6月15日にポプラ社から発売した益田ミリさんの４年半ぶりの書き下ろしエッセイ『小さいわたし』の発売を記念して、原画展を旭屋書店船橋店と梅田 蔦屋書店で２か所同時開催いたします。

＼益田ミリ『小さいわたし』発売記念原画展　開催！／
6月15日に発売になった益田ミリさんの『小さいわたし』。
ご自身の短い子ども時代の思い出を、子ども目線で描いたエッセイです。

この本には38点の描きおろしイラストを収録しています！

ぜひこのイラストのかわいさを生で味わっていただきたく、原画展の開催を決定いたしました！
イラストには短いセリフも添えられており、イラスト１枚の中にも物語を感じられます！

詳細は以下の通りです。

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【原画展タイトル】
益田ミリ『小さいわたし』発売記念原画展

【開催場所・期間】
★旭屋書店船橋店
https://www.asahiya.com/shopnews
6月15日～7月21日（10:00～21:00　※最終日も21:00まで）

文庫『おとな小学生』の一部原画と、パネル展も実施中！
益田ミリさん関連書籍も多数展開しています！

★梅田 蔦屋書店
https://store.tsite.jp/umeda/event/humanities/27154-1253210610.html
6月15日～7月10日（10:30-22:00 ※最終日は21:00まで）

大きな大きなこのポスターが目印です！
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※『小さいわたし』の原画を半分にわけて２か所で開催しています。
※それぞれ入場は無料です

書籍情報

『小さいわたし』
著／益田ミリ

おとなになると今日のことを忘れてしまうかな。そうだとしたら、すごくいやだ――
益田ミリが自身の子ども時代の思い出を、子ども目線でえがいた4年半ぶりの書き下ろしエッセイ。幼い頃、胸に抱いた繊細な気持ちを、丁寧に、みずみずしくつづります。「入学式に行きたくない」「線香花火」「キンモクセイ」「サンタさんの家」など、四季を感じるエピソードを収録。かけがえのない一瞬を切り取った、宝物のような春夏秋冬。

発売年月 2022年6月15日
ページ数 175ページ
定価 1,540円（本体 1,400円）

Amazon＞＞ https://amzn.asia/d/c6d1eoh

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