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株式会社NearMe

『いいやま相乗りタクシー「ゆきんこ号」』が10月1日(木)より本格運行開始

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市民の生活の足と観光客の移動を支える地域交通基盤へ進化~高齢者の通院など「地域の足」として満足度約8割※1を獲得。更なる移動ニーズに貢献~

移動の課題に取り組むソーシャルデザインカンパニーの株式会社NearMe(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高原幸一郎、以下:ニアミー)は、長野県飯山市と取り組んできた『いいやま相乗りタクシー「ゆきんこ号」』の本格運行を10月1日(木)より開始いたします。
※1 飯山市調べ(自宅までの送迎において「満足」「やや満足」と回答した割合)

『いいやま相乗りタクシー「ゆきんこ号」』は、高齢者を始めとする移動手段の確保、日常の買い物・通院等の移動利便性向上を目的として実施するものです。昨年度の実証運行で寄せられた利用者の声や利用実績に基づき、本格運行のタイミングにおいては「LINE配車システム」の導入や「予約手続きの円滑化」のためのシステムの改修を行いました。
実証実験時における利用状況・利用者の声
『いいやま相乗りタクシー』の実証運行期間において、利用データや利用者へ向けて行ったアンケートから、その特徴を以下にご紹介いたします。
- 医療機関や日常の買い物での移動手段として利用

利用者の多くが高齢者を中心とする地域住民の方々で、自宅から「飯山赤十字病院」などの医療機関や「ツルヤ飯山店」をはじめとする日常の買い物先への移動手段として活用されました。
- 玄関先から目的地までの直接移動、冬期の歩行移動の不安払拭が主な評価のポイント

市民アンケートにおいて「自宅までの送迎」に関する項目では、約8割の利用者が満足(「満足」または「やや満足」)と回答いたしました。「玄関先から目的地まで直接移動できる点」や「冬期の歩行移動に対する安心感」などが主な理由として挙げられています。
- 利用者が求める改善ポイントは予約方法

多くの皆様がサービスに対してご満足頂いている一方で、「スマートフォンの操作や手続きをもっと分かりやすくしてほしい」「電話予約をスムーズにしてほしい」といった、予約方法に関する改善の要望についてのコメントもいただきました。
本格運行に向けたサービスのアップデートについて
10月からの本格運行を迎えるにあたり『いいやま相乗りタクシー「ゆきんこ号」』は以下の点をアップデートしています。
- LINEを活用した配車システムを追加採用し、慣れ親しんだUIで車両予約等が可能に

従来の専用アプリおよび電話予約に加え、LINEを活用した配車システムを新たに採用いたします。利用者の皆様には慣れ親しんだUIで簡単に配車予約等の手続きができるようになります。
- 予約確認・配車体制の調整

予約の受け付けから運行までの仕組みを調整し、希望された日時にご利用いただきやすくなるようシステムの改善を図ります。
- 電話予約ルールの整備

より多くの利用を促すため、電話予約の受付時間や対応方法の見直しを行い、ご案内をより分かりやすく整備いたします。

 今後もニアミーは、自治体や交通事業者と連携しながら、地域住民の日常の移動や、季節や観光需要の変動に左右されない持続可能な移動の仕組みを構築し、地域の足の確保に加え、観光地のアクセスの価値向上を目指してまいります。
『いいやま相乗りタクシー「ゆきんこ号」』運行概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/31733/table/253_1_d9cffa1175ffb7f2163d742b77e7b66f.jpg?v=202610011245 ]
※2026年10月1日(木)時点。内容が変更となる可能性があります。詳細はサービスサイトをご確認ください。

◆割引サービスについて
1. 一般市民及び観光のお客さま
・タクシー料金を基準に、相乗りの場合は「相乗り割引」として20~30%の割引を適用します。
・相乗り組数や乗車距離に応じて割引率は異なります。
2.得とく割引対象者
・飯山市民のうち、高齢者等は「得とく割引」が適用されます。
・「得とく割引」対象の方は相乗りなしでも75%割引、相乗り時は80%割引となります。
・「得とく割引」の適用には、ご予約前に利用申し込みが必要です。

