「ことりカフェ」プロデュースの文鳥モチーフグッズが集合
6月8日(木)～21日(水)
◆京王百貨店 新宿店 7階 シーズンスペース
株式会社京王百貨店（本社：東京都新宿区、社長：仲岡一紀）新宿店では、6月8日(木)～21日(水)までの期間、7階 シーズンスペースにて「新宿文鳥博」を初開催します。東京・上野桜木にある鳥カフェ「ことりカフェ」がプロデュースする「文鳥博」は、2021年の初開催以降、日本各地で開催される人気イベントです。美しい羽毛や可愛らしいしぐさとさえずりで愛鳥家の中でも人気がある文鳥。LINEスタンプとして人気のキャラクター「ふろしき文鳥」のぬいぐるみなど人気作家作品や雑貨を約300点展開します。
“ぬい撮り”にもおすすめのぬいぐるみほか、作家作品がそろいます
●「ふろしき文鳥 ぬいぐるみ」2,530円
旅先などさまざまな場所でお気に入りのぬいぐるみの写真を撮りSNSに投稿するなどして楽しむ“ぬい撮り”は近年若い世代を中心とした人気の趣味の一つ。各地で撮影された写真が公式アカウントに投稿される「ふろしき文鳥」はLINEスタンプとして人気のキャラクターです。「風呂敷一つで旅に出た文鳥」というコンセプトのぬいぐるみは、どことなく哀愁があり思わず写真を撮りたくなるグッズです。
●dot finch「文鳥クリアフレークシール」880円
●楓工房「お薬手帳『Lemon drops』」880円
期間中、「新宿文鳥博」で税込2,200円以上お買い上げの先着500名様に辻佐織氏イラスト「ポストカード」１枚をプレゼント。※無くなり次第終了します。
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