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アステリア株式会社

「Platio」が大幅機能拡充!現場データのAI活用を加速 ~音声対話入力やMCPサーバー機能など3つのAI新機能を搭載~

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Webアプリ作成にも新たに対応し、AIネイティブ時代のデータ収集・蓄積・活用基盤へ

 アステリア株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:平野洋一郎、証券コード:3853、以下 アステリア)は、現場向け業務アプリプラットフォーム「Platio(プラティオ)」において、AI時代の現場データ活用を強力に推進する機能拡充を2026年8月から10月にかけて順次実施する計画であることを発表します。

 AI機能拡充では、ClaudeやChatGPTなどの生成AIツールとPlatio内のデータやシステムを安全に直接連携できる「MCPサーバー」※1 機能や、AIと音声で対話するだけで現場データを入力できる「AI音声対話入力」機能など、データ活用を加速するための機能の搭載を予定しています。
 一連の機能拡充に併せて、2026年8月3日にAI時代の現場データ活用を見据えたPlatioの新しい標準プラン「Basic」の提供を開始します。
■機能拡充の背景
「令和7年版 情報通信白書」※2によると、国内の企業のうち約50%が生成AIの活用を進める方針であると回答しており、ビジネスにおけるAI活用はもはや主流となっています。こうした中、企業が独自に保有する現場データが改めて重要視されています。
 特に点検・保守・製造・物流などの現場で日々生まれる記録や報告は、AIが自ら生み出すことのできない貴重な一次情報であり、企業固有の資産となります。そのため、企業ではこれらのデータをいかに活用し、業務の効率化や業務プロセスの高度化を図るかがAI時代の鍵となります。
 そこでPlatioは今回、企業内データのAI活用ニーズが高まる流れを受け、蓄積された現場データを即座にAIと連携できる機能を搭載します。他にも収集した現場データの出力を簡略化する新プランや、データの記録をより容易化する音声対話入力の提供などを計画しています。
Platioは、従来のモバイルアプリ作成ツールから大きく進化し、データの収集・蓄積にとどまらず、AIによるデータ活用までを実現します。これからは、収集・蓄積・活用をワンストップで支援するAIネイティブ時代に即した現場向け業務アプリの作成プラットフォームとして、現場主導のDXを強力に後押ししてまいります。
■ 8月より提供される新機能の概要
1. Webアプリ作成
機能紹介動画: https://vimeo.com/1210045597?share=copy&fl=sv&fe=ci
 Platioで作成したアプリを、モバイル端末だけでなくWebブラウザからも利用可能です。現場スタッフがモバイル端末で入力したデータが、事務所PCに即座に反映・共有されるため、現場と管理部門のタイムラグのない連携が可能になり、集計やデータ活用のシーンが広がります。

2. Excel帳票出力 
機能紹介動画: https://vimeo.com/1207250136?share=copy&fl=sv&fe=ci
 定型帳票のテンプレートをあらかじめ登録しておくことで、現場から収集したデータをボタン1つでExcel帳票として出力できます。日報や点検報告書など、収集した現場データに基づく帳票作成の転記・整形の手間を削減します。

■10月より提供されるAI新機能の概要
1. MCPサーバー機能
 今回PlatioにMCPサーバー機能を搭載することで、ClaudeやChatGPTなどの生成AIツールとPlatioを連携。蓄積したデータの直接集計や分析に加え、登録や更新も可能となります。
これにより、AIを介して現場データと社内のあらゆるシステムを組み合わせて活用できるようになります。現場でしか得られないデータの価値を、AI時代の企業資産としてさらに高め、その活用を後押しします。

2. AI音声対話入力
 自然言語を用いて、音声でAIと対話するだけで、アプリの入力項目をAIが自動で埋める機能です。高所や狭所での作業中や、道路点検など1箇所に留まることが難しい現場でも、ハンズフリーでの記録が可能になり、現場データの蓄積をさらに推進します。

