12月15日（日）深夜1:20放送！連続ドラマ『ときめき爆弾』第2話「支配者」のあらすじ・場面写を公開！

第２話「支配者」あらすじ
推しのアイドルへときめいてしまった結果、首輪が反応しアイドルオタクの大原が脱落してしまった。目の前でその事実に遭遇した5人。どこかで疑っていた「ときめくと死ぬ」というAI犬が課したルールが、この時始めて現実のものだと理解したのだった。

絶望に打ちひしがれている中、再びAI犬の陽気な声が響く。
「最初の脱落者おめでとう！お祝いにみんなには食糧をプレゼントするよ。」
生き延びるためにわずかに与えられた貴重な食糧や毛布。それぞれが分け合おうすると、合田が強引にすべての食糧を奪い去ってしまった。

「希望者がいれば、ひとりだけ舎弟にしてやってもいいぞ」
その支配的な言葉を受け入れた杉浦が合田を追いかけて行く。
死が迫った現実を前に、引き裂かれた5人。その亀裂の先に待っていたのは…。

番組概要

生き残るための条件は、ときめかないこと
見知らぬ廃倉庫に閉じ込められた6人の男たち。首には見慣れぬ首輪が…。混乱の中、犬のぬいぐるみが突然喋り出す。
AIを名乗るその犬は、理解できない人間の感情「ときめき」について研究するため、この6人を実験体として数日間生活させて「ときめき」を計測し、数値が振り切れると脱落させるという実験を始めたのだった！些細な行動や仕草、家族への思いや忘れられない過去など、自分でも想定していなかった「ときめき」に遭遇し、一人、また一人と脱落していく。はたして、この実験の結末は…そして、AIが理解できなかった感情「ときめき」とは？
大人になって失いかけていた、多種多様な「ときめき」が織りなす奇想天外なデスゲーム×コメディ×BL×友情の物語。…あなたが最近ときめいたのは、いつですか？

[表: https://prtimes.jp/data/corp/14948/table/631_1_75d1dae7648240f61b103023eaaad495.jpg ]

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