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デルタ航空

デルタ航空、航空会社初の二酸化炭素排出量ゼロを目指し、10億ドルを投資

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二酸化炭素排出量の大幅削減とサステナビリティ向上のためのビジョンを設定

・2020年3月からすべての二酸化炭素排出量を削減する10年計画を開始
・排出量削減計画は、飛行中および地上を含むデルタ航空のグローバルなビジネス全体が対象
・イノベーション、クリーンエア・テクノロジー、排出量削減、廃棄物削減を推進

デルタ航空は、グローバルな事業展開に伴い排出される二酸化炭素排出量を削減するために、2020年3月1日から10年間で10億ドル投資することを発表しました。この投資により、イノベーションを推進し、クリーンエア・トラベル・テクノロジーを進展させ、二酸化炭素排出量とその他廃棄物を削減し、二酸化炭素排出量を軽減する新規プロジェクトを立ち上げます。

デルタ航空の最高経営責任者(CEO)のエド・バスティアン(Ed Bastian)は、次のように述べています。「人と人をつなぐ力という点では、旅に勝るものはありません。世界中のお客様をつないでいる私たちには、環境への最大限の注意を払う責任があります。今こそ、投資を加速的に増やし、デルタ航空チーム全体で果たすべき役割を明確にすべき時だと考えます。」(本コメントに関するエド・バスティアンのビデオメッセージは、こちらからご覧いただけます。)

デルタ航空は、かつて財政的に健全な航空会社を構築したときと同様の厳しさと集中力で、二酸化炭素排出量の削減とサステナビリティに取り組んでいます。今回の発表は、バレンタインデーに従業員に16億ドルの利益分配をし、長年株主と世界中のコミュニティの支援に注力してきたデルタ航空の姿勢を反映しています。
世界の二酸化炭素排出量の約2パーセントは、航空業界によるものとされています。デルタ航空の二酸化炭素排出量の約98パーセントは航空機から発生しています。

カーボンニュートラルな航空会社を目指す取り組みは次のとおりです。
二酸化炭素排出量削減:ジェット燃料の使用を減らし、効率性を高めることで、二酸化炭素排出量を削減します。機材最新化プログラムの推進、運航の改善、軽量化、持続可能な航空燃料の開発と使用、などを重点的に行います。
二酸化炭素排出量排除:既にデルタ航空がしている環境に対するコミットメントを超えて、大気から二酸化炭素排出を排除するための革新的なプロジェクトとテクノロジーに投資するとともに、森林管理、湿地修復、草地保全、海洋および土壌改善や、その他の二酸化炭素排出量を無くすためのテクノロジーについて研究します。
関係者との連携:二酸化炭素排出量削減と排除の目標達成を早め、グローバルな影響力を最大化するため、従業員、サプライヤー、提携航空会社、お客様、同業者、投資家、その他関係者との協力関係を構築します。

デルタ航空のカーボン戦略は、運航中および地上の両方を含む事業全体の排出量を対象とします。今回の投資は、二酸化炭素排出量を削減する新しいプロジェクトや方法を創出し、グローバルなコミュニティに利益をもたらし、他の組織が二酸化炭素排出量削減に取り組む際に、選択肢や事例を簡単に見つけられるようにすると同時に、今日の限られたカーボンオフセット市場への依存を最小限に抑えることを目指しています。この戦略をサポートするために、デルタ航空は財務計画の一部を、カーボンニュートラルの目標達成のために作られた専用ファンドなどの投資に割り当てます。

デルタ航空のカーボンニュートラル計画と10億ドルの投資は、業界をリードしている自主的なサステナビリティへの取り組みに基づいています。

カーボンニュートラルへの道を邁進し、全体的なサステナビリティを向上するための行動指針となる、デルタ航空の環境におけるサステナビリティの原則は以下のとおりです。

アクション(行動):グローバル規模での進展を推進するために最新のツールを活用し、常に進化し続けること。すべてのビジネス上の意思決定において、常に環境への影響を考えること。
イノベーション(革新):排出量と環境負荷を大幅に削減するために、新規プロジェクト、革新的技術、運航効率を調査し、実現し、推進すること。
コラボレーション(協力):従業員、サプライヤー、提携航空会社、お客様、投資家、その他関係者と、環境保護という共通のゴールを共有すること。
エボリューション(進化、発展):最新の科学的発見やテクノロジー開発を迅速に取り入れ、さらに進化させること。
トランスパーレンシー(透明性):主なディスクロージャーのフレームワークと基準に基づき、目標と進捗状況について継続的に公表すること。また、強固なコーポレートガバナンス構造を通じて、プロジェクトとその成果を追跡調査すること。

