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株式会社ハースト婦人画報社

ミランダ・カーが表紙を飾る『CRファッションブック 日本版』第6号、4月13日発売!

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ようこそ「エアCR」へ!空の旅をテーマにファンタジーな世界を表現

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)は、国際的に評価されている著名なファッション・エディター、カリーヌ・ロワトフェルドのスピリットに導かれた最先端ファッションのインスピレーション・バイブル『CRファッションブック 日本版』の第6号「AIR CR」を4月13日(火)に発売します。

第6号は「AIR CR」 Issue

稀代のファッショニスタ、カリーヌ・ロワトフェルドがクリエイティブディレクターを務める『CRファッションブック』の日本版第6号は、「エアCR」がテーマ。世界中を飛びまわっていた生活が一変し、ここ一年フライトから遠ざかった彼女が、空の旅のファンタジーをさまざまなファッションストーリーを通じて表現します。
本号のゲストエディターとして迎えた、伝説的なDJでありプロデュ―サーのハニー・ディジョン。彼女はそのバックグラウンドから旅とファッションは常に密接な関係にあると考えており、そのクリエイティビティと価値観で『CRファッションブック』を新たなレベルに押し上げてくれました。
ふたたび世界中を旅することができる日を心待ちにしながら夢の世界に浸ることのできる、最先端のクリエイションをお届けします。

空の旅のファンタジーが表現されたファッションストーリー

ニューヨークやパリ、ソウル、ロサンゼルスなど、4つの異なるタイムゾーンにいるチームが「エアCR」というひとつのテーマでつくりあげた本号。
「WELCOME ABOARD」では、機長のハニー・ディジョン、副操縦士のカリーヌ・ロワトフェルド、フライトアテンダントのミランダ・カーなど夢のような「エアCR」に搭乗するクルーや乗客を描きます。

「FLYING PRIVATE」では、プライベートジェットに乗ってフライトするヘイリー・ビーバーがクラッシックかつスタイリッシュなファッションを披露。

「UNDER SURVEILLANCE」では、カリーヌ・ロワトフェルドのスタイリングによる今シーズンのベストルックを着用したモデルたちが、滑走路をランウェイに表現するスキャンダラスなシーンをパパラッチが撮影します。

そのほか、免税店やセキュリティチェックを舞台にしたファッションストーリーや、9人の気鋭のデザイナーによって自由な発想でデザインされた「エアCR」のクルーの制服とそのインスピレーションをつづったストーリーなど、さまざまなクリエイションで空の旅のファンタジーをお届けします。

各界のセレブリティのインタビューも満載

フェンディのウェイメンズ アーティスティック・ディレクターに就任したキム・ジョーンズとハニー・ディジョンによる対談では、出会いの経緯から音楽やクリエイションへの向き合い方まで語りつくします。さらに音楽業界やファッション業界から注目されるアーティスト「ルース・アンド・ザ・ヤクザ」のルースや、ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』や映画『Unpregnant』で活躍した女優のバービー・フェレイラのインタビューを掲載します。

CRファッションブック 日本版 SPRING/SUMMER 2021
【販売価格】 1,800円(税込)
【販売書店】ネット書店含む、全国の書店とELLE SHOP
ELLE SHOP:https://elleshop.jp/web/commodity/000/313900216101/

■『CRファッションブック』について
国際的に評価されている著名なファッション・エディター、カリーヌ・ロワトフェルドが2012年に創刊した『CRファッションブック』は、アートギャラリーのような大胆なフォーマットが特徴のファッション誌です。
先進的なクリエイターに加え、写真家やモデル、セレブリティそして作家など様々な才能から生み出される情報を発信。カリーヌ・ロワトフェルドがそのシーズンに受けたインスピレーションをベースに取り上げるテーマを、フォトストーリーや選りすぐりのアート、長文エッセイやインタビュー、詩や歌詞などを通じて探求。各ファッション・シーズンに対する独特の解釈を発信し、世界のファッションエリートを魅了してきました。
カリーヌ・ロワトフェルドのスピリットが貫かれた『CRファッションブック 日本版』は2018年10月に創刊。これまでの日本のファッション誌のイメージを塗り替える、この大胆なフォーマットを踏襲し、ハイレベルのファッションストーリーはもちろん、ファッションとアート、そしてカルチャーを横断するエッセイや論評、インタビューなどを通じてインフルエンサーたちを刺激していきます。

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