「次世代へ 戦争を語る資料たち」と題し、戦争に至る時代背景や、物資不足などで制限された生活、繰り返される空襲、従軍(外地生活)や内地での生活を、収蔵資料を通して映し出しています。

当館には現在、書籍等を含め約1万5000点以上の資料が収蔵されています。現在も市内外を問わず多くの方々から戦争に関する貴重な資料を寄贈していただいており、この一年間(令和5年11月から令和6年10月)では、202点の資料が新たに寄せられました。本収蔵品展ではこれらの新着資料を中心に展示し、ご覧いただきます。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/73910/table/231_1_9e41760d19698efed3b24bc5555012ad.jpg ]
最新情報をFacebookで受け取ろう!