デジタルツイン時代における「リアルな働き方」と「将来性」を発信~延べ48,000人が利用するバーチャル拠点から、若者のキャリア形成を支援~

クラスター株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:加藤直人、以下「クラスター」)は、大阪労働局と大阪わかものハローワークが運営する「バーチャルわかものハローワーク」において、特別イベントを開催することをお知らせいたします。
本イベントには、クラスター代表取締役CEOの加藤直人に加え、巨大プラントやインフラのデジタルツイン化を推進するカナデビア株式会社 ICT推進本部 先端情報技術センター ITイノベーショングループ長の川端氏と同グループ所属の浦田氏が登壇。一時のブームを超え、産業DXやフィジカルAIの基盤として社会に浸透するメタバース・XR業界の「現場におけるリアルな働き方」や「今後のキャリアの可能性」について語り合います。


開催背景:「現実世界のコスト」を下げるバーチャル拠点の広がり
「バーチャルわかものハローワーク」は、対面コミュニケーションや移動に心理的・物理的ハードルを感じる若者へ「気軽に立ち寄れる居場所と就職支援」を提供するため、令和6年2月7日に「cluster」内に誕生した全国唯一の常設型バーチャルハローワークです。
令和8年7月末時点で新規訪問者数8,108人、延べ48,000人を突破(令和8年7月末時点:48,412人)」。アバターを介した「顔や声を出さなくても成立する心地よい距離感」と「場所の制約を受けないアクセス性」により、大阪府外や海外在住者を含む多くの若者に利用される雇用インフラとして定着しています。アバターを通じた職業相談などの就職支援プレ体験を提供し、若者の仕事探しを支える新たな支援モデルの認知拡大と利用促進を図ります。
注目コンテンツ:巨大インフラのデジタルツインが拓く「次世代の職種と学び」
イベント内では、クラスターとカナデビア株式会社が共同制作した「ごみ焼却発電プラント」や「洋上風力発電設備」のバーチャル空間事例を取り上げます。
通常は立ち入ることができない巨大な社会インフラを“実物大”で体験できる本空間は、製造・建設現場でのプロセス改善やシミュレーションだけでなく、学校教育・SDGs教育における「新しい社会科見学ツール」としても高い評価を得ています。
1.VR技術が変える産業の現場
日本のVR業界が長年培ってきた軽量化技術やUI/UXの手触りを活かし、膨大な設計データ(BIM等)を現場で誰でも触れる形へ変換するデジタルツインの仕組みを解説。
2.フィジカルAI時代に向けた新たなキャリア
シミュレーション空間でAIやロボットを学習させ、現実の安全と効率を高める最先端の現場から、これから生まれる新しい職種や社会貢献の可能性を若者へ提示します。
イベント開催概要
イベント名:「XRで広がる体験~企業の現場が変わる~」
開催日時:令和8年9月29日(火)16:00~17:30
開催場所:「バーチャルわかものハローワーク」内 スカイステージ
定員:500名
参加費:無料
参加方法:事前申込不要(※「cluster」アプリのインストールおよびアカウント登録が必要です)
主催:大阪労働局・大阪わかものハローワーク
イベントの入場はこちら(9/29 16:00OPEN)
https://cluster.mu/e/8fd49636-4256-4e63-80b3-4344fbfbd165
登壇者プロフィール
クラスター株式会社 代表取締役CEO 加藤 直人(かとう なおと)
京都大学理学部で宇宙論と量子コンピュータを研究後、同大学院を中退し約3年間の引きこもり生活を過ごす。「現実世界はコストが高い」という実感を原点に、2015年スタートアップ「クラスター」を起業。2017年にバーチャルプラットフォーム「cluster」を公開。『Forbes JAPAN』「世界を変える30歳未満30人の日本人」(2018年)、「日本の起業家ランキング」TOP20(2022・2023年)選出。2026年より大阪電気通信大学客員教授。著書に『メタバース さよならアトムの時代』(集英社)。
ゲスト:カナデビア株式会社
ICT推進本部 先端情報技術センター ITイノベーショングループ長
川端 馨氏
ゲスト:カナデビア株式会社
ICT推進本部 先端情報技術センター ITイノベーショングループ
浦田 雅也氏
クラスター社とともに、ごみ焼却発電プラントや洋上風力発電設備を実物大で体感できるバーチャル空間を制作。巨大な社会インフラをバーチャル化し、学校教育やSDGs教育における新しい体験学習から、産業現場でのデジタルツイン活用まで「新しい働き方・学び方」を推進している。
大阪わかものハローワーク
室長 まさくん
「バーチャルわかものハローワーク」について
大阪労働局(大阪わかものハローワーク)が運営・管理を行う、全国唯一のメタバース上の若者向けハローワーク。職員アバターによる簡易相談や就活役立ち動画の視聴、バーチャル就活セミナーなどを通じて、ハローワークの支援を自宅から気軽にプレ体験できる場を提供しています。
専用サイト:https://jsite.mhlw.go.jp/osaka-hellowork/kanren/virtualwakamono.top.html
▽バーチャルわかものハローワーク に関するお知らせ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000235.000017626.html

■アプリケーション「cluster」について
clusterは、”クリエイターが思い描く世界”を、自由自在に具現化し共有できるバーチャル空間構築プラットフォームです。
ブラウザ・スマホ・VRに対応しており、複数人が共同制作できる「ワールドクラフト機能」や、3Dアセットやアバター/アイテムを売り買いできる「ストア機能」など、表現したい世界観を構築するためのシステムが揃っています。
ゲームやイベント空間としてはもちろん、製造・建築分野のデジタルツイン構築まで、多様なユースケースを支えます。
clusterはあらゆるヒト・モノ・技術をつなげる共創空間のOSとして進化を続けています。
<アプリケーション概要>
名 称:cluster
運 営:クラスター株式会社
価 格:無料
ダウンロードURL:https://cluster.mu/downloads
■クラスター株式会社について
クラスター株式会社は、「あらゆるヒト、モノ、技術をつなげる共創空間のOSをつくる」をビジョンに掲げ、日本最大級のメタバースプラットフォームを開発・運営するテクノロジーカンパニーです。独自開発した大規模同時接続基盤を核に、リアルとバーチャルを融合する共創空間インフラを提供しています。製造・建設・教育・国際会議・エンターテインメントなど多様な業界で採用され、スマートフォン/PC/VRなどマルチデバイスに対応。最大10万人が同時接続できるリアルタイム空間を構築し、多数のIPコンテンツや大型イベントで実績を重ねています。高い信頼性と拡張性を兼ね備え、商業利用とスケールの両立を実現するBtoB型プラットフォームとして成長を続けています。
また、研究所を社内に設置し、ユーザー行動解析、バーチャルAIエージェント、AIによる3D制作自動化などのR&Dを推進。外部研究機関・大学との共同研究や実証実験も積極的に展開し、メタバース技術の進化を加速させています。
テクノロジーと創造力を融合し、バーチャル体験の未来を切り拓く―クラスターは次世代の社会インフラをつくり続けます。
https://corp.cluster.mu/
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