トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

ランコム

【ランコム】人生100年時代の「美のロンジェビティ(長寿科学)」をリード。細胞レベルの老化メカニズムの体系化と、最新の皮膚科学的アプローチを発表。

このエントリーをはてなブックマークに追加

スタンフォード大学の研究「加齢の2大ピーク」に着目。ミトコンドリアの自浄作用「マイトファジー」に関する最新のサイエンスを展開。

世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャン-ピエール・シャリトン)のラグジュアリー化粧品ブランド「ランコム」は、人生100年時代における新たな生き方の価値観と、最先端の皮膚科学に基づく「美のロンジェビティ(長寿科学)」に関する研究成果を、2026年3月に米国の学会等にて発表いたしました。

現代科学の最重要課題の一つであるロンジェビティは、従来の「いかに長く生きるか」という次元から、「長い人生をどう豊かに生きるか」「クオリティ・オブ・ライフ(QOL)をいかに維持・向上させるか」という世界的潮流へと大きくシフトしています。ランコムは、この社会的動向を背景に、美のあり方を単なる外見的なケアから本質的な「生物学的テーマ」へと再定義します。

ランコムが20年に及ぶ研究を通じて導き出した答えは、「肌年齢は、自らの選択で変えられる」ということです。目に見える老化サインを後から直すのではなく、老化の根本原因に先回りしてアプローチする、真のロンジェビティの探求を進めています。

1.スタンフォード大学の最新ゲノミクス研究に着目:加齢プロセスの真実「老化の波は2回訪れる」
ランコムのロンジェビティ研究は、一律の「暦年齢(実年齢)」にとどまらず、個々のステージにおける生体特性に焦点を当てています。米国スタンフォード大学による最新のゲノミクス研究では、人の老化は緩やかに進行するのではなく、「44歳」と「60歳」という2つの年齢の節目において、急激かつ非線形に加速することが明らかにされています。ランコムはこの「老化の2大ピーク」に着目し、暦年齢に捉われない、細胞レベルの「生物学的肌年齢」を科学的に捉えるアプローチを目指しています。

2.老化メカニズムの体系化「ロンジェビティ・ホイール」と3つのターゲットアプローチ
20年に及ぶロレアルグループの研究により、「生物学的肌年齢」を左右する9つの老化サインが解明されました。これらは「構造」「代謝」「シグナル伝達」という肌内部の3つのシステム機能不全を引き起こすことが明らかになっており、ランコムはこれを「ロンジェビティ・ホイール」として体系化しています。
I. 構造上の変化: DNAの不安定化、エピジェネティクスの変化、タンパク質恒常性の欠如など、表面に現れる前の初期段階における変化。
II. 代謝不全: マイクロバイオームの変化、ミトコンドリアの機能不全、細胞の老化(ゾンビ細胞の蓄積)など、エネルギー代謝の低下。
III. シグナル伝達不全: 慢性的な微小炎症(インフラメイジング)、幹細胞の枯渇、細胞間コミュニケーションの不全など、組織全体の協調性の喪失。
目に見えるエイジングサインへの「対処」だけでなく、その根源にある見えない変化に「先回り」して働きかけるプロアクティブなアプローチが、次世代のスキンサイエンスに求められています。

3.細胞のエネルギー源「ミトコンドリア」と生命サイクルを支える「マイトファジー」
細胞の若さを保つためにはエネルギーが不可欠であり、そのカギを握るのが細胞内の微小器官「ミトコンドリア」です。ミトコンドリアは、細胞活動に必要なエネルギー(ATP)の約90%を創り出す小器官であり、肌が若々しく健やかに機能するための極めて重要なプロセスを支えています。
 ● 新陳代謝: コラーゲンなど必要な成分の合成と、不要物の分解。
 ● 細胞の再生: 新しい細胞を生み出し、ターンオーバーを正常に保つ。
 ● 防御と修復: 酸化ストレスなどのダメージから細胞を守り、修復する。
しかし、損傷した古いミトコンドリアが蓄積すると、細胞エネルギーが十分に供給されず、老化サインが目に見えて現れます。この機能不全に陥ったミトコンドリアを除去する不可欠な活動が、ミトコンドリアの自浄作用「マイトファジー」です。

※イメージ

4.先進バイオテクノロジーと注目成分「ミトピュア(Mitopure(R))」の応用
低下したマイトファジーを再び活性化させる鍵として、ランコムはスイスのバイオテック企業Timeline社とのパートナーシップを締結し、同社の成分「ミトピュア(Mitopure(R))」のスキンケアへの応用を進めています。 「ミトピュア(Mitopure(R))」は、高純度なウロリチンAをマイクロ化した成分です。一般的な食事(ザクロやベリー類など)では 、体内でウロリチンAを自然生成できる人は限られているとされています。先進的なサイエンスにより高純度化された「ウロリチンA」は、機能不全に陥ったミトコンドリアのマイトファジーを強力にサポートし、細胞のエネルギー生産を根本から支えるアプローチとして注目されています。

ロンジェビティ研究および世界的な共同研究のネットワークにより、老化メカニズムの体系化と最新の皮膚科学的アプローチが可能となりました。ランコムは、先進成分を活用した次世代のスキンサイエンスを通じて、美の未来を切り拓いてまいります。

また、本知見は今後ランコムから発売される製品・サービスに活用されます。

▼ランコムのロンジェビティ研究
詳細はこちら>https://www.lancome.jp/product/absolue-longevity-md-science.html
■LANCÔME(ランコム)について
世界最大の化粧品メーカーであるロレアルグループ(本社:パリ)の日本法人である日本ロレアル株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ジャン-ピエール・シャリトン)のブランドの一つであり、世界ナンバーワンのラグジュアリー化粧品ブランド。
1935 年、ランコムは、先見の明を備えたパイオニア、アルマン・プティジャンにより、フレンチ エレガンスの精神とテイストを世界中に伝えることを目指して創立され、瞬く間に美の真髄を体現するブランドへと成長しました。ランコムはこれまで、スキンケア、メイクアップ、フレグランスにおける先駆的な進化を通じて、常に美を再定義し続けてきました。そのブランド哲学の中心にあるのは、いかなる時も未来を信じ、自らの手で道を切り拓く「前を向く勇気(Fearless Optimism) 」です。その歴史は、美しさへの飽くなき探求と、未来を切り拓く革新の歴史でもあり、世界中の女性が自信を持って自らの美しさを愛し、その強さを分かち合えるよう、女性一人ひとりの人生をエンパワメントしていくことを使命としています。
ランコムは 135 ヵ国で事業を展開し、世界各国の販売店で約 2 万人のビューティーアドバイザーたちが、洗練されたサービスとブランドを象徴する製品をお届けしています。ランコムは、科学の専門知識と女性のニーズを叶える想いをひとつに融合させ、スキンケア、メイクアップ、フレグランスが互いに補完しあうユニークなイノベーションを創造し続けています。ランコムは、全ての女性が自信を持って輝き、より幸福な未来を切り拓けるように応援しています。
◆公式ウェブサイト:https://www.lancome.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事