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雇用調整助成金の申請をテクノロジーで支援「MIRAIのロボ」のfreee API活用事例を公開

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スモールビジネスに向けた新型コロナ対策支援プロジェクト「PowerToスモールビジネス」のサイト上で、freee APIを活用した雇用調整助成金の申請書類作成ツール「MIRAIのロボ」の開発ストーリーを公開しました。
URL:https://www.freee.co.jp/power-to-smb/interview/

■「MIRAIのロボ」とは
PWTコンサティング株式会社、MIRAIの社会保険労務士法人、荒井会計事務所のチームにより開発された雇用調整助成金(新型コロナウイルス特例)申請書類作成支援サービスです。
5月22日より提供を開始しており、API活用によるクラウド会計ソフトfreee・人事労務freeeからの情報連携でデータ入力を省略化し、コミュニケーションコストを削減できることで低コストで申請書類作成対応を実現しました。
「MIRAIのロボ」:https://www.mirainorobo.net/

■freee APIについて
freee APIは、freeeの提供するサービス機能を外部のプログラムから利用するためのインターフェースです。このAPIを利用することにより、他システムとのデータ送受信が可能になります。
freeeは2013年10月より、国内では初となる会計ソフトのパブリックAPI(※1)を公開し、その後も請求書や人事労務領域などAPIの公開範囲を拡充しています。
また「freee オープンプラットフォーム」を掲げ、APIを通じて様々な企業・サービスと共に価値創造を高めていく世界を目指しています。
今後もfreee APIの利用を通じて、より多くのサービスとの連携・お客様の業務効率化の促進を図って参ります。

■freee Developers Community(開発者様向け)
https://developer.freee.co.jp/

■freeeアプリストア(ユーザー様向け)
https://app.secure.freee.co.jp

(※1)当社調べ、誰でもAPIを活用した開発が行えるオープンな状態で公開しているソフトとして

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