大人が楽しむ“こっとう(骨董)”をご紹介!
8月23日(水)~28日(月) 阪急うめだ本店 9階催場

今、自分自身の逸品を見つけて、大切に永く使うことが1つのトレンドに!

今回は75ものショップから、英国・フランス・アメリカ・ロシア・北欧の古き良きものが登場。大人が楽しむ“こっとう(骨董)”をご紹介します。
■日常使いに、自分らしいセンスを!
お茶時間を楽しむカップや、日用品として気軽に使うことができる、おしゃれなビアマグ・シャンパングラスなど、リラックスタイムをより充実させるためのアイテムが揃います。お気に入りを探して、暮らしに取り入れて!

■あなたのセンスが光る、オンリーワンのプレゼントを贈る!
イヌやネコなどの動物モチーフのアクセサリーや、置物・絵画など、好きな動物モチーフのアイテムを贈ったり、ロシア職人が作った愛らしいマトリョーシカや、女性目線でセレクトした昭和の豆皿など、オンリーワンのプレゼントがみつかります。

■アートピースを身に着ける!
第二次世界大戦が終結し移り変わる時代の中、生活が豊かになり、映写機が安価になったことで映画産業が盛んに。舞台女優からハリウッド女優に役者の活躍の場が変わる中、スクリーンに映えるということから、女優がコスチュームジュエリーを好んで着用。ミッドセンチュリーの、レトロ・フューチャーな雰囲気を持ち合わせたデザインは、現在大ぶりのアクセサリーが流行していることからもわかるように、今のファッションにマッチしています。今回、ミッドセンチュリーのブランドから「トリファリ」「スキャパリ」などのコスチュームジュエリーをはじめ、「ミリアムハスケル」コレクター第一人者である、渡辺マリのコレクションが多数登場。
さらに、腕時計や職人の手描きの装飾が美しい花器、「ラッセルライト」のモダンなテーブルウエアなど、生涯
通じて寄り添っていける希少なアイテムが揃います。