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明日から新年度!26卒新社会人、6割以上が「心身を壊さず働ける環境」を期待。「新生活」に関する調査

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初任給は「自分へのご褒美」が最多。「初任給の使い道」から「働き方・キャリアへの期待」まで、新社会人のリアルが明らかに

Z世代向けの企画・エモマーケティング(R)を行う『僕と私と株式会社』は、2026年卒の新社会人および2025年卒の社会人、計479名を対象に「新生活」に関する実態調査を実施しました。

物価高が続き、生活費などへの不安も高まるなかで迎える新年度。春から新たに社会人として歩みはじめる人は、初めて手にする「初任給」をどのように使うのでしょうか。また、新社会人はこれからの新生活にどのような期待を抱いているのでしょうか。

本調査では、この春に新社会人となる2026年卒を中心に、初任給の使い道から働き方、キャリアへの期待まで、新社会人の新生活にまつわる実態を探りました。
サマリ
- 初任給の使い道1位は「自分へのご褒美」。周囲への還元よりも、自分の労りや貯金が最優先
- 新社会人の初任給のご褒美は「旅行」「ファッション」「外食」が人気
- 家族に贈りたいプレゼントは「外食」が最多。上位は旅行・ファッションなど、自分へのご褒美と同傾向
- フラットな人間関係よりも「理不尽の回避」。新社会人が求める職場環境の本音
- 新社会人の約6割が「ワークライフバランスのある働き方」を期待。心身の健康も重視
- 新社会人の半数以上が、入社前から「会社の経験が将来のキャリアにつながるか」を意識

初任給の使い道1位は「自分へのご褒美」。周囲への還元よりも、自分の労りや貯金が最優先

まず、新社会人として受け取る「初任給」の使い道について、25卒と26卒(使い道の予定)に聞きました。もっとも多かったのは「自分へのご褒美(ファッション・家電・美容など)(43.6%)」で、4割以上の回答を占める結果に。

なかでも、女性のほうが男性より10%以上高い回答率となりました。さらに「趣味・レジャー(旅行・ライブ・推し活など)(26.5%)」と答えた人も2割以上いることから、物価高はありつつも、自分のことを労ることへ消費する傾向が見られました。

続いて2位は「貯金(将来への備え)(33.8%)」。また「生活費への充当(家賃・光熱費など)(27.4%)」も2割以上を占め、堅実な使い道も上位に挙がりました。自由回答では「もっと学生時代にお金を貯めておけばよかった」といった声もあることから、新生活に向けてまとまった出費を実感している様子もうかがえます。

一方で、「家族・お世話になった人へのプレゼントや食事(28.0%)」も3位に入り、初任給を家族に使うという価値観も一定数見られました。しかし、「生活費への充当(27.4%)」や「趣味・レジャー(26.5%)」とほぼ同水準であることから、周囲への還元よりも、自分や生活への消費が優先される傾向が読み取れます。
新社会人の初任給のご褒美は「旅行」「ファッション」「外食」が人気

次に、初任給で「自分へのご褒美」を贈るとしたら具体的に何に使いたいかを尋ねたところ、男女ともに「旅行(22.6%)」「ファッション(22.3%)」「外食(21.0%)」が上位を占めました。

女性は「旅行」や「ファッション」といった回答が多いのに対し、男性では「外食」が1位と、優先順位に多少の男女差はありながらも、多くの新社会人にとっての「自分へのご褒美」は、身近な楽しみに使うケースが多いことがわかりました。
家族に贈りたいプレゼントは「外食」が最多。上位は旅行・ファッションなど、自分へのご褒美と同傾向

続いて、初任給で「家族やお世話になった人にプレゼントを贈るとしたら何を贈りたいか」を尋ねました。

もっとも多かったのは「外食(29.0%)」で、唯一2割を超える結果となりました。初任給をきっかけに、家族や身近な人と食事の時間を共有したいと考える人が多いことがうかがえます。

また2位「ファッション(17.3%)」、3位が「旅行(16.9%)」と、順位こそ異なるものの上位を占めたのはいずれも前の質問で挙げられた「自分へのご褒美」と同じ項目です。

多くの新社会人にとって、初任給という限られたお金のなかで選ばれる贅沢やプレゼントは、「旅行」「ファッション」「外食」が中心になっていることがわかりました。
フラットな人間関係よりも「理不尽の回避」。新社会人が求める職場環境の本音

ここからは、2026年卒の新社会人に「これからの社会人生活にどのようなことを期待しているか」を「職場環境・人間関係」「働き方」「キャリア」など、さまざまな観点から聞きました。

まず、職場環境に関する期待について、いずれの項目でも半数以上が「大いに期待している」「やや期待している」と回答しました。

なかでも特徴的だったのが「上司や先輩とフラットに話せる人間関係があること」で、「大いに期待している」「やや期待している」と答えた人は50.8%だった一方で、「あまり期待していない」「全く期待していない」と回答した人も21.6%となりました。

このように、期待している人とそうでない人の差は29.2%にとどまっており、他の項目と比べても意見が分かれる結果となっています。つまり、上司や先輩との関係性については、新社会人の中でも考え方に個人差があることがうかがえます。

