JO1がbis的オータムファッションに挑戦！ 増刊号オリジナルの座談会も
ファッション誌『bis』10月号増刊（9月1日〈火〉発売）のカバーをグローバルボーイズグループ・JO1が飾ります。ARTをテーマにしたファッションページ「ARTY -BOYS 自由に描く、11人の秋」の企画にメンバー11人全員で登場。増刊号では、13ページ（通常版では９ページ）でインタビューとともに特集しています。全員へのQ＆Aでは、チャームポイント、マイブーム、ファッションポイント、仲のよいメンバーなどを告白。また、増刊号オリジナルの座談会では、“芸術の秋”をテーマに話を進めるも、いつの間にか“食欲の秋”にテーマが入れ替わっていたり……。11人の仲睦まじく楽しいトークが繰り広げられています。
ファッションも『bis』ならではの、甘くてキュートなスタイリングで、普段とは少し違ったJO1が見られるので、お楽しみに。
【サマリー】
9月1日（火）発売の『bis』10月号は――
●JO1 ほかのメンバーに挑戦してほしいファッションは？
●上白石萌歌 普通より“ちょっと変”が結局可愛い！ 心を動かすアートの世界
●桃月なしこ・上國料萌衣（アンジュルム）・小宮有紗 トレンドのアートなファッションに挑戦
●与田祐希（乃木坂46）・中村里砂・佐藤ノア いつもとはちょっと違うフィルターメイク
●NANAMI 日常に溶け込むアートな空間でシューティング
●金村美玖（日向坂46）・牧野真莉愛（モーニング娘。’20） 芸術の秋にやりたいことは？
●筒井あやめ・田村真佑・清宮レイ（すべて乃木坂46） プチプラコスメでつくる最新トレンドメイク
●マリウス葉（Sexy Zone） 「将来は、絶対ファッションに関わることをしたい！」
●BiSH 新連載START-UP!! ６人６様、挑戦したいファッションは？
●一部のネット書店でポストカード特典あり
【内容詳細】
●JO1
いつもとはちょっと違う、秋のファッションに挑戦
クールなファッションやモノトーンコーデを披露することが多いJO1が、ピンク、ブルー、グリーンなど、カラフルな秋コーデに挑戦。インタビューでは、自身の性格、マイブーム、仲のよいメンバー、「実は僕……」という内緒の話も。また、座談会では、「ほかのメンバーに挑戦してほしいファッション」の話で大盛りあがり。女の子のファッションについても語ってくれました。
◆少し違和感のあるアーティな世界へ
上白石萌歌
あふれる才能とピュアな輝きで注目を集める、女優・歌手の上白石萌歌さんが本誌に初登場！ アート特集に合わせた、さまざまなセットでシューティング。普段から「エッジの効いたちょっと変わった服をよく買う」という上白石さん。どの服も魅力的に着こなしてくれました。
インタビューでは、好きな美術館、絵画、画家などの話に。現在通っている大学では美術を専攻しているというだけあって、熱く語ってくれました。
●心が豊かになる、尊き1枚を着たいのです！
小宮有紗・上國料萌衣（アンジュルム）・桃月なしこ
小宮有紗さん、上國料萌衣さん、桃月なしこさんが、bis的「アートなふぁっしょん」に挑戦。フラワークロシェや、くしゅくしゅセットアップ、リボンシャツなど、素材も柄もさまざまなトレンドを紹介しています。
●アートを纏える、フィルターメイク
与田祐希（乃木坂46）・中村里砂・佐藤ノア
フィルターをかけた写真のように、いつもと違う顔に仕上げる。そんなフィルターメイクで、与田祐希さん、中村里砂さん、佐藤ノアさんがイメージチェンジ。アーティなメイクアップのテクニックを紹介しています。
●NANAMI×最旬ファッション×アートな空間
日常に溶け込むアートな空間に、最旬ファッションを身に纏ったNANAMIが出合ったら。街なかの大きなオブジェ、トリックアート、超未来住宅などを背景に、まるでアートの一部になったような姿を見せています。
●女の子と芸術の秋 ――私の好きなこと
金村美玖（日向坂46）・牧野真莉愛（モーニング娘。’20）
芸術の秋にちなんで、芸術的な“好きなこと”について女の子達が語ってくれました。一眼レフカメラで写真を撮るのが好きだという金村美玖さん、イラストを描くのが好きな牧野真莉愛さん。ほかに、頓知気さきなさん、弓ライカさん、多屋来夢さんも登場しています。
●秋のトレンドメイクはプチプラコスメを上手に使って
筒井あやめ・田村真佑・清宮レイ（すべて乃木坂46）
安いのに超優秀なプチプラコスメは女の子達に大人気！ そんなプチプラコスメを使ったメイクを提案してくれたのは、人気メイクアップアーティスト・アサダマユコさん。筒井あやめさん、田村真佑さん、清宮レイさんが紹介しています。
●SexyZone マリウス葉
ファンのみなさんとHAPPYな時間を過ごせるように
bis読者と同世代の男性、SexyZoneのマリウスさん。自身も家族も読書家で、子どものころからたくさんの本に囲まれて育ったと言います。生まれ育ったドイツの街や人の話、ファッションへの興味、将来の夢、そしてファンへの思いなど、熱く語ってくれました。
●BiSH
新連載では何をするか、話し合ってみた！
次号から本格的に始動する新連載に向けて、「BiSHなりの最後の晩餐」を囲みながら、6人が意見交換。ファッション、自分以外のメンバーに着てほしいファッションやヘアスタイル、撮影のシチュエーションなど、さまざまな希望を聞かせてくれました。
◆多様なメンバーによる連載
えなこ／くっきー！／水野しず
◆WebサイトやSNSでも『bis』の世界を発信
Webサイト（https://bisweb.jp/）、ツイッター・インスタグラム（@bis_web）、YouTubeチャンネル『bis Channel』（http://bit.ly/2CgFEzm）では、オリジナルコンテンツも更新中！
◆雑誌『bis』とは
「可愛いだけじゃない、自分のなかの多様な少女の心を持ち続けたい女性のためのファッションカルチャーマガジン」
小説や哲学からインスパイアを得た物語性のあるビジュアルと、妄想と現実の間を感じるようなドラマティックな構成。ミレニアル世代の憧れを体現する女優・モデルなど豪華な出演者による、甘いなかにも毒のある世界観が特徴。ヴィンテージ感とトレンド感を組み合わせた甘すぎない可愛さを提案します。
発売：光文社
発売日：偶数月・1日 ※2020年10月号は9月1日（火）発売
定価：680円（税込み）
公式フェイスブックページ