今年のモンスーンカフェの冷麺は一味違う!?　モンスーンカフェ×浅草開化楼の最強タッグがこの夏実現！

株式会社グローバルダイニングは、エスニック業態「Monsoon Cafe（モンスーンカフェ）」にて、夏季限定の冷麺2種を7月6日（月）より提供開始いたします。

国内、L.A.に51店舗のレストランを展開をしている株式会社グローバルダイニング（本社：東京都港区南青山7丁目/代表取締役社長：長谷川耕造）は、エスニック業態「Monsoon Cafe（モンスーンカフェ）」にて、夏季限定の冷麺2種を7月6日（月）より提供開始いたします。

国内のエスニック料理ブームの火付け役・モンスーンカフェと、数々の有名ラーメン店に麺を提供する老舗製麺所・浅草開化楼の最強タッグがこの夏実現！浅草開化楼のこだわりの低加水麺と、モンスーンカフェオリジナルのソースがしっかりと絡んだ、箸が止まらなくなる美味しさの絶品ピリ辛冷麺2種をぜひお楽しみください！

概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/14699/table/201_1.jpg ]

【夏季限定】冷麺2種 ※価格は税別

この夏、モンスーンカフェ×浅草開化楼の最強タッグの、夏季限定冷麺が登場！浅草開化楼のこだわりの低加水麺と、モンスーンカフェオリジナルのソースがしっかりと絡んだ、箸が止まらなくなる美味しさの絶品ピリ辛冷麺2種をぜひお楽しみください！

1. 　トムヤム冷麺　／1,050円
ピリッとした唐辛子の辛味とライムの酸味が食欲をそそるタイ風冷麺。パクチーと涼やかなレモングラスの香りで、さっぱりとお召し上がりいただけます。

2. 　たっぷりパクチーの冷やしまぜそば　／1,050円
濃厚でクリーミーな自家製の四川風 ピリ辛ゴマだれを使用の旨辛冷麺。こんもりパクチーがインパクト大で、パクチー好きのパクチニストさんにもおすすめです。

浅草開化楼開発「低加水24番ストレート」について
浅草開化楼は、多数の有名ラーメン店に麺を提供するこだわりの製麺所として知られる老舗製麺所。モンスーンカフェでは、浅草開化楼のカリスマ製麺師・不死鳥カラス氏開発「低加水24番ストレート」を、夏季限定メニューに採用。浅草開化楼の人気麺「チーメン」を、通常の麺よりも水分量を低くし、低加水に打ちかえたアレンジ麺です。つるりとした細麺タイプで、女性やお子様にも食べやすく、モンスーンカフェ独自研究の、冷やし麺と良く合う、あえて歯応えを残したアルデンテな茹で加減でご提供いたします。http://www.kaikarou.jp/

【平日ランチタイム限定！】週替り冷製フォー、提供開始！　7/6（月）～

毎年ご好評のモンスーンカフェの冷製フォーランチ。今年は、表参道とさいたま新都心の2店舗で提供いたします。暑さで食欲がない時でも、つるりとお召し上がりいただけるモンスーンカフェの冷たいフォーランチをぜひ！

実施店舗：表参道、さいたま新都心
提供期間：2020年7月6日（月）～8月末終了予定　
商品名：冷製トムヤムフォー／坦々フォー／グリーンカレーフォー／ローストビーフの冷製フォー／蒸し鶏と夏野菜のフォー　※メニューは週替りで変更いたします。
価格：表参道　各1,000円～、さいたま新都心 各1,350円～　※価格はともに税込です。

モンスーンカフェとは・・・

1993年にオープン。2020年現在は都内近郊を中心に10店舗を展開中。 「Monsoon」とは、東南アジア亜熱帯地方の季節風が吹く気候の意味。 「寛ぎのオリエンタル」と「都会の中の楽園」をテーマにした、異国情緒漂う空間が特長的。料理は「ヘルシーエスニック」をテーマに、本格的な味の再現だけでなく、健康を意識したメニュー開発にもこだわりをもつ。代表的なメニューは、ベトナム風生春巻き“ゴイクン”、鶏肉のガパオ炒めご飯、タイ海老トースト。テレビドラマやCMのロケ地としても話題に。
https://monsoon-cafe.jp/

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