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株式会社朝日新聞社

第7回神戸マラソンで『朝日新聞フィニッシャーズ号外』を発行 

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新聞1面にランナーの名前と記録が! 一枚一枚刷り分ける世界に一つの記念新聞

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、11月19日開催の「第7回神戸マラソン」(兵庫県、神戸市など主催、朝日新聞社など共催)で、参加ランナーを対象に、『朝日新聞フィニッシャーズ号外』を発行、販売します。昨年の大会で試行し好評を博したため、今回は初めて本格的に実施します。

<『朝日新聞フィニッシャーズ号外』とは>
1面にランナーの名前や記録のほか、当日の模様やコースマップなども掲載する、新聞と同じ大きさのパーソナル号外です。写真サイト「オールスポーツコミュニティ」からお好みの写真を1点選び、1面に掲載することもでき
ます(「個人写真あり」の場合)。朝日新聞社所有のデジタル印刷機で、ランナーごとに一枚一枚刷り分け、世界に一つのかけがえのない新聞を製作し、お届けします。

■仕様

・ブランケット判(新聞と同じ大きさ)、2ページ。
・ランナーが選んだ自分の写真を掲載できる「個人写真あり」(送料・申込手数料込2,495円)と、当日の模様を収めた報道写真が掲載される「個人写真なし」(同795円)の2種。

■朝日新聞社のデジタル印刷機について

朝日新聞社は、東京本社(中央区築地)内に連帳式のデジタル印刷機を保有し、スポーツ催事のみならず、様々な催事等でサービスを提供しています。1部ごと、1ページごとに異なる内容を刷り分ける「バリアブル印刷(可変印刷)」に対応しているほか、国内ではあまり例を見ない「新聞サイズ」での印刷が可能です。また、専用の後加工機で、断裁、丁合い、折りを行って新聞の体裁に仕上げることができ、ブランケット判、タブロイド判ともに、最大96ページの高速カラー印刷が可能です。
本社では今後、「フィニッシャーズ号外」のように、お客様にとってかけがえのないシーンを掲載するパーソナル新聞をはじめ、自社内外を問わず、さまざまな展開をしていく予定です。

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