2018年2月23日(金)から順次タイ語を追加 合計7か国語でのご案内
東京メトロ(本社:東京都台東区 社長:山村 明義)では、近年増加を続ける訪日外国人のお客様に、きっぷやPASMOの購入、ICカードへのチャージ、精算等の際に、わかりやすく安心してご利用いただけるよう、2018年2月23日(金)から順次、東京メトロ各駅※の自動券売機及び自動精算機の案内言語にタイ語を追加いたします。
タイからの訪日外国人は2017年に約98万人※(対前年9.5%、過去最高)となっており、年々増加しています。これを受け、これまでの日本語・英語・中国語(繁体字・簡体字)・韓国語・フランス語・スペイン語に加えて合計7か国語でのご案内が可能となります。
東京メトロでは、「東京の案内役」として引き続き、増加する訪日外国人のお客様にとって便利でわかりやすくご利用いただけるよう積極的に取り組んでまいります。
※ 日比谷線北千住駅、中野駅及び和光市駅を除きます。
※ 「PASMO」は、株式会社パスモの登録商標です。
※ 出展元「日本政府観光局(JNTO)」


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