一定の支持を得ています。

複数回答では食生活改善が首位でしたが、一つに絞ると体の痛みの改善が最上位になりました。慢性的な痛みは生活の質に直結するため、優先度の高い切実なテーマとして受け止められていると考えられます。

3:「食生活改善」で詳しく知りたい内容(複数回答可)(有効回答者数:154名)
「食生活改善」で詳しく知りたい内容は食生活改善で詳しく知りたい内容は、「血圧・血糖値・コレステロールを『薬に頼りすぎず』整える方法」(59.1%)が最も高く、次いで「免疫力を高めて『風邪や感染症に負けない』身体づくり」(49.4%)、「足腰を強くする!『筋肉を落とさない』食べ方のコツ」(49.4%)、「物忘れを防ぎたい!『脳を若々しく保つ』食事の習慣」(40.3%)が続きました。

生活習慣病の数値管理を薬に頼りすぎず食事で整えたいというニーズが際立っています。免疫・筋力・脳の健康など、将来の自立した生活を見据えた予防的なテーマへの関心が高いことがうかがえます。

4:今から対策しておきたい健康課題(複数回答可)(有効回答者数:870名)
今から対策しておきたい健康課題は、「足腰の衰え・転倒防止」(74.9%)が最も高く、次いで「物忘れ・認知症の予防」(73.2%)、「目や耳の衰え」(46.7%)、「お口の健康(噛む力・飲み込む力)」(35.6%)が続きました。

足腰と認知機能という、自立した生活を支える二つの土台への関心が7割を超えて突出しています。介護や要支援状態を避けたいという意識が強く、身体機能と認知機能の維持がシニア層共通の関心事となっています。

5:対面講座で検討しやすい参加費(有効回答者数:870名)
対面講座で検討しやすい参加費は、「1,000円~3,000円」(53.3%)が最も高く、次いで「1,000円以下」(37.7%)、「3,000円~5,000円」(8.5%)が続きました。「5,000円以上」は0.5%にとどまりました。

9割超が3,000円以下を希望しており、参加費は手頃さが重視されています。高額な講座は敬遠されやすく、気軽に足を運べる価格設定が参加のハードルを下げる鍵になりそうです。

6:セミナー案内の理想的な告知時期(有効回答者数:870名)
セミナー案内の理想的な告知時期は、「1ヶ月前」(78.7%)が圧倒的に高く、次いで「2週間前」(9.3%)、「3週間前」(7.7%)、「1週間前」(4.3%)が続きました。

約8割が1ヶ月前の案内を理想としています。予定を立てて参加を検討したいという意向が強く、直前の告知よりも余裕をもった早めの案内が集客につながると考えられます。

7:オンライン支援で参加しやすい月額料金(有効回答者数:870名)
オンライン支援で参加しやすい月額料金は、「500円~1,000円」(44.9%)が最も高く、次いで「500円以下」(36.6%)、「1,000円~2,000円」(16.8%)が続きました。「2,000円以上」は1.7%にとどまりました。

8割超が月1,000円以下を希望しており、オンライン支援でも価格の手頃さが強く求められています。継続的なサービスとして受け入れられるには、少額で気軽に始められる料金設計が重要です。

8:希望する講座の参加形式(有効回答者数:870名)
希望する講座の参加形式は、「まずは短時間の無料体験会から始めたい」(32.8%)が最も高く、次いで「後から好きな時に見られる『動画配信』形式」(26.6%)、「会場で直接話を聞く(対面形式)」(25.4%)が続きました。

いきなりの本格参加よりも、まず無料体験で様子を見たいという慎重な姿勢が目立ちます。一方で動画配信と対面がほぼ同水準で支持されており、都合に合わせて選べる複数の入口を用意することが参加を広げるうえで有効です。

9.現在の社会活動の有無(有効回答者数:870名)
現在の社会活動の有無は、仕事や趣味などの社会活動を「はい(行っている)」が60.9%、「いいえ」が39.1%でした。

6割が何らかの社会活動を続けており、健康維持への意欲の高さがうかがえます。一方で4割は社会活動を行っておらず、こうした層に向けては、健康セミナーが人とつながり外出するきっかけとしても機能する可能性があります。

総評
本調査では、シニア層が専門家による健康・予防セミナーに対して、身近な不調の改善と将来への備えの両面から強いニーズを持っていることが分かりました。受けてみたいテーマは「食生活改善」(52.1%)を筆頭に、「肩こり・腰痛・膝痛痛改善」(49.0%)、「睡眠の質改善」(45.3%)と続き、食事・体の痛み・睡眠といった日常の不調に関心が集まっています。

将来に向けて対策したい健康課題では、「足腰の衰え・転倒防止」(74.9%)と「物忘れ・認知症の予防」(73.2%)が7割を超えて突出しました。自立した生活を支える身体機能と認知機能の維持が、シニア層共通の切実なテーマとなっています。食生活改善を選んだ層でも、生活習慣病の数値を薬に頼りすぎず整えたいという実践的な関心が高く見られました。

参加の条件としては、費用の手頃さが重視されています。対面講座は「1,000円~3,000円」(53.3%)を中心に9割超が3,000円以下を、オンライン支援は8割超が月1,000円以下を希望しました。告知は「1ヶ月前」(78.7%)が理想とされ、参加形式は「まずは短時間の無料体験会から」(32.8%)が最多で、気軽に試せる入口が求められています。

総じて、シニア層は健康・予防への意識が高く、実践的なテーマを手頃な費用と気軽な形式で提供できれば参加意向は十分に見込めます。無料体験会を入口に、対面と動画配信を組み合わせ、余裕をもった告知で予定に組み込んでもらう設計が、健康支援サービスの接点づくりに有効だと考えられます。

過去の調査レポートはこちらから

コスモラボについて

コスモラボは、シニアに特化したマーケティングサービス全般を提供しています。
主に60歳以上の約30万人のシニア会員を対象に、広告、アンケートリサーチ、インタビュー調査、ホームユーステストなど、多彩な調査手法で企業のマーケティング活動を支援します。
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調査概要

■調査方法:ネットリサーチ
■調査地域:全国
■対象者 :「コスモラボ」のアンケートモニター
■回答総数:870
■調査対象期間:2026年5月14日

データのご利用に関して

レポートの著作権は、コスモヘルス株式会社が保有します。
調査データの引用・転載の際は、「コスモヘルス株式会社調べ」と出典を明記いただき、
引用元として、下記リンクを記載いただきますようお願いいたします。
https://cosmolab.jp/report/report_00092_health_seminar/

また、併せて広報担当までご連絡をお願いいたします。
https://cosmolab.jp/contact

会社概要

◾社名 :コスモヘルス株式会社
◾代表者:代表取締役社長 小塚 崇史
◾本社 :東京都港区新橋1-12-9-10F
◾設立 :1984年7月1日
◾資本金:1億円
◾URL :https://www.cosmohealth.co.jp/

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