3,525名のビジネスパーソンは生成AIをどう使う?
株式会社クロス・マーケティンググループのグループ会社である株式会社クロス・コミュニケーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:信太 孝一、以下「当社」)は、2026年6月、現在就業中の3,525名を対象に実施した調査にもとづき「【最新版】職種で見る!AI活用状況に関する実態調査-2026年-」の調査レポートを公開しました。

本調査では、企業における生成AIの導入状況やルール整備の現状をはじめ、職種・業務領域ごとの利用実態や課題を可視化することで、今後の生成AI活用戦略や運用ルールを検討・整備される際の参考としていただくことを目的としています。また、普段関わっている仕事によってAIの利用率や利用内容に違いが見られたことから、職種による結果をまとめています。
【調査サマリ】
●職種によって異なる利活用目的や用途
生成AIの利用用途は、情報システム関連のお仕事をされている方は「情報収集(60.5%)」や「コード生成(45.0%)」が高く、営業や企画等のお仕事をされている方は「文章作成・校正(63.0%)」や「アイデア出し(41.0%)」が中心。
●利用による変化・感じていることの1位は「作業時間の短縮(6割超)」
生成AI活用による最も大きな効果は職種に偏ることなく、「作業時間の短縮」。また、営業や企画等のお仕事をされている方では「アイデアの広がり」など効果の実感も高い。
●ガイドライン策定は進むも「現場への浸透」に課題
生成AIに関する明確な公式ガイドラインがある企業は、情報システム関連のお仕事をされている方で29.2%、営業や企画等のお仕事をされている方で20.5%。一方、両層ともに約4人に1人が「わからない」と回答しており、ガイドラインの周知や浸透にはまだ課題があることが見受けられる。
【調査結果(一部抜粋)】
職種別利用率のトップは「マーケティング(59.8%)」、最下位は「製造(29.4%)」[図1]
日常的に生成AIを利用している割合(週2~3回以上)を職種別で見ると、マーケティング部門(59.8%)や経営企画部門(57.4%)などの戦略関連のお仕事をされている方で約6割に近づく一方、製造部門(29.4%)では約3割にとどまるなど、職種による利用頻度や定着度の差が顕著となりました。

[図1] 生成AIを週2~3回以上利用している割合(職種別集計)
レポートのダウンロードはこちらから
【調査項目】
●生成AIの社内導入・利用許可の状況
●生成AIの業務利用における社内ガイドライン・利用ルールの策定状況
●普段の業務における生成AIの利用頻度
●普段の業務における生成AIの利用目的・用途
●普段の業務における生成AI利用による変化や感じていること
【調査概要】
実施期間 :2026年6月18日(木)~24日(水)
調査エリア :北海道、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、
京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、広島県、福岡県
調査対象 :20~59歳の男女で、現在就業中の方
サンプル数 :3,525サンプル
調査方法 :インターネットリサーチ
調査主体 :株式会社クロス・コミュニケーション
実査機関 :株式会社クロス・マーケティング
【株式会社クロス・コミュニケーションについて】
クロス・コミュニケーションは15年にわたり、データ分析に基づく戦略立案から、確かな技術力による開発、グロース支援まで、一気通貫でお客様のビジネスを成功に導いてきました。600件以上の多種多様なスマートフォンアプリやWebサイトの開発/構築・運用/保守などの実績がございます。
【会社概要】
会社名:株式会社クロス・コミュニケーション
代表者:代表取締役社長 信太 孝一
所在地:東京都千代田区五番町6-1 AKビルディング3F
設立:2011年8月
主な事業:スマートフォンアプリ/Webサイトの企画・開発・運用事業、Webプロモーション事業
URL:https://www.cross-c.co.jp/
会社名:株式会社クロス・マーケティンググループ (東証3675)
代表者:代表取締役社長兼CEO 五十嵐 幹
所在地:東京都新宿区西新宿3丁目20番2号
設立:2013年6月
主な事業:デジタルマーケティング事業及びリサーチ・インサイト事業を行う子会社等の経営管理及びそれに付帯または関連する事業
URL:https://www.cm-group.co.jp/
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