~空飛ぶクルマ専用のワイヤーハーネス開発を加速~
「空飛ぶクルマ」(※1)の開発・製造・販売を行う株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市、代表取締役CEO 福澤知浩、以下「SkyDrive」)は、住友電装株式会社(本社:三重県四日市市、代表取締役 執行役員社長 漆畑憲一、以下「住友電装」)とサポーター契約(※2)を締結したことをお知らせいたします。本契約に基づき、空飛ぶクルマ専用のワイヤーハーネス開発および航空機用知見の蓄積を通じた両社の事業発展を推進いたします。

■背景
SkyDriveは、「100年に一度のモビリティ革命を牽引する」をミッションに、「日常の移動に空を活用する」未来を実現するべく、空飛ぶクルマの開発を推進しています。2025年の大阪・関西万博でのデモフライトを経て(※3)、現在は2028年の事業開始に向けて取組を推進しております。
住友電装は、自動車用ワイヤーハーネスにおいて世界トップクラスのシェアを誇るリーディングカンパニーです。同社が長年培ってきた、複雑な電力・信号伝達を支える高精度な設計技術と、過酷な環境下でも耐えうる品質管理体制は、次世代モビリティである空飛ぶクルマの実現に不可欠な要素です。
本契約により、現場での共同開発を通じて、住友電装が長年にわたり培った自動車用ワイヤーハーネスの開発・量産技術と、SkyDriveが培ってきた航空機設計のノウハウを融合し、空飛ぶクルマに最適化された次世代ハーネスの開発加速と、エアモビリティ社会の実現を共に目指してまいります。
■各社コメント
住友電装株式会社 代表取締役 執行役員社長 漆畑 憲一 様
このたびのSkyDrive様とのサポーター契約により、従来のモビリティ分野から空のモビリティ分野へ進出することに大きな期待を寄せています。これまで当社が培ってきたワイヤーハーネスの関連技術を活かし、新技術や新分野に挑戦し、快適で安全な未来のモビリティ社会の実現に貢献してまいります。
株式会社SkyDrive 代表取締役CEO 福澤 知浩
自動車分野で長年にわたりグローバルな量産・品質実績を積み重ねてこられた住友電装様に、サポーターとしてご参画いただけることを心強く感じております。住友電装の技術力をお借りしながら、航空機レベルの安全性と自動車レベルの効率性を併せ持った理想的な配線システムを構築し、世界に誇れる安全な機体開発を推進してまいります。
■住友電装株式会社について
住友電装は、ワイヤーハーネスを中心に、自動車用部品の設計・製造・販売を行うグローバル企業です。住友電工グループの中核として、世界30カ国以上に拠点を展開し、持続可能なモビリティ社会の発展に貢献されています。
※1 空飛ぶクルマとは:電動化、自動化といった航空技術や垂直離着陸などの運航形態によって実現される、利用しやすく持続可能な次世代の空の移動手段です。諸外国では、Advanced Air Mobility(AAM)や Urban Air Mobility(UAM)と呼ばれています。
引用元:国土交通省(令和6年4月付) https://www.mlit.go.jp/koku/content/001739488.pdf
※2 サポーター契約とは:株式会社SkyDriveにおけるサポーター契約とは,当社にご協賛頂き,共催イベントやコラボレーションコンテンツ等を通じて,空の産業革命をともに創造していくプログラム。
サポーター契約に関するお問い合わせ先:info@skydrive.co.jp (株式会社SkyDrive広報)
※3 関連プレスリリース:https://skydrive2020.com/archives/65240
≪株式会社SkyDrive 概要≫
[表: https://prtimes.jp/data/corp/38857/table/201_1_858246866a43635a31a389eb6d0ec306.jpg?v=202601080545 ]