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ヘラルボニー

「医療現場に、彩りを。」へラルボニーとクラシコがコラボレーションアイテムを発表。作家のアートをまとった白衣・スクラブ・アクセサリー全13アイテムを本日8月27日(木)より販売開始

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「アートの力で医療現場の温度を上げる」をテーマに現場でのアートプロジェクトも進行中

株式会社ヘラルボニー(本社:岩手県盛岡市、代表取締役 Co-CEO:松田 崇弥、松田 文登、以下「ヘラルボニー」)は、テーラード技術を取り入れた白衣を中心にメディカルアパレルの企画・開発・販売を行う、クラシコ株式会社(本社:東京都港区/代表取締役CEO:大和 新/以下「クラシコ」)との共創プロジェクトを始動いたします。医療従事者に向けた白衣・スクラブ・アクセサリーなど全13アイテムを2026年8月27日(木)より発売いたします。

■共創の背景

医療従事者の労働環境やメンタルヘルスに関する課題は業界内で議論されることが多く、一般社会からは可視化されにくい状況にあります。一方で、医療の質を高めるためには、医療従事者が誇りと喜びを持って働ける環境整備が不可欠です。クラシコが医師200人に行った調査では、「機能性に優れた着心地の良いユニフォーム」が働く意欲を高める要素の第3位に入りました。しかし実際には、病院から白衣を支給される医療従事者の34.5%が「満足なものを選べなかった」と感じているのが実状です。※

そこで今回ヘラルボニーとクラシコは、「ユニフォーム=身にまとう人々の感情や価値観、その人らしさを表現する大切な存在」と捉え、単なる仕事着ではない、着ることで仕事への自信や誇りを高められるきっかけを届けたいと共創に至りました。

両社が目指すのは、機能性、効率性、安全性に配慮しながらも、作家のアートから伝わる「ヒューマンタッチ」の力で医療現場の「温度と感度」を上げたいということ。着る人の心が動くことで仕事へのモチベーションが高まり、患者との間に温かいコミュニケーションが生まれていく。その好循環で医療業界に新しい価値観を届けてまいります。

※クラシコ株式会社調べ/インターネット調査/2024年実施/調査対象:普段白衣とスクラブを両方月1回以上着ている、24~59歳の医師200名
▼関連プレスリリース
医師法改正まであと1ヶ月 労働時間の8割を着て過ごす「白衣」に半数が不満。病院支給の3人に1人が「選べない」状況。診療科によりデザイン性>機能性の傾向も
【医師のスクラブに関する調査】昨今着用頻度が増えるスクラブ。一方、男女でポケットやフォルムに差?求める機能にはデザイン性も。「着心地の良いユニフォーム」がモチベーション向上要因の上位に

■コラボレーション商品について

本コラボレーションでは、「医療現場に、彩りを。」をコンセプトに、クラシコの機能美と、作家のアートの美しさを掛け合わせて4名5作品のアートを起用し誕生した白衣・スクラブ・アクセサリーの全13アイテムを展開します。アートを服に"のせる"のではなく、アートに合わせて服をつくり、カッティングやパーツの配置まで、着用時の見え方にこだわって設計しました。さらに、各商品には起用作家の作品の下げ札がついており、“アートを楽しめるしおり”としてもお使いいただける仕様にしました。着ること・見ることで、感性が動く瞬間を増やしていきます。

白衣
【S26 メンズ白衣:HERALBONYコート】

白(WH)/XS~XXL ¥32,890(税込)
起用作家:伊賀敢男留(Kaoru Iga)
ハンガーにかけた時やポケットを使う時など、いつもの動作の中でふとアートがのぞくデザイン。着用時は胸ポケットのアートだけが見えるためスッキリとした印象になり、シーンや年齢を選ばずさりげなく取り入れられます。ストレッチ性のある生地で動作を妨げず、透けにくく、シワになりにくい素材で日常の作業にもフィットします。

【S27 レディース白衣:HERALBONYコート】

白(WH)/XS~XL ¥32,890(税込)
起用作家:鈴木広大(Hiroo Suzuki)
リズミカルで様々な表情が散りばめられたアートから、パーツごとに最適な部分を選び配置しています。メンズ同様、ハンガーにかけた時や袖をまくった時など、さりげない動作でアートのベストな部分が見える設計です。軽やかな生地でウエストは体に沿う女性らしいシルエットに、短めの袖は作業や手洗いの邪魔にならず、カフスを折り上げればアートを見せて着られます。前開きのボタンは比翼仕立てにし、アートの世界観を損なわない仕上がりにしました。

