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株式会社ゼンリン

ゼンリングループの研究開発体制を刷新 2026年4月より「ゼンリンジオ技術研究所」が始動 ~グループ内研究開発リソースを結集し、次世代技術の開発力とイノベーションの最大化を目指す~

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 株式会社ゼンリン(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:竹川 道郎、以下「当社」)は、連結子会社で地理空間情報技術の研究開発を行う株式会社ジオ技術研究所(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:岸川 喜代成、以下「ジオ技術研究所」)と、当社研究開発部門を統合するグループ内再編を、2026年4月1日付で実施します。当再編に伴い、ジオ技術研究所は「株式会社ゼンリンジオ技術研究所」に社名変更します。

■再編の背景と目的
 当社グループは中長期経営計画(ZGP2030)のもと、従来のデータ提供を中心とした事業から、地理空間情報を活用した高付加価値なソリューションサービスの提供へと事業モデルの変革を図っています。この変革への推進力を高めるため、グループ内の研究開発機能を統合し、研究開発の中核となる機関を設置します。これにより、より専門的な研究開発活動の強化と、継続的な価値創出を可能にする新たな体制を構築することが再編の目的です。

■新体制での取り組み内容
 新体制では、研究開発人財の確保・育成や、グループ内での緊密な連携を維持しつつ、独立性の高い環境のもと、以下の取り組みを推進していきます。

<強化する研究開発分野>
 当社の事業基盤である時空間データベースの高度化に向けて、正確な空間情報の取得、および効率的な更新のための技術と、それらを活用して新たな価値を生み出すための技術の両面から研究開発を進めていきます。特に、AIを活用した時空間データベース作成工程の自動化や、三次元表現・空間理解に関する先端技術にも取り組み、将来の事業、および早期の社会実装を見据えた研究開発を積極的に推進します。

<人財戦略>
 トータルリワードの考え方に基づき、報酬制度のみならず、研究に専念できる環境やキャリア形成の機会を含めた総合的な仕組みを整備することで、高い専門性を有する優秀な研究人財を輩出し、持続的な研究開発力の強化を図ります。

■今後の展望
 新体制のもと、中長期のロードマップに基づき、技術基盤の強化を段階的かつ着実に推進し、地理空間情報を基盤としたデジタルツインの実現など、社会インフラの発展・進化に寄与する先進的な技術の創出に注力していきます。また、研究開発力の一層の強化を目指し、大学や研究機関との連携に加え、卓越した専門性や技術を有する企業との連携も積極的に推進していきます。外部パートナーとの協働を通じて、よりオープンで発展的な研究開発体制の構築を図っていきます。

■ゼンリンジオ技術研究所の会社概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/67172/table/279_1_53c3ddbb329aee5168aaa380cc879fae.jpg?v=202602020545 ]
代表者(予定)

代表取締役社長 大原 浩幸 (おおはら ひろゆき)
【経歴】
2000年4月 九州工業大学大学院 情報工学研究科修了
2000年4月 ゼンリン入社
2020年4月 研究開発室 地図基盤技術担当部長
2022年4月 研究開発室長 (現任)
2026年4月 ゼンリンジオ技術研究所代表取締役社長就任 
(予定)

入社以来、主に研究開発に携わり、計測車両の研究開発や、自動運転向け地図の企画・設計・開発を推進。研究開発室長就任後は、研究成果の見える化に取り組むとともに、AIを活用した地図制作工程の自動化を主導し、研究開発力の強化に貢献。
1975年11月生まれ(50歳)。福岡県出身。

2026年4月1日付で代表取締役社長 岸川喜代成は取締役となる予定です。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/67172/table/279_2_9205bee78d5cae4458eabd2535e4ef11.jpg?v=202602020545 ]

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