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AI自動翻訳のロゼッタ ウェビナー『AI自動翻訳によるマニュアルの多言語対応で、差分翻訳できるのか? ~Adobe FrameMakerを例に解説~』2月22日(火)開催

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高精度AI自動翻訳の開発・運営を行う株式会社ロゼッタ(本社:東京都千代田区 代表取締役:渡邊 麻呂)は、無料ウェビナー『AI自動翻訳によるマニュアルの多言語対応で、差分翻訳できるのか? ~Adobe FrameMakerを例に解説~』を2022年2月22日(火)に開催いたします。

今回のウェビナーは、翻訳業務において外注するとコストがかかる、内製するには膨大な手間がかかるなど翻訳に関する課題を抱えている方に向けた課題解決の機会となります。

■『AI自動翻訳によるマニュアルの多言語対応で、差分翻訳できるのか? ~Adobe FrameMakerを例に解説~』
【概要】
グローバル化によって、海外企業と取引をする機会が増加しました。それに伴い外国語のドキュメントやマニュアルを扱う機会が増え、翻訳業務が必要になるケースが急増しています。外国語のマニュアルを作る際によく用いられるのが、Adobe FrameMakerです。
しかし、FramaMakerで作成されたマニュアルの翻訳には稼働がかかるという課題が存在します。そこで本セミナーでは、プラグインと機械翻訳を組み合わせた多言語対応の翻訳ツールを用い、差分翻訳によってチェック作業を変更箇所だけに絞ることによって作業時間短縮を実現した方法を紹介します。

【開催日時】
2022年2月22日(火) 10:00~11:00

【申し込み方法】
お手数ですが、こちらのURLから情報入力をお願いします。
※情報入力後に参加登録完了となりますのでご注意ください。
https://majisemi-data.doorkeeper.jp/events/133059

【開催方法】
Zoomにて開催。
参加お申込みいただいた方には開催日前日にZoomのURLをメールでお送りします。

【参加費】
無料

【ご注意】
・複数名でのご参加の場合でも、お一人ずつ参加申し込みしてください。
・同業他社、個人の方のご参加はお断りさせていただく場合がございます。

【スピーカー】

株式会社ロゼッタ
MT事業部 マネージャー
川原 勝

■株式会社ロゼッタについて
ロゼッタは、「我が国を言語的ハンディキャップの呪縛から解放する」という企業ミッションの下、AI 自動翻訳の開発・運営を行っています。ロゼッタの自動翻訳は国内外5000以上の企業・団体で導入されており、医薬、製薬、ライフサイエンス、バイオベンチャー、省庁、国立研究所、大学、病院、化学、環境、エネルギー、石油、食品、飲料、農林水産、土木・建設、法務、法律事務所、特許事務所、金融、IT、通信、半導体、産業機械、電気機器、精密機器などなど様々な分野でご活用いただいています。
URL:https://www.rozetta.jp/

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