スクラブ
【R81/R82 ユニセックス:HERALBONYスクラブ トップス・パンツ】

白(WH)/XXS~XL/各 ¥13,090(税込)
起用作家:marina
カラフルな色彩が真っ白なキャンバスに広がっていくように、大きく配置しました。どのサイズでも作品の見え方が変わらないよう、大きさと配置にこだわっています。トップスは絵の具の濃淡やうねる筆跡を活かして背中に大胆に配置し、カッティングラインも作品の世界観に合わせて緩やかな曲線に。パンツは"続いていく筆跡"を断ち切らないよう、後ろウエストを1枚のパネルで仕立てました。透けにくく、ストレッチも効いた生地でユニフォームとしての実用性も兼ね備えています。

【R83/R84 ユニセックス:HERALBONYスクラブ トップス・パンツ】

ボルドー(BD)/XXS~XL/各¥13,090(税込)
起用作家:佐々木早苗(Sanae Sasaki)
一つ一つ異なる”まる”が連なるアート。それがまるでスクラブ全体に続いていくように配置しました。トップスは胸ポケットの口を広めにとり、アートをしっかり引き立てながら、背面のヨークにもつなげることで前後どちらからも作品の流れを感じられます。パンツは前後のポケットから内側まで、アートの世界観がつながるように仕立てました。天然繊維のような優しい着心地の生地に、性別や年齢を問わず着用しやすいバーガンディを合わせています。

【R85/R86 ユニセックス:HERALBONYスクラブ トップス・パンツ】

ベージュ(BE/XXS~XL/各¥13,090(税込)
起用作家:marina
アートを刺繍で表現し、プリントとは異なる、直接描かれたような温かみのある仕上がりにしました。刺繍の裏面が肌に直接当たらないよう見返しの大きさに配慮し、着心地にもこだわっています。トップスは背中に大胆に刺繍を配置し、脱いだ時にも同じアートが続くよう背裏にプリントを施しました。パンツは左前の腿部分にアートの一部をさりげなく配置し、トップスとのバランスをとっています。優しいベージュの生地が、作家の筆遣いの温かみと調和します。

【R87/R88 ユニセックス:HERALBONYスクラブ トップス・パンツ】

ディープネイビー(NV)/XXS~XL/各¥13,090(税込)
起用作家:伊賀 敢男留(Kaoru Iga)
上下セットで着用すると、脇のアートラインが自然につながるのが最大の魅力です。トップスは胸ポケットを通常より幅広に設計し、サイドラインや背面ヨークなど前後左右どこから見てもアートを楽しめます。パンツは側章や後ろポケット口、内側のポケット袋布にもアートを配置し、外側も内側も作品の世界観が続く仕立てにしました。性別や年齢を問わず着用しやすいネイビーの生地が、アートのトーンと調和し一体感を生み出します。

アクセサリー
白衣やスクラブを自由に選べない環境の方にも、アートを身につけていただけるよう、アクセサリーアイテムを展開しました。いつものスクラブやウェアに一点加えるだけで、日常を彩ることができるアイテムです。中綿を入れて立体感のあるフォルムに仕立てることで、単なる持ち物としてだけでなく、ファッションの一部として楽しんでいただけるアイテムを目指しました。様々なシーンで作家の感性に触れていただけます。

【I08 HERALBONYポーチ】

          ネイビー・ホワイト・グリーン・ボルドー/¥6,490(税込)

【I09 HERALBONYカードケース】

          ネイビー・ホワイト・グリーン・ボルドー/¥4,290(税込)

【I10 HERALBONYストラップ】

          ネイビー・ホワイト・グリーン・ボルドー/¥3,190(税込)

■販売に関して

クラシコ公式オンラインストア・直営店舗にて8月27日(木)より発売開始。
クラシコ公式オンラインストア
クラシコ直営店(丸の内店・大阪店・名古屋店・横浜店)

■ 医療現場でのアートプロジェクトについて

本共創プロジェクトでは、商品展開にとどまらず、医療現場そのものに感性を届けるプロジェクトも展開。福島県・南相馬市立総合病院と連携した取り組みを進めています。最新情報は、クラシコ公式ホームページおよびSNSにて随時お知らせいたします。