デルタ航空は、温室効果ガスの排出量を2012年と同等レベルに制限することを宣言した唯一の米国航空会社であり、2019年には、燃料効率が25%高い航空機を80機以上追加するなど、複数年にわたり持続可能な空の旅の実現に取り組んでいます。このコミットメントの一環として、業界のイノベーターである、ノースウエスト・アドバンスド・バイオフューエルズ(Northwest Advanced Bio-Fuels)やジーボ(Gevo)と提携し、持続可能な航空燃料の開発と生産を推進しています。また、世界の課題解決を目指す団体「グローバル・シチズン(Global Citizen)」が主催するライブイベント「Global Goal Live(グローバル・ゴール・ライブ):実現可能な夢」をサポートし、持続可能性、ジェンダー平等、人的資本に焦点を当てた国連の持続可能な開発目標を支援しています。

デルタ航空は、バロンズ誌の2020年「アメリカで最も持続可能な企業」で航空会社第1位を獲得、また、環境団体のキープ・アメリカ・ビューティフル(Keep America Beautiful)からビジョン・フォー・アメリカ賞(Vision for America Award)を、キャプテン・プラネット財団(Captain Planet Foundation)からはスーパーヒーロー・コーポレート賞( Superhero Corporate Award) を受賞しています。また、5年連続でFTSE4Good Index(フィッチ・フォー・グッド)の構成銘柄に選定されたほか、「ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・ノースアメリカ・インデックス」にも9年連続で選定されています。

デルタ航空について
デルタ航空(NYSE: DAL)は、米国に本社を置き、プロダクトとサービス、テクノロジー、運航の信頼性、顧客エクスペリエンスにおいて業界をリードするグローバル航空会社です。世界で8 万人超の従業員を擁し、顧客の旅行エクスペリエンスの向上と、株主への利益還元、および従業員に対し、数十億ドル規模の投資を続けています。投資、革新、拡張の継続的な推進により、デルタ航空は現在総収益で世界トップの航空会社となっています。
・50カ国以上300都市以上のグローバルネットワークを有し、年間2億人近いお客様にご利用いただいています。
アトランタに本社を置き、1日の出発便数は5,000便以上、デルタ航空が創設メンバーである「スカイチーム」のパートナー航空会社を含めると、1日15,000便以上の出発便を運航しています。
・エールフランス-KLM、アリタリア-イタリア航空、ヴァージン アトランティック航空、ウェストジェット、アエロメヒコ航空、ゴル航空、大韓航空、中国東方航空、ヴァージン オーストラリア航空と、革新的な提携関係を構築しています。
・アトランタ、ボストン、デトロイト、ロサンゼルス、ミネアポリス/セントポール、ニューヨーク(ラ・ガーディアおよびJFK)、ソルトレイクシティ、シアトル、アムステルダム、パリ(シャルルドゴール)、ロンドン(ヒースロー)、サンパウロ、メキシコシティ、ソウルおよび東京を、ハブ空港または主要マーケットの空港と位置づけています。
・フォーチュン誌の「世界で最も賞賛される企業」航空業界部門で、9 年間で8 回1位に選ばれているほか、「世界で最も賞賛される企業トップ50社」にも入選。米ビジネストラベルニュース誌調査では史上初の8 年連続トップ。ファーストカンパニーによる「世界で最も革新的な企業」にも2年連続で選ばれています。
・グラスドアなど複数の人事組織から、最も女性が働きやすい職場、最も軍人が働きやすい職場として毎年認定されています。エド・バスティアンCEOは、フォーチュン誌の2018年「世界で最も偉大なリーダー」に選出されました。
・詳細については、ホームページdelta.com、デルタニュースハブhttps://news.delta.com/、ツイッター@DeltaNewsHub Facebook.com/deltaをご覧ください。

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