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株式会社ワン・パブリッシング

国民的オカルト雑誌・月刊「ムー」監修の児童書読み物シリーズが新始動!突然出現したミステリーサークルの謎を小学生たちが大調査

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株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)が発行する月刊「ムー」監修の児童書『こちら、ヒミツのムー調査団! その少年は UFO から来た!?』(発売元:株式会社Gakken)が2023年7月27日に発売されました。

「こちら、ヒミツのムー調査団!」は、国民的オカルト雑誌・月刊「ムー」監修の元スタートした小学生向け読み物の新シリーズで、3人の小学生がUFOや超能力、UMA未確認生物など、世界がひっくりかえるような不思議な事件の調査にいどみます。
第1巻となる『こちら、ヒミツのムー調査団! その少年はUFOから来た!?』では、ツチノコやケサランパサランといったUMAとともに、 山のふもとに出現したミステリーサークルを調査します。
著者は、人気シリーズ「生き残りゲームラストサバイバル」(既刊18 巻/集英社)を手掛ける小説家の大久保開さん。イラストは、商業アニメから個人制作まで幅広く活動するアニメーター兼イラストレーターのゆえさんです。(https://twitter.com/yuefuku1224

また、シリーズのスタートとあわせて、読者からオリジナルのUMAを募集する企画「きみの考えたUMA大ぼしゅう」を開催いたします。書籍内の応募ハガキから応募ができ、集まったUMAは今後シリーズ書籍で紹介される可能性もあります。応募は 2023 年 11 月 20 日(月)まで(当日消印有効)。

あらすじ

小学4年生のナオトは、ひょんなことから友だちのサクラ、アユムと、山のふもとに現れた謎のミステリーサークルを調べることに…!? UMA、超能力、 UFO、宇宙人…この世の不思議となぞを追え! 伝説の雑誌「ムー」とのタッグで贈る、新しい読み物シリーズ。

<目次>
1.世界がひっくりかえった日
2.図書室のUMA
3.作戦会議 一日目の夜
4.ミステリーサークル、調査開始!
5.受信シマシタ
6.作戦会議 二日目の夜
7.宇宙人のおさそい!?
8.ひとりぼっちの二人
9.夏休みになったら
道野小こどもムー通信

著者情報

大久保開(作)
小説家。1992 年宮城県生まれ。
東北芸術工科大学文芸学科卒業。2017 年、作家デビュー。
主な作品に「生き残りゲーム ラストサバイバル」シリーズ、「絶滅世界」シリーズ(以上集英社)、などがある。

ゆえ(絵)
アニメーター兼イラストレーター。2001 年島根県生まれ。
商業アニメから個人制作まで幅広く活動している。

[商品概要]
『こちら、ヒミツのムー調査団! その少年は UFO から来た!?』
大久保開・作 ゆえ・絵 ムー編集部・監修
定価:1,100 円(本体 1,000 円+税 10%)
発売日:2023 年 7 月 27 日
対象年齢:小学 3・4 年生
仕様:四六判、ソフトカバー、150 ページ、一部カラーページ
電子版:配信予定
ISBN:978-4-05-205710-6
発行所:(株)Gakken
学研出版サイト:https://hon.gakken.jp/book/1020571000

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp//dp/4052057104/
・楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/17489565/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107409608

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