~年間100件の媒介獲得件数を誇る少数精鋭店舗が、AI査定ツール「ツナガルオンライン査定」を活用して戦術を「顧客ファーストの社風」へと昇華させた裏側を紐解く~
株式会社Speee(本社:東京都港区、代表取締役:大塚英樹、東証スタンダード:4499)は、不動産売買向け査定書自動作成システム「ツナガルオンライン査定」を活用し、業務効率化と組織改革を実現しただんらん住宅株式会社(本社:大阪府大阪市北区、代表取締役:山本達也)における不動産DXの成果と組織変革ノウハウを発表いたします。
大手競合がひしめく大阪市場において少数精鋭体制で年間100件の媒介契約を獲得し、業界の健全化を目指す「不動産売却プロの会」の代表も務める山本氏の知見をもとに、反響対応の属人化や遅れに悩む不動産事業者に向けて、査定書作成時間を従来の4分の1に短縮した具体的プロセスや、単なるツール導入にとどまらず「お客様を待たせない即時対応」を全社で徹底する社風・文化」へと変革させたマネジメントの裏側を紐解きます。

■ 導入背景:激戦区・大阪市場における「スピード」の壁と課題
大手競合店舗がひしめく大阪の売買仲介市場では、相場から乖離した高値を提示する「煽り査定」が横行するなど、過酷な顧客獲得競争が繰り広げられています。その中で、だんらん住宅株式会社(以下、だんらん住宅)が徹底している勝ち筋は「お客様からの相談に誰よりも早く応え、いち早く査定書をお届けすること」でした。
しかし、従来の査定書作成ツールでは入力項目が多く、1件の作成に30分以上を要していました。一括査定サイト等で豊富な反響を獲得しても、査定書の作成工程がボトルネックとなり、最も重要な「初期対応のスピード」が阻害される点が大きな課題となっていました。
だんらん住宅株式会社 代表取締役 山本達也氏のコメント:
「一括査定サイトにおける勝ち筋は『早くご連絡する』×『早く査定書を作成して出す』の掛け合わせです。起点は常に売主様の感情であり、対応の早さこそが信頼の第一歩になります。以前使っていたツールは工数が多く作成に30分ほどかかっていたため、このボトルネックを解消すべく『ツナガルオンライン査定』の導入に至りました。」
■ 成果とノウハウ:査定作成時間を1/4へ縮小し「即時対応」の社風を醸成
「ツナガルオンライン査定」の導入により、だんらん住宅では査定書作成の所要時間が従来の約60分から15分前後(最短数分)へと短縮され、実質「4分の1」の工数削減を達成しました。
本取り組みにおける最大の成果は、単なる作業の効率化にとどまらず、ツール導入を「全社で即対応する組織文化」の形成へと繋げた点にあります。
- 「反響=即時連絡」を徹底する社風づくり
- - 反響が入った瞬間にお客様の不安を少しでも早く解消するため即座にご連絡するルールを徹底。
- - ツールによって査定書が即座に作成できる安心感があるからこそ、迷いなく素早いファーストコンタクトが可能になりました。
- 全社巻き込み・ゲーム化
- - 営業担当者だけでなく全社で対応体制に組み込み、チーム全体でいかに早くお客様へアプローチできるかを追求する環境を構築。
- - 前向きにスピードを追求する風土が定着しました。
だんらん住宅株式会社 代表取締役 山本達也氏のコメント:
「デジタルツールを入れること自体は単なる『戦術』です。大事なのは、それを経営者が『お客様をお待たせしないのが当たり前』という全社の空気感や社風にまで昇華させられるかどうかにあります。作成時間が1/4になるインフラがあったからこそ、『超速対応の文化』を根付かせることができました。」
■ 信頼獲得の要諦:「煽り査定」に頼らない、熱量と根拠のある提案
スピード対応と同時に、だんらん住宅では売主への「信頼感の醸成」を最重要視しています。不確実な高値で惹きつける「煽り査定」ではなく、丁寧な根拠提示と圧倒的な情報量(ボリューム)によって選ばれるセラーズエージェント(売主専門)の地位を確立しています。
- 届いた瞬間に伝わる「手間の熱量」
- - 売主は細かな計算だけでなく「自分のためにどれだけ手を動かしてくれたか」で信頼を測ります。
