
《茨城県境町》橋本町長が、韓国政府機関等が主催する「第1回 ふるさと愛フェスタ」で基調講演を行いました
茨城県境町の橋本正裕町長は、2026年9月20日(日)、大韓民国・ソウルのaTセンターで開催された「第1回 ふるさと愛フェスタ」の関連企画「ふるさと愛フェスタ 日韓国際セミナー」に招へいされ、「ふるさと納税の地域経済活性化効果-境町の事例」をテーマに基調講演を行いました。
橋本町長が韓国で講演を行うのは今回で2回めとなります。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000057.000056181.html)
第1回 ふるさと愛フェスタ
「第1回 ふるさと愛フェスタ(https://htfesta.com/main/index.html)」は、大韓民国行政安全部とSBSが共同で開催したもので、韓国の「故郷愛寄附制」の普及・定着や地域経済の活性化を目的に、自治体による返礼品や観光・体験・PRコンテンツの展示、関連セミナーなどが行われました。
その一環として開催された「ふるさと愛フェスタ 日韓国際セミナー」では、日本のふるさと納税の事例や韓国の故郷愛寄附制について、日韓の自治体・関係機関の関係者らが意見を交わしました。

セミナー会場の様子
橋本町長に質問を行う韓国の自治体関係者
橋本町長に質問を行う韓国の自治体関係者
韓国現地から高い関心
講演後の質疑応答では、韓国の自治体関係者やメディアから、返礼品競争や指定寄附の仕組み、地域の知名度を高めるためのPR戦略、地域通貨、子どもたちへの教育投資などについて、相次いで質問が寄せられました。
特に、ふるさと納税による寄附を単に支出するのではなく、地域への「投資」に転換し、産業や雇用、人材などの「地域資産」として将来の成長につなげていく境町の取り組みに関心が集まりました。人口約2万4,000人の小さな町が、ふるさと納税を起点に地域産業を育て、教育やスポーツ、移住・定住など幅広い政策へ展開してきた具体的な取り組みについても質問が寄せられ、韓国の「故郷愛寄附制」や地域活性化を考える上で、境町の経験に高い関心が示されました。
ふるさと愛フェスタ 日韓国際セミナー開催概要
名称:ふるさと愛フェスタ 日韓国際セミナー
日時:2026年9月20日(日)10:30~11:10(基調講演)
会場:aTセンター 4階(大韓民国・ソウル特別市瑞草区)
主催:行政安全部・大韓民国市道知事協議会・韓国地方税学会・韓国地方税研究院