社会貢献性、信頼感、技術の先進性、顧客の経営改革に貢献しているサービスとして評価されました
ウェルビーイング/人的資本経営支援の株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社長:結木啓太、以下「ラフール」)は、当社が提供する「個人が変われば、 組織が変わる」組織改善サーベイ『ラフールサーベイ』が、「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」(主催:一般社団法人クラウド産業協会、以下「ASPIC」、後援:総務省)の「基幹業務系ASP・SaaS部門」において、経営改革貢献賞に選ばれました。

ラフールサーベイの受賞内容
部門:基幹業務系ASP・SaaS部門
表彰内容:経営改革貢献賞
ラフールサーベイの提供内容における社会貢献性、信頼感、技術の先進性、顧客の経営改革に貢献しているサービスとして評価され、この度の受賞内容が決定されました。
ラフールサーベイとは (https://survey.lafool.jp/)
ラフールサーベイは、組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。定期的に従業員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止につなげられます。
【特徴】
1. 累計導入企業1,250社、150,000アカウント、5,400万のメンタルデータベースを活用した多角的な調査項目、分析精度、直感的でわかりやすいUI・UX
2. 課題解決のための対策アドバイス自動表示、100以上の豊富な対策支援サービス
3. 回答結果に対するアドバイスや100以上のセルフケア記事/動画コンテンツを利用できる従業員向けマイページ
ラフールサーベイで集積される、メンタル、フィジカル、エンゲージメント、人間関係、組織関係、仕事内容、社内外ハラスメント、離職リスク、高ストレス者、ESG施策チェックをはじめとした総合的な人材データにより、組織の詳細な課題・非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化し、改善。個人のセルフケアに繋げるための行動変容を促し、ウェルビーイング/人的資本経営を実現します。
<これまでの受賞歴>

1. 厚生労働省後援「HRアワード2021」 人事労務管理部門 優秀賞
2. 経済産業省後援「第7回 HRテクノロジー大賞」 特別賞(ウェルビーイング賞)
3. 「ITトレンド Good Product」2期連続3部門
メンタルヘルス・ストレスチェック部門
従業員満足度調査(ES調査) 小規模部門
離職防止・定着率向上ツール 小規模部門
4.「BOXIL SaaS AWARD 2022」
ベスト評価賞 価格の満足度No.1
ランキング部門 人事・給与部門賞
当社では、今後も引き続き、お客様のご意見、ご要望を参考に、ご活用いただきやすいサービスにしていけるよう開発・運営を進め、『ラフールサーベイ』におけるサービス体験の向上に取り組むことで、組織の健康経営、従業員様の心身の健康促進、ウェルビーイングの実現をサポートしてまいります。
■ ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022について
総務省などの後援により、一般社団法人ASP・SaaS・AI・IoTクラウド産業協会(略称:ASPIC)が開催する、日本国内で提供されている優秀かつ社会に有益なクラウドサービスを表彰する取組みです。このIoT・AI・クラウドアワードにより、国内のIoT・AI・クラウド関連業界の活性化、市場創造、情報基盤の確立、企業の生産性向上に寄与し、持続可能な豊かな社会の実現と国際社会に貢献していくことを目的としています。各賞の決定にあたっては各分野の有識者から構成された審査委員会により審査を行い決定されます。
ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022:https://www.aspicjapan.org/event/award/16/index.html
■ ラフールについて
累計1,200社以上に導入いただいている「個人が変われば、 組織が変わる」組織改善サーベイ『ラフールサーベイ』を主軸に、メンタルデータテック(R)︎(メンタルヘルス×テクノロジー)を活用し、組織のウェルビーイング/人的資本経営の支援を行っております。
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-9-5 日進ビル7階
・設立:2011年11月1日
・代表者:代表取締役社長 結木啓太
・事業内容:メンタルデータテック事業(ラフールサーベイの開発・運営)、スリープテック事業、保育園事業
・URL:http://www.lafool.co.jp