- - 視覚的にも重厚感とボリュームのある査定書を即座に届けることで、初回接点での安心感を生み出しています。
■ 今後の展望:プロ集団として不動産売却の健全化とDX推進を牽引
不動産業界において集客や業務プロセスのDX・AI化は避けて通れない流れです。だんらん住宅では、今後も強固な経営基盤を築くとともに、自社が代表を務める「不動産売却プロの会」を通じて、業界全体へ正しい顧客対応とDX活用ノウハウを発信していきます。
だんらん住宅株式会社 代表取締役 山本達也氏のコメント:
「『仏作って魂入れず』になってはいけません。どんなに優れたツールやAIを使おうとも、根底に必要なのは売主様の話に真摯に耳を傾けるという思想です。経営においてはやるべきことを泥臭く継続し、不動産売却のプロとして、今後も売主様の満足度向上に邁進してまいります。」
■だんらん住宅株式会社について
社名 :だんらん住宅株式会社
事業概要 :不動産売買仲介
設立 :1998年11月
所在地 :大阪市北区天神橋3-2-28 ノーブル南森町1102号
代表者 :代表取締役 山本 達也
URL :https://www.danran-j.jp/
■ツナガルオンライン査定について
【サービス概要 】
サービス名:ツナガルオンライン査定
提供形態 :SaaS(クラウドアプリ)
主な機能 :AI査定書作成ツール
URL:https://tsunagaru-online.jp/lp/satei/
■株式会社Speeeについて
Speeeは、「解き尽くす。未来を引きよせる。」というコーポレートミッションのもと、データドリブンな事業開発の連鎖でデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する企業です。金融DX事業、レガシー産業DX事業、DXコンサルティング事業など幅広い領域に展開しています。
【提供サービス】
・最速で事業を伸ばすデジタルマーケティングコンサルティングサービス(SEO/AEO/UIUX改善/広告)(https://webanalytics.speee.jp/)
・デジタルネイティブ企業発トランスフォーメーションの専門部隊「SPEC&COMPANY」(https://spec.speee.jp/ )
・企業のDXを支援する、伴走型コンサルティングサービス「バントナー」( https://bantner.speee.jp/ )
・不動産売却・査定サービス「イエウール」(https://ieul.jp/ )
・土地活用・不動産投資プラン比較サイト「イエウール土地活用」( https://ieul.jp/land/ )
・優良不動産会社に特化した不動産査定サービス「すまいステップ」( https://sumai-step.com/ )
・不動産会社評判サービス「おうちの語り部(かたりべ)」( https://ouchi-ktrb.jp/ )
・完全会員制の家探しサービス「Housii(ハウシー)」(https://ieul.jp/buy/)
・売主に選ばれるAI不動産査定ツール「ツナガルオンライン査定」(https://tsunagaru-online.jp/lp/satei/)
・外壁塗装の比較サイト「ヌリカエ」(https://www.nuri-kae.jp/ )
・水回りリフォームの比較サイト「リフォスム」(https://refo-sumu.jp/)
・介護施設の口コミ評判サイト「ケアスル 介護」( https://caresul-kaigo.jp/ )
・ブロックチェーン事業「Datachain」(https://datachain.jp)
・督促自動化SaaS「コンプル」(https://cmpl.jp/)
社名 :株式会社Speee
事業概要 :金融DX事業、レガシー産業DX事業、DXコンサルティング事業
設立 :2007年11月
所在地 :東京都港区六本木三丁目2番1号
代表者 :代表取締役 大塚 英樹
証券コード:4499(東証スタンダード市場)
URL :https://speee.jp/
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。