グローバルのDEI戦略とも連動した、誰もが自分らしく働ける環境づくりを強化

TD SYNNEX株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持 重隆、以下「TD SYNNEX」)は、社員一人ひとりのウェルビーイング向上と、多様な人材が安心して力を発揮できる職場環境づくりを目的に、健康経営とダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DEI)を一体で推進しています。
このたび当社は、経済産業省が創設し日本健康会議が認定する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されました。あわせて、米国本社TD SYNNEX Corporationは、ヒューマン・ライツ・キャンペーン財団(Human Rights Campaign Foundation、以下HRCF)が実施する「2025-2026 Corporate Equality Index(企業平等指数、以下CEI)」において、4年連続で最高評価の100点を獲得しています。
TD SYNNEXは、日本国内における健康経営の取り組みを着実に進めるとともに、グローバルで推進するDEIの考え方とも連動しながら、持続的な組織づくりを進めています。
■背景
少子高齢化や人材流動化の進展により、企業にとって社員の健康維持・増進と、多様な人材が活躍できる環境整備は、持続的成長を支える重要な経営課題となっています。特に近年は、身体的な健康だけでなく、メンタルヘルス、働きやすさ、心理的安全性、多様性への配慮を含めた「ウェルビーイング経営」への関心が高まっています。
TD SYNNEXでは、こうした環境変化を踏まえ、「社員の健康は最大の資本である」という考えのもと、ヘルスリテラシー向上、早期受診・治療の促進、ダイバーシティとインクルージョンの推進、社員とその家族への支援、健康促進プログラムの実施を基本方針として掲げています。
■日本における健康経営の取り組み

TD SYNNEXは、社員とその家族が心身ともに健康で、生き生きと生活できる環境づくりを目指し、日常的な健康支援から相談体制の整備まで、多面的な施策を展開しています。
具体的には、健康診断後の精密検査(二次検査)費用の補助や特定保健指導の受診支援に加え、対面・オンラインで参加できるヨガプログラム、本社オフィスでのマッサージ施術、Well-beingセミナーの実施など、身体と心の両面から社員の健康を支える取り組みを進めています。さらに、社員やその家族が24時間365日相談できる福利厚生プログラム「LEAP」を導入し、悩みや課題に対する専門的なサポートを提供しています。
さらに、2025年5月からは、社員本人に加え健康保険加入者および2親等までの家族も対象とする福利アプリを導入し、日常生活、育児、引っ越し、旅行など幅広いサービスを利用できる環境を整備しました。加えて、本社ではヘルシーフルーツの提供やサラダボウルの出張販売、アロマバーの設置など、社員が日常の中で自然に健康を意識できる工夫も行っています。
また、健康経営に関する各指標においても改善傾向が見られており、定期健康診断受診率は2022年の93%から2025年には97%へ、ストレスチェック受検率は77%から92.1%へと向上しています。これらの数値は、社員の健康管理を組織的に推進してきた成果の一端であり、健康意識の浸透と社内施策の実効性を示すものと捉えています。
■DEI推進の取り組みと「ELEVATE」

TD SYNNEXでは、健康経営を単なる健康支援施策としてではなく、多様な人材が安心して働き続けられる環境づくりと一体で推進しています。
その一環として、ジェンダーエクオリティ推進のための従業員コミュニティ「ELEVATE」を日本で始動しました。「ELEVATE」は、女性のリーダーシップ支援やキャリア形成支援、相互交流の促進を通じて、より多様で包摂的な職場環境の実現を目指す取り組みです。
また、LGBTQに関する社内セミナーや、アンコンシャスバイアスに関する研修も継続的に実施しており、社員一人ひとりが互いの違いを尊重し、安心して自分らしく働ける企業文化の醸成を進めています。
加えて、2026年3月に開催した国際女性デーイベント『International Women’s Day 2026 - 多様なキャリアが語る、自分らしい働き方』では、オンライン45名、対面42名の計87名が参加し、多様なキャリアや働き方について対話する機会を創出しました。
このようにTD SYNNEXでは、健康経営とDEIを別々の施策としてではなく、「社員が自分らしく健やかに働ける状態を支える経営基盤」として捉え、統合的に取り組んでいます。
■グローバルにおける取り組み
こうした日本での取り組みは、TD SYNNEXがグローバル規模で進めるインクルージョン推進の方針とも連動しています。
米国本社TD SYNNEX Corporationは、HRCFが実施する『2025-2026 Corporate Equality Index(CEI)』において、4年連続で最高評価の100点を獲得し、『Equality 100 Award』を受賞しました。CEIは、HRCFが実施する、LGBTQ+に関する企業の方針と取り組みを評価する米国で最も権威あるベンチマーク調査・報告書の一つです。
TD SYNNEX株式会社 代表取締役社長 國持 重隆は次のように述べています。
「TD SYNNEXでは、社員一人ひとりが心身ともに健康で、自分らしく働ける環境を整えることが、企業の持続的成長につながると考えています。今回の健康経営優良法人2026の認定は、日本における取り組みが評価された結果であり、大変嬉しく思います。
また、グローバルで推進するDEIの考え方や、CEIにおける継続的な評価は、私たちが目指す組織の方向性を示す重要な指標です。今後も健康経営とDEIを両輪として、社員とその家族、そして社会にとってより良い環境づくりに取り組んでまいります。」
TD SYNNEXは今後も、健康経営とDEIの取り組みを通じて、社員一人ひとりが能力を最大限に発揮できる環境づくりを進めるとともに、テクノロジー企業として、多様な価値観を尊重する持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
TD SYNNEXについて
TD SYNNEX株式会社は、世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporationの日本法人です。世界100カ国、取引メーカー数1500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客さまのビジネスの課題に最適なITソリューションを提供するソリューションアグリゲーターです。私たちはテクノロジーを通じ、日本のお客さまや地域社会に貢献してまいります。
(WEB)https://jp.tdsynnex.com/
セーフハーバー宣言
本プレスリリースの記載には、米国1933年証券法第27A条及び米国1934年証券取引所法第21E条で定義された、「将来に関する記述」が含まれています。既知若しくは未知のリスク、不確実性またはその他の要因により、実際の結果が「将来に関する記述」として明示的または黙示的に示された予測などと大きく異なることがあります。本プレスリリース中の「将来に関する記述」は、本プレスリリースの日付けの時点で有する情報を基に作成されたものであり、将来の事象や状況を反映するために、その記述を更新したり修正したりする義務を負うものではありません。
Copyright 2026 TD SYNNEX Corporation. All rights reserved. TD SYNNEX, the TD SYNNEX Logo, and all other TD SYNNEX company, product and services names and slogans are trademarks of TD SYNNEX Corporation. Other names and trademarks are the property of their respective owners.