3. AIアプリ作成機能の強化
2026年2月よりベータ版として提供中のAIアプリ作成機能を正式提供します。作りたいアプリを文章で説明したり、既存帳票の画像を添付したりするだけで、AIがアプリを自動生成し、チャット形式での修正指示にも対応します。
※ 記載のAI機能の名称・内容・提供時期・提供条件は現時点の計画であり、変更される可能性があります。
■ Platio新プランラインナップ・仕様
2026年8月3日に新プラン「Basic」の提供を開始します。あわせて、従来の「Standard」プランは「Lite」に名称を変更します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10008/table/436_1_3768de9e541a1a826ae9fe5b4e44ca67.jpg?v=202607302045 ]
注1)ユーザー数上限は、 1,000ユーザーを超えて利用するプランのご用意もございます。
注2)AIアプリ作成、AI音声対話入力、MCPサーバーは2026年10月以降に正式追加される機能です。
注3)Web APIはプランごとに上限値が異なります。
注4)デバイス制限、二要素認証(Studio)、IPアドレス制限(アプリ、データビューアー、API)などが含まれます。

■今後の展開
 Platioは、これらの機能の拡充を通じて、現場データの収集・蓄積・活用をワンストップで担い、現場の一人ひとりがデータとAIの力で業務を改善できる環境を提供していきます。今後はAIネイティブ時代のアプリ作成を支援するプラットフォームとして、様々な企業のDX推進に貢献してまいります。

※1:MCP(Model Context Protocol)とは、生成AIツールと外部のデータやシステムを安全に直接連携するための新たに標準化された技術。
※2:出典 総務省「令和7年版 情報通信白書」第I部 第1章 第2節(2)企業におけるAI利用の現状
https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r07/html/nd112220.html
■「アステリア株式会社」について  https://jp.asteria.com/

 アステリアは社会や企業を「つなぐ」エキスパートとして「ソフトウェアで世界をつなぐ」をコンセプトに、ヒト、モノ、オモイを「つなぐ」製品やサービスを提供するソフトウェア開発企業です。基幹製品のデータ連携ツール「ASTERIA Warp」は、様々なシステムやサービスをノーコードでつなぐ製品として、1万社を超える企業が導入しています。また、デジタルコンテンツプラットフォーム「Handbook X」は資料や動画、Webサイトなどの多様な情報の共有、現場向け業務アプリプラットフォーム「Platio」はノーコードで自社の業務に合ったモバイルアプリを作成・活用することが可能です。
 さらに、AI/IoTプラットフォーム「Gravio」は現場データの収集・統合・活用までをワンストップで実現しフィジカルAI領域にも展開。AIネイティブ業務プラットフォーム「Bakusoku.AI」、企業向けJPYC入出金管理サービス「JPYC Gateway」、ロボットアプリケーション向け継続的シミュレーションプラットフォーム「Artefacts」など、自律・分散・協調時代に貢献するソフトウェア等の提供を通じて、DXや業務の効率化を推進しています。また、ブロックチェーン推進協会、ノーコード推進協会などの設立に参画するなど、様々なイノベーションを推進し新しいテクノロジーや価値観を普及啓発する活動にも取り組んでいます。

■ 「Platio」について https://plat.io/

 Platio(プラティオ)は現場の業務に合わせたモバイルアプリをAIやノーコードで作成し、運用できるクラウドサービスです。100種以上の豊富なテンプレートを備えており、最短30秒で自社の業務に適したアプリを構築できます。これにより、紙やExcelに依存したアナログ業務をスピーディーかつ低コストでアプリ化し、現場主導のDXと現場データ活用の推進を実現します。さらに、アプリ作成からデータ連携までをノーコードで実現できる「Platio Connect」、作成したアプリを販売可能な「Platio One」、エンタープライズ向けに特化したノーコードアプリ開発プラットフォーム「Platio Canvas」など、製品ラインアップも拡充。現場業務の効率化からデータ活用、そして新たなビジネス機会の創出まで、Platioは多様な業種の企業・団体で採用され、現場のDXに貢献しています。

※アステリア、ASTERIA、Handbook、Platio、Gravioはアステリア株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

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