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日経リサーチ

銀行ランキング「消費者調査レポート」2026年版を発売

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アッパーマス層以上の満足度向上にはデジタルと対面の総合力が必要

 株式会社日経リサーチ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:田中直巳)は5月19日、日本経済新聞紙上などで公表された2026年版「NIKKEI Financial 銀行ランキング」の作成にあたって、当社が担当した「消費者調査」のデータを、未公開データなどを加えて発売しました。

 「銀行ランキング」は実際の利用者がどの銀行を評価しているかを調査し、順位付けしたランキングで、日本経済新聞社と日経リサーチが共同で実施し、今年で3回目を迎えました。今回も日本経済新聞社の金融専門メディア「NIKKEI Financial」で順次公表され、日経本紙にも総合順位が掲載されました。

「消費者調査レポート」の特徴

 各銀行で定期預金や投資商品など普通預金以外の商品やサービスも利用している、ある程度金融リテラシーのある一般消費者を対象として、2025年12月に調査を実施しました。
 「NIKKEI Financial 銀行ランキング」に使われている評価軸(利便性、商品サービス、接客応対、企業姿勢)に加え、順位付けには使用していない項目別重視度や銀行に対する総合満足度のデータも収録。性別・年代・保有資産額などの属性も聴取しており、顧客セグメントごとの違いを多角的に把握できます。

調査結果のご紹介

 専任担当者による対面サービスが中心とされるアッパーマス層以上(保有資産額3,000万円以上)に注目すると、調査対象全体に比べ「インターネットバンキングの画面の使いやすさ」など、デジタル面での利便性をより重視する傾向が浮き彫りになりました。このデジタル志向は、総合満足度にも影響を与えます。

 
 例えば地方銀行において、アッパーマス層以上の総合満足度上位・下位各10行を比較したところ、上位行はアプリと対面サービスの両面で高い満足度を得ていました。アッパーマス層以上から選ばれる銀行となるには、従来の手厚い対面サービスは前提としつつ、デジタルでも高い利便性を提供する総合力が問われていると言えそうです。

 本レポートでは、こうした顧客ニーズの変化を捉えるための時系列比較やトレンド把握、競合行との比較分析も可能です。戦略立案や課題解決の指針として幅広くご活用いただけます。

 この調査結果を深掘りしたカスタマイズの調査・分析にも対応いたします。お気軽にお問い合わせください。

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【本件に関するお問い合わせ先】
日経リサーチ 金融チーム担当:中谷、大西、山口、大井
TEL:0120-980-181(平日9:00~12:30、13:30~17:30)

弊社HPサービス詳細・お問い合わせフォーム
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