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株式会社ハッカズーク

【エンジニアの本音で語る退職・転職意識実態調査】76.9%のエンジニアが退職後に会社の印象が改善したと回答

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~「辞めたら終わり」ではない、エンジニアと退職後も再雇用や協力関係を築くためのヒントを退職・転職後の本音から読み解く~

株式会社ハッカズーク(本社:東京都文京区、代表取締役社長グループCEO:鈴木 仁志)は、直近退職と転職を経験したエンジニア経験者605人を対象に「エンジニアの本音で語る退職・転職実態調査」を実施しました。
この調査から、エンジニアの76.9%が退職後、時間が経つにつれ企業への印象が良い方向に変化していることが明らかになりました。エンジニアが企業を退職しても退職時や退職後の企業側の姿勢で退職後も関係を構築し、再雇用やビジネス上での協業などの関係性を保てる可能性があります。また、経験年数が長いエンジニアほど知人紹介やアルムナイといった「つながり」を介した転職決定率が高まることや、再入社・副業時には「組織の暗黙知」が即戦力として機能するなど、採用チャネルの最適化と退職後の関係維持が、エンジニアの定着および持続的な協力関係を築く鍵であるということがわかりました。

▶完全版調査レポートはこちらから:
https://share-na2.hsforms.com/1uMwUUAftQTuJGsUjSm_r4A47ae7
<背景>
「エンジニア採用は難しい」--これは、今や多くの企業が直面している共通の課題です。
退職を防ぎつつも、今後の採用や入社後の定着、あるいは将来的な再雇用やビジネスでの協業にも繋げるためには、エンジニアが退職する本当の理由や転職において重視する内容、退職後の企業への印象や関係性を把握することが必要不可欠です。
そこで、「辞めたら終わり」ではないエンジニアとの新しい関係性の構築のポイントを探るため、直近退職と転職を経験したエンジニア605人を対象に「エンジニアの本音で語る退職・転職実態調査」を実施しました。

<調査結果>
■ 82.5%ものエンジニアが退職プロセスにおいて何らかの「不快」となる経験をしていることが明らかとなりました。
不快な経験の具体的内容としては、「情報・業務の引き継ぎ支援」がトップとなっています。システム開発におけるコードやドキュメント類を含めた業務の引き継ぎ情報が多いエンジニアにおいて、企業としても引き継ぎ期間や人員を用意することが重要であることが推測されます。

■ エンジニアの本音の退職理由としては、「評価・報酬」(20.8%)や「スキル・キャリア開発」(19.8%)などが上位にランクインし、エンジニアにおいては職場の人間関係や文化よりも働く上での条件やキャリアアップ面が退職につながりやすいことが推測されます。

■ 年代別で退職理由を分析すると多くの年代で給与水準の低さが退職理由として上がる一方で、20代は昇進・昇給のスピード、30代以降は職場の文化や人間関係、スキル開発など給与以外の要素も退職の観点として割合が高くなることが明らかとなりました。

■ 一方で約77%のエンジニアが退職後でも「会社への印象が良い方向に変化した」と回答しています。退職時にネガティブな感情を抱いても冷却期間をおくことで関係修復の機会が生まれる可能性があるため、退職体験を改善しつつ、「辞めたら終わり」ではなく、「辞めてからが本当のスタート」であると捉え直す必要があります。

■ 退職後の企業への印象が変化した理由として、継続したビジネス上の取引が存在したことや上司や元同僚との会話がきっかけとなったものが多く見られました。このことから、退職後もエンジニアと関係性を持つことが企業への印象が変わるきっかけになりうることが示唆されます。

■ 直近退職した企業との関係性を確認すると、37%ものエンジニアは何らかのビジネス上の関係性を維持しており、退職後も一定の戦力となっていることがわかりました。また、関係性が途切れている人は約17%に留まり、意外と多くのエンジニアがアルムナイネットワークや従業員との個人的なつながりも含め関係性を維持していることが明らかとなりました。

■ エンジニアが前職に再入社したり副業で関わる場合、開発言語などのスキル面だけでなく、前職の人間関係や社内独自の情報・ルールといった「組織の暗黙知」が役立つと考えるエンジニアは多いことが明らかとなりました。これらの要素はオンボーディングコストを下げる一因になり、アルムナイ採用が単なる人員補充にとどまらず、組織の暗黙知を身につけた即戦力になりうることを示唆しています。

■ エンジニア経験年数ごとでどの採用チャネルで転職を決定したかを分析すると、経験年数が浅い層はダイレクトリクルーティング、経験年数5年以上のベテラン層となると転職エージェントやアルムナイ・知人の紹介といったつながりからの採用の割合が高まるため、採用したい層に合わせたチャネルの選択も重要であることがわかりました。

<調査概要>
- 調査期間:2025年12月4日~2025年12月11日
- 調査方法:インターネット調査
- 調査対象:退職経験をもつエンジニア
- 調査人数:605人(20歳から59歳までの男女)
- モニター提供元:Fastask(株式会社ジャストシステム)

※本調査を引用いただく際は、出所として株式会社ハッカズーク「2025年エンジニアの本音で語る退職・転職意識実態調査と記載願います。
<調査実施会社>
会社名:株式会社ハッカズーク(英語名:Hackazouk Co., Ltd.)
代表者:代表取締役社長グループCEO 鈴木 仁志
所在地:【本社】東京都文京区後楽2-3-21 住友不動産飯田橋ビル5階
    【大阪オフィス】大阪府大阪市北区芝田2-8-11 共栄ビル1階115号室
設立:2017年7月
事業内容
- アルムナイ事業

アルムナイ専門サービス「オフィシャル・アルムナイ」の提供
アルムナイ特化型メディア「アルムナビ」の運営
アルムナイに関するコンサルティング
- 採用支援事業

採用業務代行(RPO)
HRコンサルティング
LinkedIn導入・運用支援
グループサイト:https://hackazouk.com/
アルムナイ事業:https://official-alumni.com/
採用支援事業:https://lein.co.jp/
問い合わせ先:contact@hackazouk.com

<株式会社ハッカズークについて>
株式会社ハッカズークは、「変化するライフスタイルに、人と組織が適応するためのサービスを提供する」をミッションとして、2017年の創業以来、アルムナイ領域のパイオニアとして市場を切り拓いてきました。2024年10月には、「Light up EngINeer -エンジニアが輝く社会を-」をビジョンに掲げ、採用業務支援(RPO)領域で成長してきた株式会社レインと経営統合し、これまでの退職者とのつながりを企業の資産に変える「アルムナイ事業」と、「採用業務支援(RPO)事業」をコア事業としています。
今後は、企業の人的資本の獲得の核となる Buy(採用)・Build(育成)・Borrow(内部・外部活用)を支える “BBBのプラットフォームになる”をビジョンに掲げ、人と組織の関係の変化への適応を支援してまいります。

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