100年を超える伝統と信頼の「ウィルキンソン」ブランドを使用した缶RTD(※)
アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 平野伸一)は、RTDブランド「ウィルキンソンRTD」より、初の期間限定フレーバーとなる<ジントニック+ビターグレープフルーツ>(缶350ml)を、2017年3月22日(水)から全国で発売します。

『ウィルキンソン期間限定ジントニック+ビターグレープフルーツ』は、『ウィルキンソン タンサン』を使用し、炭酸強めで、『ウィルキンソン トニック』をイメージした爽快な味わいが楽しめるジンベースの缶RTDです。すっきりとした苦味と、爽やかなグレープフルーツの香りが特長です。
パッケージデザインは、中央に「ウィルキンソン」のロゴと、フレーバーカラーである金の帯をラベルのように配し、シルバー部分を多く採用しました。すっきりとしたデザインで、“爽快感”“炭酸強め・刺激強め”の商品特長を表現しています。また、「期間限定」のアイコンを缶体左上に分かりやすく加えました。
「ウィルキンソンRTD」は、100年を超える伝統と信頼の「ウィルキンソン」ブランドを使用した缶RTDブランドで、20~40代のRTDユーザーを中心に、“スタイリッシュ”“炭酸強め・刺激強め”などの商品特長を支持いただいています。
アサヒビール(株)は、「ウィルキンソンRTD」からブランド初となる期間限定フレーバーを発売することで、さらなる需要拡大を目指します。
最新情報をFacebookで受け取ろう!