AI技術で混雑を可視化し、「人と空間を、テクノロジーで優しくつなぐ。」をミッションに、施設・エリアを支えるプラットフォームを活用したサービスを提供する株式会社バカン(本社:東京都中央区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、福島県会津若松市にて、2026年の市・県民税申告(確定申告)期間に、整理券・順番待ち管理サービス「VACAN Q ticket(バカン キューチケット)」(以下、Q ticket)の提供を開始します。
本導入により、特に来庁が集中しやすい、市・県民税申告(確定申告)期間において、窓口周辺の滞留を抑えながら、来庁者の「並んで待つ」負担軽減や、職員の対応工数の削減を支援します。
■導入の背景
市・県民税申告(確定申告)期間中は、多くの市民の方々が税務相談や申告手続きのために来庁され、特に受付開始直後や申告期限が近づく時期には、長時間の待機が発生することがありました。これまで来庁者は、呼び出しまでの目安がわからず、会場内や車内などで待機せざるを得ない場面もあり、行動が制限されるという課題がありました。
自治体窓口では、時期・時間帯によって受付が集中しやすく、待ち時間の長期化や窓口周辺の混雑が課題となりがちです。今回、これらの課題の解決を目指し、Q ticketを導入する運びとなりました。

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■今回の取り組み
会津若松市では、令和8年(2026年)の市・県民税申告(確定申告)期間である2/25(水)~3/16(月)まで(土・日、祝日を除く)、デジタル整理券システム「Q ticket」を運用します。来庁者は、会津若松市役所の本庁舎1階 市民ホールに設置された受付端末から整理券を発券し、そこに記載されたQRコードをスマートフォンで読み込むことで、現在の待ち状況をリアルタイムに確認できます。
さらに、メールアドレスを登録いただくことで、順番が近づいた際にお手持ちのスマートフォンに通知が届くため、会場内でお待ちいただく必要がなく、周辺で自由に時間を過ごすことができます。
今回の導入により、来庁者の「並んで待つ」というストレスを軽減し、待ち時間の有効活用や混雑緩和が期待できます。
■ご利用方法
1. 会場に設置されたタブレットから整理券を発券
2. 整理券に記載されたQRコードをスマートフォンで読み込み
3. 現在の待ち状況を確認(メール通知を希望する場合はメールアドレスを登録)
4. 順番が近づくと通知が届くので、会場へ向かう
5. 順番が来たら整理券を提示してご案内
※本システムは現地での受付のみとなります。遠隔からの事前受付には対応しておりません。
■Q ticketについて
Q ticketは、設置場所のタブレットを操作してデジタル整理券を発券し、その場に並ばずに順番待ちができるようにするサービスです。メールアドレスを登録することで、順番が近づいたらスマートフォンで通知を受け取ることができ、待っている時間を自由に過ごしていただくことができます。これにより、利用者の待つストレスや「混雑」の発生の抑制をサポートします。
サービス詳細:https://corp.vacan.com/service/qticket
■株式会社バカンについて
会社名:株式会社バカン
代表者:河野剛進
所在地:東京都中央区新川2丁目8-4 ナカリンオートビル3F
設立:2016年6月
URL:https://corp.vacan.com/
バカンは、経済産業省「J-Startup 2019」選定企業です。「人と空間を、テクノロジーで優しくつなぐ。」をミッションとして、AIで混雑の可視化に加え、まちと暮らしをアップデートするプラットフォームを構築しています。
空間の体験をスマートにアップデートする「混雑・人流マネジメント」や「施設・エリアマネジメント」サービスの提供。トイレ個室内メディア「アンベール」の運営などを行っています。