―未来をつくるデジタル人材を育成―日本初、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の実践的な“新大学”制度
日本初の「情報系」専門職大学として開学した「東京国際工科専門職大学」の新TVCMが、5月1日(日)より全国で放送を開始します。それに先駆け、4月4日(月)よりホームページで先行公開をスタートしました。
メッセージは、【この大学は、社会だ。CONNECT.】
本学は世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、テクノロジーを駆使してより良い社会を実現し人々の幸せに貢献する「デジタル人材」を育成します。
東京国際工科専門職大学 :https://www.iput.ac.jp/tokyo
International Professional University of Technology in Tokyo

デジタル人材を育成する、55年ぶりの新・大学制度「専門職大学」
大学の価値が、いま問われている。
専門性を深める学びだけでは
多様化する世界に対応できないのではないか。
55年ぶりの国の大学教育改革で開学した本学は、
日本初、「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学。
社会が求めるイノベーションを生み出す専門職
「デジタル人材」を育成します。
先進的な実践教育で、より良い社会をつくるプロフェッショナルへ
産業界と連携した実践教育、実務家教員による直接指導、
600時間以上の企業内実習などの経験で
より良い未来を生み出すプロフェッショナルになっていく。
TVCMでは1人の学生が大学で学び、社会で試すことを
くりかえし行い、成長していく様子を描きました。
現代が持つ課題を解決したいと望む人、
新しい社会をつくりたいと考えている人を、
IPUTは世界で活躍できる人材にしていきます。
楽曲はロサンゼルス在住の次世代アーティスト

CMソングを担当するのは、
ロサンゼルスの現役大学生シンガーソングライター、Kenta Dedachi。力強くも繊細なメロディと歌声が一歩先へ進む力を感じさせる楽曲となっています。
東京国際工科専門職大学

文部科学省より設置が認可され2020年4月に開学。世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携した先進的な実践教育で、グローバルに活躍できる「デジタル人材」を輩出します。新宿駅前の校舎には、AIやVR、モーションキャプチャーをはじめとした最先端のソフト・ハードを導入。元東京大学総長の吉川弘之学長が牽引する指導陣には、各専門分野で高い実績をあげる研究者教員に加え、IBM、パナソニック、NTT、バンダイナムコスタジオ、NHKなど名だたる企業出身の実務家教員がそろい、これからの産業界や社会のニーズに応える高度な実践力や応用力が身につきます。
*オープンキャンパスは毎月実施。見学・相談は毎日実施しています(日曜・祝日除く)。
*2023年入学用の大学案内書は5月に、入試要項は6月に完成予定です。
*詳細は本学WEBサイトにてご確認ください。 https://www.iput.ac.jp/tokyo
[表: https://prtimes.jp/data/corp/11137/table/394_1_2172e3f66150b6410b1dc657ef34345d.jpg ]