トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

辰巳出版株式会社

ハルク・ホーガン追悼特集のプロレス専門誌『Gスピリッツ』vol.78は12月22日(月)発売

このエントリーをはてなブックマークに追加

2025年7月に急逝したプロレス界最大のスーパースターの功績を偲ぶ

・内容紹介

2025年7月、ハルク・ホーガンが亡くなったという衝撃的なニュースは数多くの媒体で取り上げられた。享年71。死因は急性心筋梗塞のよる「自然死」とされている。近代プロレス最大のスーパースターを偲んで、遅ればせながら本誌でも追悼の特集を組んでみた。日本を愛し、世界を熱狂させた “超人”よ、永遠なれ――。


WWE実況解説者・シュン山口氏がアメリカにおけるホーガンを総括


藤波辰爾が新日本プロレス時代に対戦したホーガンの印象を回想


キム・ドクがホーガンと再会した際に本人から聞かされた言葉とは?


WWF極東担当だった佐藤昭雄がアメリカにおけるホーガン人気を分析


ホーガンと最も親しかったプロレスマスコミのジミー鈴木氏が本誌初登場


ザ・グレート・カブキがホーガンとの知られざる逸話を明かす


カール・ゴッチが初来日を果たした1961年の日本プロレスを再検証


元和製ルチャドールのGOKUがルチャ・リブレの起源を考察


初代タイガーマスクと激闘を展開したスティーブ・ライトに独占インタビュー


国際プロレスに初来日した際のドレル・ディクソンの戦績とは?

・目次
[追悼特集]
ハルク・ホーガン

[証言]
シュン山口
藤波辰爾
キム・ドク
佐藤昭雄
ジミー鈴木

[特別企画]
ザ・グレート・カブキ
懐かしきフロリダ交遊録

[スペシャルインタビュー]
“英国の魔術師”スティーブ・ライト

[考証]
ルチャ・リブレの起源を紐解く
前編 メキシコ初のスポーツ新聞が創作した神話

[連載]
第二次黄金時代の力道山
第3回 “春の祭典”でファンの記憶に刻まれたのは?

[アリーバ・メヒコ]
ドレル・ディクソン
ジャマイカ出身の“黒い弾丸”
その輝かしいスター街道を辿る
中編 初来日した国際プロレスでの扱いは?

[現地リポート]
ドクトル・ルチャのメキシコ道中記
前編 フエルサ・ゲレーラの引退を見届ける

[原悦生の格闘写真美術館]
第78回「ポスター」

・商品概要

書名:G SPIRITS vol.78(タツミムック)
刊行日:2025年12月22日
判型/頁数:A4/112ページ
定価:1,540円(本体1,400円+税)
刊行:辰巳出版株式会社
ISBN:978-4777833405
公式HP:http://gspirits.jp/
公式X:https://x.com/g_spirits
公式Facebook:https://www.facebook.com/g.spirits/

本書の購入はこちらから
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4777833402
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18444867/

・Gスピリッツ書籍シリーズも好評発売中!

『Gスピリッツ』(タツミムック)に掲載された初代タイガーマスク(佐山聡)のインタビューを再編集して一挙収録! 故・新間寿氏、山崎一夫との対談も加えた待望のアンソロジーシリーズ第2弾!

<コンテンツ>
■“ヤングライオン”佐山サトルの足跡

■回想―アントニオ猪木vsモハメド・アリ

■師カール・ゴッチから告げられた言葉

■対談=新間寿×初代タイガーマスク
追憶―金曜夜8時の猛虎伝説
 
■“爆弾小僧”ダイナマイト・キッドを語る

■“暗黒の虎”ブラック・タイガーを語る

■MSGを揺らした2度のWWF遠征

■「タイガーマスク」の過去・現在・未来

■対談=初代タイガーマスク×山崎一夫
「プロレス」と「UWF」と「格闘技」

■激白―ザ・タイガー&スーパー・タイガー

■講説―「催眠セラピー」と「武士道」

■対談=新間寿×初代タイガーマスク
あの日、あの時…“燃える闘魂”と過ごした日々

■戦評―“昭和の巌流島”力道山vs木村政彦

・商品概要
書名:『Gスピリッツ選集 第二巻 初代タイガーマスク篇』(G SPIRITS BOOK vol.21)
編著:Gスピリッツ編集部
発売日:2025年8月1日
版元:辰巳出版株式会社
判型: A5
頁数:256ページ(1C)
定価:本体価格2,200円+消費税
ISBN:978-4777832415

本書の購入はこちらから
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4777832414/
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/18260562/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事