~インバウンド3.5万人誘客!美唄市と連携した地域創生モデルが評価~
スポーツ・アウトドア用品を販売する株式会社アルペン(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:水野 敦之)が北海道美唄市で運営する『Alpen SNOWLAND美唄』および北海道美唄市は、第10回「ジャパン・ツーリズム・アワード」において最高賞のひとつである「国土交通大臣賞」を受賞し、2026年9月24日(木)に東京ビッグサイトで開催された表彰式に登壇いたしました。
同賞は、日本観光振興協会、日本旅行業協会(JATA)、日本政府観光局(JNTO)が主催する「ツーリズムEXPOジャパン」の表彰制度です。持続可能性の確保や地域活性化など「旅のチカラ」の再生につながる優れた取り組みをモデル事例として表彰し、観光産業の発展に貢献することを目的としています。
◆受賞の背景:冬眠するゴルフ場から始まる地域創生
これまで冬季は積雪により閉鎖(冬眠)していた27ホールのゴルフ場を、冬は日本最大級の雪遊びフィールドへと転換。厄介者とされがちな「雪」を持続可能な観光資源へと変え、昨シーズンは東南アジアを中心としたインバウンド客約3.5万人を誘客しました。さらに、美唄市やJR等と連携し、特急列車の増便やシャトルバス運行などの二次交通を整備したことで、地域全体に経済効果を生み出した点が高く評価されました。
◆受賞コメント

この度の受賞を、心より光栄に存じます。
今回「冬眠するゴルフ場から始まる地域創生」と立派なタイトルで評価いただきましたが、これは後から付いた名前に過ぎません。当初は「冬は閉鎖せざるを得ないゴルフ場の経営をどうにかしたい」と、目の前の課題解決をがむしゃらに模索し続けただけでした。
ゴルフ場ならではの「雪」と「広さ」を最大限に活かし、手探りで始めたところ、美唄市やDMOをはじめ、地域の多くの関係者の皆様が協力し応援してくださり、世界中からインバウンドのお客様が訪れる今の形になりました。
この受賞は共に歩んでくださった皆様のおかげです。これからも地域の皆様と手を取り合い、持続可能な観光地づくりに貢献してまいります。
◆9月24日「ツーリズム EXPO ジャパン 2026」表彰式の様子

9月24日(木)、東京ビッグサイトにて行われたオープニングセレモニー内の表彰式にて、賞状とトロフィーが授与されました。
【表彰式にて、プレゼンターと記念撮影】
右から
Alpen SNOWLAND 美唄 支配人 小水 隆史
美唄市 市長 桜井 恒
リゾート事業部 部長 吉田 昭成
◆今シーズンの『Alpen SNOWLAND美唄』は2026年12月10日(木)より営業開始
受賞の追い風を受け、今シーズンは2026年12月10日(木)よりウインターシーズンの営業を開始いたします。 昨シーズンのインバウンド需要の高まりを受け、今年はさらに多くのお客様のご来場を見込んでおります。今後も美唄市との連携を強化し、すべての訪問者に忘れられないスノーアクティビティを提供してまいります。

◆施設概要
名 称: Alpen SNOWLAND美唄(アルペンスノーランド美唄)
営業開始: 2017年12月7日
所在地: 〒079-0261北海道美唄市字茶志内250-1
総面積: 125万平方メートル (東京ドーム27個分)
今年度営業期間:2026年12月10日(予定)~2027年3月22日
営業時間:9:00~16:15(最終入場15:00)
公式ホームページ:https://www.alpen-group.net/bibai_snowland
インスタグラム:https://www.instagram.com/bibai_snowland
TikTok:https://www.tiktok.com/@alpen.snowland.bi