■起用作家・作品

伊賀敢男留/ Kaoru Iga(個人・東京都)
2015年にアール・ブリュット立川に出展したことをきっかけに本格的に制作を始める。絵の具、パステル、色鉛筆と様々な画材を使い、自らの作品を素材にしたコラージュや立体作品も制作する。また音楽や旅行が好きで、20年以上チェロを習い、旅先では新しい土地や文化に触れることを楽しんでいる。会話は苦手だが、人の輪に入ることには躊躇がない。2023年HERALBONYキービジュアルのモデルを務めた。

《夜景》

marina(個人・東京都)
お寿司やゲーム、料理、そして絵を描くことを楽しみ、12歳から創作活動を続けている。なかでも情熱を注いでいるのが、ノートにびっしりと描き連ねる独自の「文字のようなもの」である。それは古代の碑文や宇宙の暗号、未来の言語を連想させるタイポグラフィであり、流れるように走り書かれた筆跡は見る者ごとに異なる解釈を促す。意味を求める人々の想像力の数だけ、新しい物語が紡がれていく。

《colorful brush1-mm2025》

《marina-moji003》

佐々木早苗/ Sanae sasaki (るんにびい美術館・岩手県)
絵画のみならず織り物、切り紙、刺繍など、いずれも緻密で色彩と構成の妙に富む様々な表現を生み出し続けている。自分の作品への賞賛には興味がなく、制作のリズムを乱されることを嫌う。そのため周囲の人々は、制作中の彼女に話しかける際はタイミングをはかる。一つの仕事に数か月から数年集中して取り組んだあと、不意にやめて別の仕事に移るのが常。佐々木早苗の表現は様々な様式をたどりながら、今なお変化し続けている。

《(無題)》

鈴木広大/ Hiroo Suzuki(のぞみの家・東京都)

始まりは、両手に絵の具をたくさん付けること。そしてキャンパスに向かって大きく指を広げて叩くように描いていく。音楽が大好きでリズム良く音楽が聞こえてくると、全身でのりながら描いている様子はまるでドラマーの様。出来上がった絵からは沢山の音が聞こえてきそうだ。

《抱負~いざ勝負 新たなチャレンジ 年男》

【クラシコ株式会社について】
「かっこいい白衣がない」というある医師の一言をきっかけに、メディカルアパレルブランドのクラシコは2008年に誕生し、「医療現場に、感性を。」というミッションのもと、デザイナーの感性と高い機能性を両立した医療用白衣やスクラブを展開しています。日本国内の医師の認知率は47%(*1)、「仕事のモチベーションになる」「患者さんとのコミュニケー ションのきっかけになる」など、最前線で働く医療従事者からも、クラシコの感性的なはたらきを評価いただいています。
さらに、日本を含むグローバルにおけるクラシコの会員数は、年平均で41.7%の成長を遂げており、選んでくださるお客様の輪は年々広がっています。(*2)
クラシコは医療従事者に対して、アパレルを通じた「心の温度をあげる」アプローチで、医療の持 続可能性に貢献しています。
*2 日本国内会員数+グローバルサイト及び台湾サイトにおける会員数(中国は除く)。
また、グローバル会員数成長率は、2024年10月末までの5年間を対象に算定。

会社名:クラシコ株式会社
所在地:〒107-0052東京都港区赤坂9-5-12 パークサイドシック2F
代表者:大和 新(おおわ あらた)
コーポレートサイトURL
日本国内オンラインストアURL
オフィシャルInstagramアカウント

【株式会社ヘラルボニーについて】
「異彩を、放て。」をミッションに、障害のイメージ変容と福祉を起点に新たな文化の創出を目指すクリエイティブカンパニー。障害のある作家が描く2,000点以上のアート作品をIPライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うことで持続可能なビジネスモデルを構築。自社ブランド「HERALBONY」の運営をはじめ、企業との共創やクリエイティブを通じた企画・プロデュース、社員研修プログラムを提供するほか、国際アートアワード「HERALBONY Art Prize」の主催など、アートを軸に多角的な事業を展開しています。2024年7月より海外初の子会社としてフランス・パリに「HERALBONY EUROPE」を設立。
会社名:株式会社ヘラルボニー / HERALBONY Co.,Ltd.
所在地:〒020-0026岩手県盛岡市開運橋通2-38(本社)、
〒104-0061東京都中央区銀座2丁目5−16 銀冨ビル3F受付(東京拠点)
代表者:松田 崇弥、松田 文登
コーポレートサイト
オンラインストア

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