ご好評につき新商品第二弾！『GODIVA』監修、甘すぎないビターな味わい
森永乳業株式会社（本社：東京都港区、社長：宮原道夫）は、ゴディバ ジャパン株式会社（本社：東京都港区、社長：ジェローム・シュシャン）監修のチルドカップ飲料「GODIVA ダークチョコレート」を、4月3日（火）よりCVS限定で発売いたします。
＜森永乳業ウェブサイト＞ http://www.morinagamilk.co.jp
＜「GODIVA ﾁﾙﾄ゛ｶｯﾌﾟﾄ゛ﾘﾝｸ」ウェブサイト＞ https://www.godiva-chilledcupdrink.jp
チルドカップ飲料市場は、2017年は1,085億円で、前年対比103.9％と伸長しております。（※1）市場の8割を占めるコーヒーが堅調に推移し、スムージーやココア系への支持が全体を底上げしています。
また、チルドカップココア系市場は、チョコレートへの関心の高まりとともに「GODIVA ミルクチョコレート」を含む新商品の発売により、2017年は32億円で、前年比115.5％と伸長しております。（※2）
※1 インテージSRI チルドカップ飲料 2017年1月～12月 累計販売金額
※2 インテージSRI チルドカップ飲料（ココア系） 2017年1月～12月 累計販売金額
当社が2017年9月に発売した『GODIVA』監修の日本初チルドカップ飲料「GODIVA ミルクチョコレート」は、『GODIVA』の本格的な味わいへの期待と、日常に贅沢な癒しをもたらす価値が受け入れられ、チルドカップ飲料市場の活性化につながったと考えます。
「GODIVA ダークチョコレート」は、『GODIVA』が監修した本格的なチョコレートドリンクです。『GODIVA』の厳格な品質基準に則したクーベルチュールチョコレートを使用しており、『GODIVA』ならではの濃厚さがありながら、甘すぎないビターな味わいに仕上げました。また、ゴールドをあしらった高級感あふれるパッケージデザインにしており、日々の癒しやご褒美として贅沢な気分を演出いたします。
チルドカップ飲料「GODIVA ダークチョコレート」をお召し上がりいただき、至福のひと時をお楽しみください。
１． 商品特長
１.“本格的なチョコレート”として多くの方々に愛されている『GODIVA』が監修した、日々の癒しをお届けするチョコレートドリンクです。
２.『GODIVA』の厳格な品質基準に則したクーベルチュールチョコレートを使用し、濃厚で本格的な味わいに仕上げました。
３.『GODIVA』ならではのカカオの深い味わいと、ビター感にミルクのコク深さが加わった贅沢な味わいをお楽しみいただけます。
４.『GODIVA』の高級感を表現したゴールドを基調としたデザインです。
２． 商品概要
１.商品名 GODIVA ダークチョコレート
２.種類別名称 乳飲料
３.内容量 180ml
４.カロリー 181kcal（180ml当たり）
５.包装形態 アセプティックカップ
６.保存方法 要冷蔵10℃以下
７.賞味期限 90日間
８.主要ターゲット 甘い飲料で癒されたい30～40代男女
９.主要売場 CVS
１０.希望小売価格 220円（税別）
１１.発売日・地区 4月3日（火）・全国
１２.JANコード 4902720 132626
＜参考＞ 『GODIVA』について
ベルギー・ブリュッセルでマスターショコラティエだったドラップス氏が、1945年に「ショコラトリー・ドラップス」を「ゴディバ」とし、ブリュッセルのレオポルド2世通りに、「ゴディバ」第1号店をオープンしました。その後、季節のテーマや折々の出来事に題材を得て、創造性に富んだ粒チョコレートを次々と発表したり、美しいディスプレイやラッピングでウインドウを飾り、「ゴディバ」の名は瞬く間にベルギー中に拡がると同時に、チョコレートが高級で個性的なギフトとなりました。1972年、高級チョコレートの先駆けとして日本に進出した後、現在では280以上の店舗を構えるまでに至っています。
以上
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