◆相乗り(シェア乗り)のイメージ

長野県飯山市 企画財政課公共交通係 担当職員コメント
昨年度の実証実験では、高齢者の皆様の通院や買い物など、日常の大切な移動手段として多くの市民にご利用いただきました。特に『自宅前からの送迎が助かる』といった声をいただいた一方、『スマホ予約が難しい』『希望の時間に予約が取りにくい』といった切実なご意見も頂戴いたしました。
本格運行を迎えるにあたっては、身近なLINEによる予約の導入や受任システムの改善など、市民の皆様からいただいたご要望を踏まえた見直しを行っております。2026年10月からの本格運行を見据え、市民の皆様にとって真に使いやすく、将来にわたって持続可能な地域交通の実現に向けて取り組んでまいります。
株式会社NearMe 代表取締役社長 高原 幸一郎 コメント

昨年度の実証実験において、飯山市の多くの皆さま、とりわけ高齢者の通院や日常のお買い物など、生活の移動手段として活用していただけたことを大変意義深く受け止めております。一方で、予約の取りづらさや手続きの分かりにくさといった、実運用における課題も明確になりました。本格運行を迎えるにあたって、利用者の皆様が使い慣れたプラットフォームであるLINEからの予約受付をはじめ、配車システムの確認機能を強化するなど、利用者の皆さまにとってより身近で確実にご利用いただける仕組みへの改善を進めてまいります。今後も飯山市や運行事業者の皆さまとの連携を深め、持続可能な地域交通体制の構築に貢献してまいります。

「NearMe」について
「NearMe」は、独自のAIを活用した最適なルーティングで、出発地から目的地までの移動をドアツードアで結ぶタクシーのシェアサービスです。その中でも、空港とその周辺の都市部を結ぶ空港送迎型の『エアポートシャトル』は、2019年8月のサービス開始から、 多くの方にご利用いただき、累計予約人数150万人※1を達成しました。現在は、全国20の空港※2(羽田空港、成田空港、伊丹空港、関西空港、新千歳空港、中部国際空港、福岡空港、那覇空港、旭川空港、帯広空港、青森空港、仙台空港、静岡空港、南紀白浜空港、神戸空港、広島空港、徳島空港、松山空港、北九州空港、阿蘇くまもと空港)と、空港周辺の都市部でご利用いただくことができます。対象エリアであれば、出発地となるご自宅から空港、そして空港から最終目的地まで一気通貫でつながるため、公共交通機関の乗り換えがなくなるなど、ストレスフリーな移動体験を提供することができます。また、貸切送迎サービスや、東京都および千葉県全域のゴルフ場と東京都23区内を結ぶゴルフシャトルなど、シチュエーションに応じて様々な移動のニーズに対応するための各種サービスを展開しています。
その他、これまでは公共交通機関のみだとアクセスに課題が残るスポーツ観戦や、観光二次交通の課題解消、高齢者の移動支援サービスのAIデマンドシステムなど、地域が独自に抱える移動課題の解消を目指した様々な実証事業※3を25を超える自治体と連携して行っています。
※1 2026年9月時点。
※2 旭川空港、帯広空港、仙台空港、静岡空港、神戸空港は貸切送迎サービス、広島空港は一部区間のみ。
※3 自治体向け オンデマンド交通サービスのご紹介ページ:https://corp.nearme.jp/partners

■アプリ「NearMe」について

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/31733/table/253_2_dd48b5d04a6347d4c248cf346d4792d1.jpg?v=202610011245 ]

会社概要

会社名 :株式会社NearMe
所在地 :東京都中央区日本橋富沢町9-4 THE E.A.S.T.日本橋富沢町
代表者 :代表取締役 高原幸一郎
設立  :2017年7月18日
URL :https://nearme.jp/

移動の「もったいない」を解決し、1人でも多くの人が、自由に移動でき、住みたい街に住み続けられる社会を実現することをミッションに掲げ、まずは、リアルタイムの位置情報を活用して地域活性化に貢献するマッチングプラットフォームになるべく、シェアリングエコノミーのMaaS領域から事業活動をスタート。2019年8月より空港送迎型のエアポートシャトルを運営し、独自AIを発展させ、ルーティングの最適化技術を確立。この技術を活用し、不特定多数ではなく少人数かつ誰が乗車したか追跡できる方法で活用していただける街中でのシェア乗りサービスなどを展開しています。また、国土交通省が2025年度より取り組む「地域交通DXの推進に向けた相乗りタクシーの活用促進のための実証調査業務」や「地域交通DX:MaaS2.0」における「リアルタイム相乗りタクシーマッチングシステム開発プロジェクト」において、シェア乗りサービスがそれぞれ採択されました。

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