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株式会社講談社

東尾理子さん、ジャガー横田さんほか続々登場『本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代』緊急出版!

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週刊現代編集部による総力取材。高齢出産とは? 出生前診断とは? そして「いのち」の意味とは。

株式会社講談社(本社・東京都文京区、代表取締役・野間省伸)は、『本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代』(週刊現代編集部編)を、全国の書店・オンラインブックストアで発売いたしました。

「出生前診断を受けました」――2012年6月、36歳での高齢出産を控えたプロゴルファーの東尾理子さんが、自身のブログに書き込んだこんな内容が大きな話題になりました。これをきっかけに、「高齢出産って、本当のところはどうなの?」「出生前診断って、具体的にどんなことするの?」という女性たちの疑問が噴出。2012年春には新しいタイプの出生前検査も始まり、いま静かに妊娠・出産への関心が高まっています。

 そんな声にお答えすべく、「週刊現代」(講談社)が独自のネットワークと取材力を生かして徹底取材。いままでにない妊娠・出産本が完成しました。

東尾理子さん、ジャガー横田さん、野田聖子さん、ダイヤモンド✡ユカイさん、太田光代さん、松野明美さん……高齢出産・不妊治療を経験した著名人の、他では読めないディープな体験談

産婦人科の最前線で活躍する医師が教える、すべての女性に知ってほしい妊娠・出産の最新事情

乙武洋匡さん、鎌田實さん、斎藤環さん、香山リカさん、山折哲雄さん、マイケル・サンデルさん……世界の知性が考える「いのちとは何か」

 本書は新書判とコンパクトながら、中身の濃さは圧倒的。高齢出産について正確な知識や実際の体験談を知りたいという切実なニーズに応える充実の内容となっています。また本書は、以下のような方々に、ぜひ手にとっていただきたい一冊です。

 ◇妊娠・出産を考えている20代後半以上の女性
 ◇特に高齢出産ゾーンにさしかかる35歳前後の女性
 ◇上記の女性のパートナー男性
 ◇上記の年齢層の娘さんをもつ親

「子どもはまだ早いかな」「本当は、何歳で生んでも大丈夫だろう」――そう思っている大人のあなたにこそ手に取ってほしい、ホンネの妊娠・出産情報が詰まった本書を、ぜひお求めください。

[商品情報]
著者:週刊現代編集部編
書名:『本当は怖い高齢出産 妊婦の4人に1人が35歳以上の時代』
発売日:12月17日(火) ※首都圏基準
価格:925円(本体・税別)
販売:全国書店、オンラインブックストアなど
発行:(株)講談社

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