―テレワークでテコンドーと仕事を両立、4月末には国際大会出場へ―
大分ケーブルテレコム株式会社(大分ケーブルテレコム、本社:大分県大分市、代表取締役社長:中谷 博之)は、今年4月1日に新入社員として入社した長野聖子が、大分県より県賞詞を授与されましたことをお知らせいたします。

長野聖子は、2018年1月21日(日)に千葉県で開催された「第11回 全日本テコンドー選手権大会」の女子-53kgにおいて、昨年に引き続いて優勝し、見事、2連覇を達成。この栄誉を称えて、4月12日(木)、大分県より県賞詞が授与されました。今年4月に新入社員として大分ケーブルテレコムへ入社した長野聖子は、今後、テレワークの活用によって、テコンドーと仕事を両立させながら、2020年東京オリンピック出場を目指して活動してまいります。今後、国内外の大会へ出場を予定しており、直近では今年4月末に中国で開催される国際大会に出場すべく、準備を進めております。
大分ケーブルテレコムは、多様な人財がイキイキと働ける会社を目指し、働き方改革を推進してまいります。
<コメント:長野聖子>
県賞詞をいただきとても光栄です。周りの方々の支えと応援のおかげで受賞できました。また三連覇を目指して頑張ります。
[大分ケーブルテレコム株式会社について]
wwwjcom.oct-net.ne.jp/
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