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株式会社パイ インターナショナル

英語・ドイツ語圏で33万部販売の大ベストセラー!そっと勇気を与えてくれる心にしみる美しい絵本『もしかしたら maybe』発売

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株式会社パイ インターナショナル(豊島区)は2020年12月11日(金)に書籍『もしかしたら maybe』を刊行します。

過去にも未来にも、あなたは、あなただけ。ほかのどこにもいないのです。そして、今ここにこの瞬間、世界にあなたが存在しているのは二度と起こりえない奇跡です。この本が語るのは、あなたができる、そしてなれるすべてについて。あなたがどんな存在で、どれほど魔法のような無限の可能性を秘めているか伝えるために。

物語は、主人公の少女が子ども時代を探求しているようすを描いています。ときに困難に直面した時、私たちはそこから目を背けるのではなく、友情、愛、思いやり、信念、人生への喜びと感謝の気持ちをもって立ち上がる強さが必要です。この美しい絵本が、自身に問いかけ、限りない可能性を探すきっかけになりますように……。なにか新しいことを始める時、悩んでいる時に読みたくなる、贈り物にもぴったりの1冊です。

作:コビ・ヤマダ
ニューヨークタイムズのベストセラー作家で、「コンペンディウム」という、素晴らしいスタッフが素晴らしい仕事をしている会社のCEO。人生を愛しつつ、愉快な2人の子どもたち、そして妻と、北の大自然に囲まれた土地で暮らす。そこで、日々信じられないほどのさまざまな可能性と出会い、想像以上に人生は美しいと感じている。

画:ガブリエラ・バロウチ
国際的に活躍しているアーティスト。リアルな描写と、描かれる神秘的な要素や着想が彼女の絵を特徴づけ、幅広い年代の人々に訴えかける。自身のヴィンテージおもちゃのコレクションから絵のインスピレーションを受け、世界中をあちこち旅することを楽しむ。そして、自然、とくに森に深い愛情を持っている。本書『もしかしたら』は、ガブリエラの絵本デビュー作。

訳:前田まゆみ
絵本作家。神戸女学院大学で英文学を学び、洋画家の杉浦祐二氏に師事。外資系銀行に勤めた後、作家へ。『幸せの鍵が見つかる 世界の美しいことば』(創元社)、『野の花えほん』『いきもの図鑑えほん』(あすなろ書房)等、著書多数。翻訳書籍は『翻訳できない世界のことば』創元社、『100年の旅』かんき出版等。『あおいアヒル』主婦の友社は第67回産経児童出版文化賞・翻訳作品賞を受賞。

『もしかしたら maybe』
https://pie.co.jp/book/i/5446/

イメージ

書籍概要

書名:『もしかしたら maybe』
https://pie.co.jp/book/i/5446/
仕様: B5判変型(264×187mm)/ハードカバー/ 44Pages(Full Color)
定価:本体1,500円+税
I S B N :978-4-7562-5446-7 C8798
発売日:2020年12月11日
作:コビ・ヤマダ
画:ガブリエラ・バロウチ
訳:前田まゆみ
発売元:パイ インターナショナル

書籍に関するお問い合わせ

株式会社パイ インターナショナル
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-32-4
TEL:03-3944-3981
ホームページ:https://pie.co.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/pieinternational
ツイッター:https://twitter.com/PIE_BOOKS
インスタグラム:https://www.instagram.com/pie_international/

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