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「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」に新規リリース! 高校版「理科・社会」 

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~4月からの新指導要領・必須科目に対応!~

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:湯野川孝彦)は、提供サービスである「すらら」「すららドリル」「ピタドリ」の高校生範囲において、新たに「理科」「社会(ドリルのみ)」をリリースいたしました。

「高校理科」の「すらら」コンテンツは、従来の「すらら」と同様に「レクチャー」⇒「ドリル」の流れで知識ゼロの状態からでも体系的な学習をすることができます。また、抽象的な概念を理解することに重点を置いており、最終的に暗記に頼らない力を習得することができる構成となっております。

「高校社会」は一問一答形式ドリルのご提供となりますが、基本的な語句を解答させるだけではなく、近年の共通テストで出題されるような、図版から読み取る問題や正誤問題、包括的な思考力を問う問題も多く取り入れております。日常学習や定期テスト対策に活用することはもちろん、ゼロから体系的に学ぶことができることから大学受験対策の基礎となる知識・技能などを身に着けることができます。

たとえば、多くの高校生が苦手意識をもっている理科の「物理分野」では、公式の暗記に頼らず、概念の理解を重視した構成となっております。

「なぜそうなるのか」をアニメーションとやさしいナレーションで学べるため、知識のほぼない状態からでも理解ができるような構成となっております。

「化学分野」ではリアルな実験を再現。ユーザーは画面上で手を動かしながら、実際の実験に近い体験をすることができます。同時に解説も聞くことで、実際の実験で得られる発見やおどろきを体感しながら楽しく学べるようになっております。

炎の色の変化を確認する実験

すららネットは今後もコンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していきます。

■AI×アダプティブラーニング教材「すらら」について
「すらら」は、小学校から高校までの国語、算数/数学、英語、理科、社会 5 教科の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブな e ラーニング教材です。レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できます。初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、高等教育機関、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっています。
「ピタドリ」「すららドリル」は「すらら」の姉妹サービスとなります。

■株式会社すららネットについて
すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」と「すららドリル」を、国内では 約 2,500校の塾、学校等40万人を超える生徒に提供しています。全国の公立学校、有名私立中高、大手塾での活用が広がる一方で、発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け、代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場しました。

〈本件に関するお問い合わせ先〉
株式会社すららネット すらら総合受付デスク
Mail: support@surala.jp Tel: 03-5283-5158

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