「永谷園フーズ」のホームページで公開開始! 小学生の自由研究にもおすすめです。
株式会社永谷園フーズ(社長:増田尚弘、東京都港区)は、ホームページ内コンテンツ「バーチャル工場見学」にて、9月1日の防災の日に向けて、現在備蓄食などに利用いただいている「フリーズドライごはん」の生産工程の動画を8月1日より公開開始いたしました。

▼永谷園フーズHP バーチャル工場見学「フリーズドライごはん」
https://www.nagatanien-foods.co.jp/factory_tour/#item06
【バーチャル工場見学コンテンツについて】
永谷園フーズの安全・安心への取り組みや生産現場の魅力を紹介し、永谷園商品の生産工程を追う動画コンテンツ「バーチャル工場見学」。
「お茶づけ海苔」、「おとなのふりかけ」、「広東風かに玉」とともに、「長期保存食フリーズドライごはん」の動画を公開しております。
ビジネスユース(お取引先様・一般のお客様等)に加えて、小学生でも利用できるよう、分かりやすくするために、 ページ・動画内にふりがなをふっています。
今後もお客様に安全・安心への取り組みや製造現場の魅力を伝える活動を継続して行ってまいります。
【長期保存食 フリーズドライごはん について】
当社グループでは、より短い調理時間でお召し上がりいただけるフリーズドライ(以下FD)製法を採用したごはんを2017年より発売しています。長年にわたりノウハウを蓄積したフリーズドライ技術を活かし、いつでも「手軽に」「おいしく」お召し上がりいただけるほか、一目で永谷園の商品とわかる“定式幕”をパッケージデザインの一部に採用しています。また、熱風で急速乾燥した「アルファ化米」と比べると軽量で、賞味期間は96ヶ月となっているので、備蓄食として入れ替える等の手間の軽減にもお役立ていただける商品となっています。
長期保存食 フリーズドライごはん

■商品特長
○長期保存が可能です。
・賞味期間は96ヶ月です。
○食器不要で食べられます。
・パッケージがそのまま容器となり、袋内部には注水量の目安線が付いているので、お湯・水の計量も不要です。
・スプーンが入っているので食器を揃える必要がありません。
○フリーズドライ製法で、すぐにごはんが食べられます。
・お湯3分、水5分で「ご飯」ができます。そのままでもスナックのように美味しく食べられます。
○水加減で食感が変えられます。
・体調や年齢、好みに合わせてお米の硬さを調節できます。
○食物アレルゲン28品目不使用 (※)
(※) 原材料としては使用していませんが、えび・かにと同一の生息地域で採取する海苔・わかめなどの水産物を使用している商品があります。詳細は当社HPの商品情報にてご確認ください。
(https://www.nagatanien.co.jp/product/group/13/)