逆に、もっとも差が大きかったのは「理不尽に怒られたり、精神的に追い詰められたりしないこと」で、その差は40.6%となりました。これは、期待している人の割合がより大きく、新社会人のあいだでも共通して重視されている傾向がわかります。

入社前の段階では、上司や先輩とのポジティブな関係性への期待というよりも、理不尽な叱責や精神的なプレッシャーといったネガティブな職場環境を避けたいという意識が強いことがうかがえます。
新社会人の約6割が「ワークライフバランスのある働き方」を期待。心身の健康も重視

次に、職場でのワークライフバランスや心身の健康面について聞きました。その結果、「心身を壊さずに長く働ける環境であること」は特に期待の声が大きく、6割以上が「大いに期待している」「やや期待している」と回答しました。

また、「仕事とプライベートを無理なく両立できる働き方ができること」についても、59.2%が期待していると答えており、高い関心が集まっています。

これらの項目は、期待している人がそうでない人を大きく上回っており、個人差が出にくく、多くの新社会人にとって共通して求められている条件であることがうかがえます。「ワークライフバランス」が働くうえで重視されているポイントであることがわかりました。
新社会人の半数以上が、入社前から「会社の経験が将来のキャリアにつながるか」を意識

最後に、キャリアに関する期待について、2つの質問をしました。

まず「仕事を通じて、自分の市場価値が高まっていく実感を得られること」に対しては49.9%と過半数には届きませんでしたが、「この会社での経験が、将来のキャリアの選択肢を広げること」については、過半数を超える52.2%が「期待している」と回答しました。

同じキャリアの話でも、客観的に市場に判断されるよりも、自分が主体的にキャリアを選んでいきたいという売り手市場ならではのマインドを感じます。また、この結果から、入社前の段階からしっかりと「その会社での経験が将来のキャリアにつながるかどうか」を意識している新社会人も一定数いることがうかがえました。

今回は、新社会人の新生活についてさまざまな視点から調査を行い、いくつかの価値観が見えてきました。「キャリア形成だけでなく、ワークライフバランスのなかで心身の健康を保ちながら働ける環境を重視すること」や「働くことと自分を労わること(ご褒美)はセット」など、新社会人にとって大切にしている考えが垣間見える結果に。

新生活の始まりに感じる前向きな期待というよりも、まずは目の前の社会人生活を無理なく乗り切りたいという現実的な意識がうかがえます。
調査概要
調査名:Z世代に聞いた!新生活に関する意識調査
対象条件:2026年卒の新社会人・2025年卒の社会人(いずれも21~24歳のZ世代)
調査期間:2026年2月24日~3月4日
調査方法:インターネットを利用したアンケート
調査有効回答数:479名(2025年卒:54人、2026年卒:425人)
調査を引用いただく際は、出典元が「僕と私と」であることを明記いただきますようお願いいたします。
Z世代のホンネを独自調査します

僕と私と株式会社では、まだ世間には知られていないリアルなZ世代の本音や、最新の流行を、今後も独自調査により解き明かしていきます。
クライアントのニーズに合わせて、アンケートなどからデータを取得・分析する定量調査に加え、想定ターゲットへのデプスインタビュー、実際にテスト商品を使用してのワークショップなどの定性調査なども行なっています。
「Zview lab.(R)」はこちら
また、企業様との共同調査も行っていますので、ご興味のある方は以下のメールアドレスからぜひお問い合わせください。

僕と私と株式会社 担当:福永
guava@boku-to-watashi-and.com

僕と私と株式会社は、Z世代を代表する企画・エモマーケティング会社です。また、リモート制度やサウナ採用、地方へのワーケーションなどを取り入れた新しい働き方も実践中。「メンバー全員天才」を目指し、社内からも多くの企業が生まれています。
僕と私と株式会社について

(1)企画・エモマーケティング(R)
Z世代に特化した心を動かす企画・マーケティングを専門としています。ハッピーな共感をフックに購買行動に繋げる「エモマーケティング(R)」をベースに、今を生きるリアルなZ世代の視点も取り入れた企画、クリエイティブ制作、コミュニケーションまでを一貫して担当しています。

(2)Z世代調査・ブレストサービス「Zview lab.(R)」
「餅は餅屋に、Z世代はZ世代に」をコンセプトに、Z世代の本音やインサイトを調査する事業です。Webアンケートなどからデータを取得・分析する定量調査と、 インフルエンサーをはじめとするキーオピニオンリーダーへのインタビューやワークショップなどの定性調査を実施しています。

(3)ブランド事業
神泉にある大人のための隠れ家バー「8jikai(ハチジカイ)」や、代官山にある和風だしベースのジャパニーズ麻辣湯「転転麻辣湯」、令和のボードゲームブランド「タイパ至上主義(R)︎」など、さまざまな自社ブランドを展開しています。

■ 会社概要
代表取締役:今瀧 健登
所在地:東京都渋谷区円山町5-5 Navi渋谷V 3階
事業内容:Z世代に関する企画・マーケティング事業、ブランド事業
HP:https://boku-to-watashi-and.com

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