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鑫三海株式会社

PHILIPSのコンパクトで大容量200,000mAhのポータブル電源「DLP-8096C」がクラウドファンディング開始

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~ちょうど良いが一番いい、ユーザー目線のポータブル電源登場~

AFUストア(運営会社:鑫三海株式会社、本社:大阪府堺市堺区、代表取締役:伴場 義通)は、クラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて、普段使いを極めたポータブル電源「DLP-8096C」の先行予約販売を、2021年8月27日(金)から開始いたします。
PHILIPS「DLP-8096C」クラウドファンディングページ
URL:https://greenfunding.jp/afustore/projects/5157

「DLP-8096C」開発の背景

AFUストアは、2019年4月26日に日本で初めてPHILIPS製の大容量ポータブル電源「DLP-8088NC」のプロジェクトをクラウドファンディングで実施し、公開後わずか3時間で目標金額を達成。最終的には2,500万円を超えるご支援をいただき、現在の日本のクラウドファンディング市場におけるポータブル電源の人気の先鞭となりました。
その後、2020年12月15日には、大容量324,000mAh(1,166Wh)のポータブル電源「DLP-8092C」を発表。応援購入総額9,500万円以上、9500%を超える目標達成率など、先進的なテクノロジーと高い信頼性によるPHILIPSのポータブル電源は、多くの皆様からご支援・ご支持をいただきました。

この度、「GREEN FUNDING」にて公開する最新のポータブル電源「DLP-8096C」は、パフォーマンスと普段使いの高水準での最適化を目指して開発がすすめられました。

大容量化がすすむポータブル電源市場において、「DLP-8096C」は真にポータブルな電源として、大人ひとりの力で軽々と持ち運べるコンパクトサイズに、アウトドアや災害時にも安心の大容量200,000mAh(730Wh)を搭載しました。

「ちょうど良いサイズ・ちょうど良い容量・さらに高い機能性」を目指して開発されました。

「DLP-8096C」の特長

1. 安心安全のPHILIPS製
高信頼の日本精工製ICチップ(保護チップ)が、過充電保護や過負荷保護など6つの安全機能を制御。内蔵の4セル三元リチウムイオン電池は、リチウムイオン電池の主産国の中国でトップ3の売上を誇るLISHEN社製を採用。

2. 微電流モードによる長時間・連続給電に対応
電源がOFFになることなく連続して長時間の給電が可能となる微電流モードを搭載。車載冷蔵庫などで消費電力が低くなった時も、ポータブル電源から電力が供給。長時間・連続使用時における突然の電源OFFの不安から解放。

3. 4種類の充電方法に対応、最短5時間で満充電
電源アダプター、Type-Cポート、シガーソケット、ソーラーパネルの4種類の充電方法に対応。さまざまな状況に応じてベストな充電方法を選択。ACアダプター+Type-Cポートの同時充電を使うと最短5時間でフル充電。

プロジェクト概要 PHILIPS大容量ポータブル電源「DLP-8096C」

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/51534/table/311_1_91c872c9b269c4649dbbbc1018e3d14e.jpg ]

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/51534/table/311_2_b8cd11d43921f68506d8db693ebad067.jpg ]

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