トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社IDEATECH

受注率を上げる新手法「コンテンツセールス」解説ガイドを無料公開!

このエントリーをはてなブックマークに追加

~セールス敬遠時代の中、受注率をあげる新手法の「コンテンツセールス」について、データや事例に基づき徹底解説~

ワンストップでリサーチデータマーケティングを実現する「リサピー(R)️」(https://ideatech.jp/service/research-pr)を提供する株式会社IDEATECH(本社:東京都港区、代表取締役社長:石川友夫)は、受注率をあげることを目的にした、「コンテンツセールス」解説ガイドを無料公開しました。
▼受注率を上げる新手法!「コンテンツセールス」解説ガイド
解説ガイドをダウンロードする

■「コンテンツセールス」解説ガイド概要
「コンテンツセールス」について、データや事例に基づき徹底解説した資料です。

<この資料でわかること>
- コンテンツセールスとは
- コンテンツセールスが必要とされる背景
- 受注率向上のために営業がすべきこと
- コンテンツタイプの種類

<こんな方におすすめ>
- 営業の成果がなかなか出ない
- 受注率が向上しない
- コンテンツセールスをやりたいが何をすれば良いかがわからない
- 顧客から何を必要とされているかを知りたい
- 良い営業を育てたい
- 自社にコンテンツが欲しい

▼受注率を上げる新手法!「コンテンツセールス」解説ガイド
解説ガイドをダウンロードする

■解説ガイド目次
Chapter-1 「営業したくない」「営業されたくない」のが大多数のマインドセット
Chapter-2 顧客は何を必要とし、営業は何をすべきか
Chapter-3 「顧客から相談されるひとり目」になるためのアプローチ
Chapter-4 コンテンツセールスとメールマーケティングとの違い
Chapter-5 コンテンツセールスとコンテンツマーケティングとの違い
Chapter-6 コンテンツセールスのサービス内容
Chapter-7 なぜコンテンツセールスは外注したほうがよいのか?

▼受注率を上げる新手法!「コンテンツセールス」解説ガイド
解説ガイドをダウンロードする

■受注率を上げる新手法!「コンテンツセールス」解説ガイド公開の背景
昨今、営業をしたくない・されたくないというマインドセットを持つ方が多く、全国の営業人口が減少している「セールス敬遠時代」にあります。

そのような時代のなかで、営業は、「顧客の必要とされているものを理解」し、顧客のフェーズに合わせたアプローチをしていくことが求められています。

今後必要となっていくのは、一方的に営業をしていくのではなく、顧客の知りたい情報をコンテンツとして発信することで、顧客の役に立ち、信頼・感謝される営業です。

今後求められていくであろう、コンテンツセールスの解説によって、皆様が抱えている営業や受注率に関するお悩みの手助けになればと思い、「コンテンツセールス」解説ガイド公開に至りました。

■リサーチデータマーケティングで事業を成長させる『リサピー(R)︎』 

 リサーチデータマーケティング『リサピー(R)︎』は、アンケート調査により世の中の声を裏付けとして取り、そのリサーチコンテンツをプレスリリースやホワイトペーパー、メルマガコンテンツ、営業資料、Webサイトなどに活用し、マーケティングを加速させるサービスです。企画決定から20営業日の納品で、スピーディーに事業を推進します。

『リサピー(R)︎』公式サイト|https://ideatech.jp/service/research-pr
『リサピー(R)︎』公式note|https://note.com/research_pr
『リサピー(R)︎』公式Twitter|https://mobile.twitter.com/researchprjp

■会社概要
会社名 :株式会社IDEATECH
代表者 :代表取締役社長 石川友夫
所在地 :〒107-0061 東京都港区北青山2-7-26 メゾン青山1001
設立日 :2010年2月
事業内容:1.IDEAコンテンツ事業
     ・リサーチデータマーケティング「リサピー(R)︎」サービス
     ・レポートマーケティング「レポピー(R)︎」サービス
     ・アニバーサリーマーケティング「アニピー(R)︎」サービス
     ・Q&Aマーケティング「X-Questions(R)︎」サービス
     2.IDEAマーケティング事業
     3.IDEAデザイン事業
     4.IDEAセールス事業
     5.PR戦略コンサルティングサービス
URL  :https://ideatech.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事