中国四国最大級の大宴会場 婚礼やMICEを強化
【リニューアル時期】2020年2月予定
空と海に囲まれたリゾート「グランドプリンスホテル広島」（所在地：広島市南区元宇品町23-1 総支配人：平瀬春男）では、メインバンケットホール「瀬戸内」のデザインを2020年2月に一新いたします。
メインバンケットホール「瀬戸内」は、中国四国最大級1,560平方メートル の広さで最大2,000名さままでご利用いただける大型の宴会場です。今回、需要の高い国際会議等のMICE、結婚披露宴で、会場から見渡す瀬戸内海の眺望と調和する広島らしい雰囲気づくりを目的にリニューアルいたします。
会場内の絨毯、カーテンおよび会場前ホワイエを、瀬戸内海や広島特産のレモンのイメージを盛り込んだ、リゾート感あふれるデザインに一新します。また、今回のリニューアルを記念し、リニューアル後のお日にちで披露宴会場として申し込みいただく方にブライダル特典もご用意いたします。
今後も瀬戸内海を見渡す広島らしいロケーションと調和する空間で、お客さまの多種多様なニーズにお応えするサービスを提供してまいります。
メインバンケットホール「瀬戸内」リニューアル概要
【期日】2020年2月予定
【内容】会場内絨毯、カーテン、会場前ホワイエのリニューアル
【テーマ】「交流と革新 HIROSHIMA で今、華開く」
ヨーロッパの伝統的なアラベスク文様と厳島神社に奉納されている平家納経の大胆な面割のデザイン性をあわせもつ、大きく流れ交差するラインの動きをベースに、和洋様々な小紋を瀬戸内の海面のきらめきや島影のように見え隠れするように配し、その上に、リゾート感あふれる花紋を花火のように表現してポイントとしました。
落ち着いたグレージュベースの中に広島特産のレモンや瀬戸内の美しいブルーといったリゾートを感じる新鮮な色彩を組み合わせ、都市型リゾートのコンベンションホールとして、また新郎・新婦・ゲストの皆さまが引き立つ色合いに仕上げ、リゾートウエディングを演出します。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/24668/table/631_1.jpg ]
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