~開発不要で申込画面の操作案内を拡充し、お客さまの利便性向上とスムーズな申込手続きを支援~
テックタッチ株式会社は、株式会社第四北越銀行(本店:新潟県新潟市中央区、取締役頭取:
殖栗 道郎、以下 第四北越銀行)の個人ローンのWeb申込画面に「テックタッチ」が採用されたことをお知らせいたします。
第四北越銀行では、個人ローンのWeb申込の利用が拡大する中、お客さまにより分かりやすくスムーズに手続きを完了していただける環境づくりを進めています。本導入により、既存システムを改修することなく、画面上に「操作ガイド」や「吹き出し」を表示し、お客さまの利便性向上と、より円滑な申込手続きの実現を目指します。

■導入の背景
新潟県内企業のメインバンクシェアでトップを誇る第四北越銀行は、地域経済を支える中核金融機関として幅広い金融サービスを提供しています。同行では、Webやアプリなどの非対面チャネルの充実を進めており、その一環として夜間や休日でも利用可能な個人ローンのWeb申込サービスを提供しています。
一方、申込画面には、年収や他社からの借入状況など、入力時に判断が必要な項目や金融特有の用語が含まれています。そのため、お客さまが入力方法に迷い、申込を途中で断念してしまうことが課題となっていました。
従来、こうした課題を解決するには、外部ベンダーに申込画面の改修を依頼する必要がありました。軽微な修正であっても1~2か月の期間と開発コストが必要となることから、迅速かつ継続的に改善を行うことが難しい状況でした。そこで、既存のシステムを改修することなく、ノーコードで申込画面の操作性を継続的に改善できる「テックタッチ」の採用に至りました。
■導入の決め手
「テックタッチ」は、既存システムを改修することなく、ノーコードで操作ガイドを作成・表示できるデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)です。主に以下の3点が評価され、今回の採用に至りました。
1.現場主導で継続的な改善を進められること
ITやシステム開発の専門知識を持たない現場の担当者でも、直感的に「操作ガイド」や「吹き出し」を作成・修正できます。外部ベンダーに依頼することなく、必要な改善を迅速に実施できる点が評価されました。
2.金融機関における豊富な導入実績と高い信頼性
安全性や堅牢性が求められる金融業界での導入実績に加え、第四北越銀行が求めるセキュリティ要件を満たしている点が評価されました。
3.ユーザーの行動に合わせた機動的なUI改善
操作迷いが発生している箇所を特定し、現場の判断で即座にガイドを追加・変更できます。リリース後の動向を見ながら、スピーディに改善サイクルを回すことができます。

住宅ローン申込時の「ご利用目的」を入力する画面にポップアップを表示
■活用効果
第四北越銀行は、まず個人ローンのWeb申込画面への「テックタッチ」導入効果を検証します。利用データをもとに継続的な改善を重ね、以下の効果創出を目指します。
1.専門用語や複雑な入力への迷いを解消し、スムーズな申込完了を実現
画面上で入力内容や手続き方法を分かりやすく案内することで、お客さまの操作時の迷いや入力不備を減らし、自力でストレスなくローン申込を完結できる環境の構築を目指します。
2.申込完了率の向上と行員の業務負荷軽減
申込完了率や操作状況を分析しながら画面改善を継続することで、申込途中の離脱を減らし、申込完了率の向上を目指します。同時に、入力内容の確認やお客さまへのフォローにかかる工数を削減し、行員の業務負荷軽減を両立します。
■今後の展望
今後は、利用状況や操作データをもとに継続的な画面改善を進め、Web申込の完了率向上やオンラインチャネル全体の成約率向上を目指します。また、本取り組みで得られた知見を活かし、他の顧客向けシステムや行内システムへ展開することで、デジタルチャネル全体の顧客体験向上および社内DXを図ります。
■株式会社第四北越銀行 ご担当者様のコメント
当行では、個人ローンの推進にあたり、UI/UXの向上による非対面チャネルの申込強化を進めており、お客さまが画面上でスムーズにお手続きができるように、ローンの申込画面を改善してまいりました。「テックタッチ」は、外部ベンダーのシステム開発を通すことなく、銀行内の内製開発で修正できる点が最大のポイントです。お客さまがスムーズに手続きできる仕組みを作ることで、Web申込比率の引き上げや離脱率の抑制を図ってまいります。
■株式会社第四北越銀行について
第四北越銀行は、新潟県を主要な営業基盤とする地方銀行です。お客さまのさまざまなニーズにお応えするため、対面・非対面チャネルの連動によるUI/UXの向上などを通じて、利便性のさらなる向上と充実した商品・サービスの提供に努めています。また、働き方改革の進展や深刻化する人手不足などのお客さまが抱える課題の解決に向けて、生産性向上に向けたDX支援を推進し、地域社会の持続的な発展に貢献しています。
株式会社 第四北越銀行:https://www.dhbk.co.jp/
■AI型デジタルアダプションプラットフォーム(DAP)「テックタッチ」について
「テックタッチ」は、ノーコードで操作ガイドを簡単に作成・実装できるため、システム担当者の負担を軽減し、ユーザーのスムーズなシステム利用を促進します。直感的な操作ガイドや詳細なユーザー行動分析を提供してユーザーの問題解決を支援し、大手企業からスタートアップ、自治体・官公庁まで幅広く導入され、ユーザー数は1,000万人超(2026年1月時点 ※自社調べ)、国内シェアNo.1(※1)。グッドデザイン賞などを多数受賞し、経済産業省が選ぶJ-Startupにも認定されました。AI機能を強化したDAPの開発に注力するなど、「テックタッチ」を通じ、日本のDX・CX推進を後押ししていきます。
(※1)出典:テックタッチ株式会社「テックタッチ、DAP市場で売上高5年連続No.1を獲得市場シェア52.4%、あらゆる企業規模で導入が拡大」(2025年11月13日)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000366.000048939.html
<テックタッチで設定したナビゲーションの例>
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ANlhdR2MJo4 ]

【テックタッチ株式会社 会社概要】
会社名 :テックタッチ株式会社
設立 :2018年3月1日
代表取締役 CEO:井無田 仲
所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目17-1 PMO銀座II 5F・8F(5F総合受付)
事業内容 :デジタルアダプションプラットフォーム「テックタッチ」の開発および提供
URL :https://techtouch.jp/
メディアURL:https://techtouch.jp/media/
※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
■ニュースリリースに関するお問い合わせ
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テックタッチ株式会社 営業担当:高橋
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テックタッチ株式会社 広報担当:中釜・後藤・藤岡
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