~ 東京ポートシティ竹芝にてオンライン配信とのハイブリット形式でお届け ~
契約審査プラットフォーム「LegalForce」、AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供する株式会社LegalForce(本社:東京都江東区、代表取締役社長:角田望、以下LegalForce)は、8月2日(木)13時より東京ポートシティ竹芝にて、「企業法務とテクノロジーシンポジウム」を開催いたします。企業法務に携わる方や企業法務におけるテクノロジーと法制度の関係にご興味のある方、リーガルテックの活用法について知りたい方に向け、企業法務におけるテクノロジーの有効活用『Legal × Technology』について、有識者や実務担当者の見解を発表やパネルディスカッション形式でお届けします。なお、本シンポジウムは、オンライン配信とのハイブリッド形式での開催となります。
▽詳細・お申し込みはこちら
8/2(木)13:00~「企業法務とテクノロジーシンポジウム」開催
https://legalforce-cloud.com/event/lxtsymp2022

■ 「企業法務とテクノロジーシンポジウム」概要
新型コロナウイルス感染症の感染拡大により加速したDX(デジタルトランスフォーメーション)は、企業の経済活動やその業務遂行を円滑にさせるだけでなく、企業の成長に必要不可欠な要素となっています。
企業法務の分野においても例外なく、テクノロジーの有効活用は喫緊の課題となっています。昨今ではリーガルテックサービスが浸透し始めていますが、有効的な活用は発展途上にあります。
そこで本シンポジウムでは、企業法務の分野においてよりテクノロジーの活用を促進するため、現状の課題やリーガルテックの役割と未来について、様々な有識者や実務担当者の見解をお届けします。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/36601/table/259_1_7ce1e34869ae7a659a8c865d3c8257e2.jpg ]
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8/2(木)13:00~「企業法務とテクノロジーシンポジウム」開催
https://legalforce-cloud.com/event/lxtsymp2022
■ 株式会社LegalForceについて
株式会社LegalForceは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月より契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」を提供しています。
【株式会社LegalForce】 ( URL:https://legalforce-corp.com )
・会社名:株式会社LegalForce
・所在地:〒135-0061 東京都江東区豊洲3-2-20 豊洲フロント6階
・代表者:代表取締役社長 角田 望
・事業内容:法律業務に関するソフトウェアの研究・開発・運営・保守
・資本金等:41.9億円(資本準備金等含)(2021年2月現在)